高齢者一覧/142ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

熱中症対策 トイレはドアを開けたまま用を足したほうがいい
熱中症対策 トイレはドアを開けたまま用を足したほうがいい
 誤解されがちな夏の健康対策は枚挙に暇がない。特に、「夜」のリスクには注意が必要だ。東京都監察医務院によると、昨年6~9月の東京23区内の熱中症死亡者25人のうち、3割近くの7人が「夜間」(午後5時~午前5時…
2017.08.02 11:00
週刊ポスト
「病院で最期」が8割の中で、最期まで自宅で暮らす方法
「病院で最期」が8割の中で、最期まで自宅で暮らす方法
 小林麻央さんが最後に選んだ「在宅医療」。「私も最期まで家で過ごしたい」と思う人が多い一方、現実には8割の人が病院で最期を迎えている。自宅で最期まで暮らすためにはどうすればいいのか。訪問看護師として在…
2017.08.02 07:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
医療や介護に大切な「わがまま」の実現をお手伝いすること
 子どもへのしつけは、「わがまま」を我慢するよう覚えさせることも含まれている。そして、高齢者は人に迷惑をかけたくないと、極端に自分の「わがまま」を我慢する。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、医療や…
2017.08.02 07:00
週刊ポスト
高齢者にとって医師は拠り所 薬はコミュニケーションの道具
高齢者にとって医師は拠り所 薬はコミュニケーションの道具
 病院や診療所の待合室に高齢患者が集い、手には数種の薬袋がいっぱい詰まったビニール袋を提げ、薬の数自慢。シニア社会でよく見る光景…と見過ごしがちだが、今、この薬が問題になっている。 88才ひとり暮らし・…
2017.08.01 07:00
女性セブン
薬の併用 患者の健康リスク分けるボーダーラインは何錠?
薬の併用 患者の健康リスク分けるボーダーラインは何錠?
 病院で何種類もの薬を処方されても、「これも病気を治すためだ」と日々、忘れずに飲み続けている人は多い。だが、その努力は“逆効果”になってしまうかもしれない。オランダ・ラドバウド大のジェローン・フォック…
2017.07.31 16:00
週刊ポスト
熱中症予防 水だけのがぶ飲みは危険、1回200ml程度で
熱中症予防 水だけのがぶ飲みは危険、1回200ml程度で
 すでに全国各地で35℃を超える猛暑日が観測されている。今年は過去最大級の「猛暑」となることが確実だ。 最も気になるのは熱中症のリスクだ。総務省消防庁の発表では、6月だけでも全国で3481人が救急搬送されて…
2017.07.31 11:00
週刊ポスト
介護保険使って利用できる“ケアマネジャー”の仕事とは
介護保険使って利用できる“ケアマネジャー”の仕事とは
 介護保険を利用して、マンツーマンで相談できるのがケアマネジャー(介護支援専門員)。どんなケアマネジャーと出会うかによって、介護される人はもちろん、家族の安心感も大きく違ってくるといっていい。 介護…
2017.07.30 16:00
女性セブン
樹木希林、なかにし礼も受けた粒子線治療 費用は300万円
樹木希林、なかにし礼も受けた粒子線治療 費用は300万円
 近年、がん患者の間で“最後の切り札”として注目を集めている「粒子線治療」。一部のケースを除き公的医療保険が適用されず、総額約300万円もの費用は自己負担となるが、それでも治療を望む患者は後を絶たない。ど…
2017.07.30 07:00
SAPIO
星野博美氏「ヒョウ柄着ておとなしい喋り方する人は皆無」
星野博美氏「ヒョウ柄着ておとなしい喋り方する人は皆無」
【著者に訊け】星野博美さん/『今日はヒョウ柄を着る日』/岩波書店/1512円【本の内容】 著者が住むのは東京でも有数の商店街のある戸越銀座。コーヒーショップでいつものように原稿を書いていた著者は、ある日…
2017.07.29 07:00
女性セブン
抗精神薬や睡眠薬が寿命を縮めるとの研究結果も存在
抗精神薬や睡眠薬が寿命を縮めるとの研究結果も存在
 超高齢化社会を迎えて、大幅な増加が懸念される認知症の患者に対しては、徘徊や暴力など「BPSD」(周辺症状)と呼ばれる症状を抑えるため、抗精神病薬を投与することがある。 順天堂大学の研究チームが2011年か…
2017.07.28 07:00
週刊ポスト
飲んでも良いのか
糖尿病治療薬服用に注意 低血糖で寿命縮まることも
 薬と寿命の関係を示すデータが次々明らかになっている。病気になったので薬を飲み、症状が治まって安心し、再発が怖いから飲み続けているその薬と引き替えに、寿命が縮んでしまっているとしたらどうだろう。たと…
2017.07.27 07:00
週刊ポスト
68歳以上婚活パーティー潜入記 結局見た目が重要?
68歳以上婚活パーティー潜入記 結局見た目が重要?
 近年、高齢者に「出会いの場」を提供する業者が急増している。本誌記者が潜入したのは“業界最高齢”となる68歳以上限定のイベント。 真夏日を記録した7月のある平日の昼下がり。大阪・梅田のオフィスビルの一室に…
2017.07.27 07:00
週刊ポスト
医学界に衝撃与えた論文 胃薬の長期服用が死を招く
医学界に衝撃与えた論文 胃薬の長期服用が死を招く
 今年6月、ある身近な薬に関する論文が医学界に衝撃を与えた。胃の痛みや胸やけなどの代表的な処方薬である胃薬の長期使用が死を招くというのだ。 ワシントン大学の研究者が退役軍人の薬剤処方記録を用いて、胃酸…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト
68歳以上限定婚活パーティー 配慮充実で生きがい提供
68歳以上限定婚活パーティー 配慮充実で生きがい提供
「出会いパーティー」「婚活パーティー」といえば、アラサー・アラフォーの男女のためのもの―という認識は間違いだ。近年、高齢者に「出会いの場」を提供する業者が急増している。本誌記者が潜入したのは“業界最高…
2017.07.25 11:00
週刊ポスト
降圧剤との相性が悪いと急激に腎機能が低下することあり
降圧剤との相性が悪いと急激に腎機能が低下することあり
 国内に患者が1010万人いる高血圧の場合、60代の29.9%、70歳以上になると53.0%もの人が降圧剤を服用している。身近な薬ではあるが、適切に服用しないと寿命を縮めかねない。 降圧剤には「ACE阻害薬」や「ARB」…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト

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