高齢者一覧/143ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

中核派と革マル派はそれぞれ約3000人、オルグの場は今も大学
中核派と革マル派はそれぞれ約3000人、オルグの場は今も大学
 セクト、内ゲバ、アジビラ、オルグ……半世紀も前の学生運動の時代を、いまだに生きている活動家たちがいる。46年間逃げ続けた中核派メンバーの逮捕劇から、過激派新左翼の「現状」が浮かび上がってきた。「渋谷暴…
2017.06.24 07:00
週刊ポスト
「高齢者の肺炎は治療しない選択肢も」学会発表の衝撃提言
「高齢者の肺炎は治療しない選択肢も」学会発表の衝撃提言
 今や日本人の死因の3位となった肺炎の中でも特に死に直結しやすいのは、飲み込む力(嚥下力)の衰えが原因で起こる誤嚥性肺炎だ。その治療をめぐって、日本呼吸器学会が行なった提言が波紋を呼んでいる。 今年4…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト
韓国でステレオタイプな反日を口にするのは70歳前後の人々
韓国でステレオタイプな反日を口にするのは70歳前後の人々
 韓国政府から見捨てられた人々の怒りが、文在寅政権を誕生させた。そして今、彼らは国の行く末についてどのような思いを抱いているのか。膠着する日韓関係をどのように見ているのか。新聞やテレビでは報じられな…
2017.06.23 07:00
SAPIO
驚異の記憶力を持つ高齢者「スーパーエイジャー」脳の秘密
驚異の記憶力を持つ高齢者「スーパーエイジャー」脳の秘密
 6面がすべて揃ったルービックキューブを、記者が目の前でバラバラに崩す。赤、黄色、青、白、緑、橙色の各色があちこちに散らばったキューブを渡されたその男性は、目を閉じて静かに面を動かしていく。 カチャカ…
2017.06.16 16:00
女性セブン
高齢化で需要増見込まれる食の移動販売、ドローンにも期待
高齢化で需要増見込まれる食の移動販売、ドローンにも期待
 徒歩圏に店がなく、毎日の暮らしに必要な生鮮食料品を買うことが困難な地域を「フードデザート」(食の砂漠地帯)と呼ぶ。日本でこの“砂漠”が姿を現したのは、今から10年ほど前のことだった。 過疎化と景気悪化…
2017.06.14 16:00
女性セブン
野菜から摂るとカラダに良い
野菜の栄養素 切り方や保存、調理法で格段に変わる
 食事に気を使っているつもりでも、栄養バランスが悪く、ビタミンやミネラルが不足している人が多いと、『その調理、9割の栄養捨ててます!』(世界文化社)の監修をしている東京慈恵会医科大学付属病院栄養部課長…
2017.06.13 16:00
女性セブン
生鮮食料品入手困難な「食の砂漠地帯」 移動販売車に密着
生鮮食料品入手困難な「食の砂漠地帯」 移動販売車に密着
〈にょきにょき にんにん あまくてながい にんじんだよ♪ カロチン ビタミンほうふだよ♪〉 定番の音楽が遠くから聞こえてくる。合わせて広場に集まってきた集落の住人。数は8人。「わしら、みんなこれを楽しみ…
2017.06.11 16:00
女性セブン
介護業界の生き地獄 貧困現場と豪遊上層部の絶望的な格差
介護業界の生き地獄 貧困現場と豪遊上層部の絶望的な格差
 2025年の日本は、団塊の世代が後期高齢者となり、国民の5人に1人が75歳以上という、これまで人類が経験したことのない超・超高齢社会が到来する。その一方で介護職は100万人足りなくなるともいわれている。少子高…
2017.06.10 07:00
NEWSポストセブン
生島ヒロシのラジオが金字塔、魅力はハプニングや昭和ギャグ
生島ヒロシのラジオが金字塔、魅力はハプニングや昭和ギャグ
 ハプニングを魅力に変える男が金字塔を打ち立てた──。6月5日、『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ、毎週月曜~金曜、朝5時~6時30分)が放送5000回を迎えた。TBSアナウンサーの榎本勝起が1978年10…
2017.06.09 07:00
NEWSポストセブン
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
ネットの反差別運動の歴史とその実態【4/4】
 ネットニュース編集者・中川淳一郎氏による「ネットの反差別運動の歴史とその実態」レポート(全4回中最終回・文中一部敬称略)。 * * * さて、2016年1月10日、突如として反差別界隈で注目を集める人物が…
2017.06.07 18:34
NEWSポストセブン
次世代型路面電車 導入機運高まるも様々な障壁あり
次世代型路面電車 導入機運高まるも様々な障壁あり
 未来のまちづくりにおける課題のひとつは、高齢化社会を迎えても暮らしやすい街にすることだ。その解決策のひとつとして、次世代型の路面電車導入を検討する自治体が全国で増え、ちょっとしたLRTブームともいえる…
2017.06.07 07:00
NEWSポストセブン
舛添要一氏 自分が叩かれて石原氏が叩かれない理由を語る
舛添要一氏 自分が叩かれて石原氏が叩かれない理由を語る
 海外出張費や事務所費問題に端を発したバッシングは、週刊誌やワイドショー、都議から国会議員、左から右まで、あらゆる思惑を呑み込みつつ炎上し、いつしか国民の一大関心事となった。前都知事・舛添要一、68歳…
2017.06.06 07:00
SAPIO
60代の結婚 過度な気構えが感じられずサラリと婚姻届提出
60代の結婚 過度な気構えが感じられずサラリと婚姻届提出
 5月18日阿川佐和子さん(63才)が、元大学教授のS氏(69才)との結婚を発表した。この結婚について、作家の亀山早苗さんは60代前半という阿川さんの世代に注目してこう語る。「阿川さんの世代って、早く結婚して…
2017.06.06 07:00
女性セブン
路面電車が次世代型として復活 渋滞緩和と高齢化対策に期待
路面電車が次世代型として復活 渋滞緩和と高齢化対策に期待
 かつては全国で庶民の足として親しまれていた路面電車。1964年の東京五輪をきっかけにモータリゼーションがすすむと交通渋滞が社会問題となり、利用者が減っていた路面電車は次々と廃止された。ところが21世紀に…
2017.06.03 07:00
NEWSポストセブン
危険なエスカレーター歩行 先駆的提唱者は本多勝一氏だった
危険なエスカレーター歩行 先駆的提唱者は本多勝一氏だった
 エスカレーターに乗るとき、右と左、どちら側に立つのか。地域性などとともによく取り上げられるテーマだが、メーカー側は片側に寄って立つことと歩くことは危険だと訴え続けている。しかし、片側あけと歩行がマ…
2017.05.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
11月14日に弁護士を通じて勝田州彦・容疑者の最新の肉声を入手した
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
チョン・ヘイン(左)と坂口健太郎(右)(写真/Getty Images)
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
「●」について語った渡邊渚アナ
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン