高齢者一覧/145ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
薬剤師が3年かけて“理想の薬箱”を作成 使用期限も記載を
最近の調査によると、1人当たりかかる医療費は30万円以上といわれている。ちょっと風邪を引いただけで、余分な薬をつけられてしまい、結果として使わず残った…という経験をした人も多い。そんな中、消費生活アド…
2017.05.15 16:00
女性セブン
倉本聰脚本の高齢者向け昼ドラ『やすらぎの郷』の残念な点
ドラマの世界において「新たな試み」であることは確かだ。巨匠による昼ドラを作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏はどう見ているか。 * * * ベテラン俳優陣がキラ星のごとく登場し、新たな「シルバータ…
2017.05.13 16:00
NEWSポストセブン
難治の「足底腱膜炎」には体外衝撃波を利用した治療が有効
足底腱膜炎の発症年齢は幅広い。若い世代では、スポーツでの急激なダッシュで、腱が伸ばされることで起こったり、中年世代は営業や飲食店などの立ち仕事を継続することで発症することもある。最近増えているのが…
2017.05.13 07:00
週刊ポスト
ネット銀行は高齢者にメリット、メガバンクの10倍の金利も
日本経済新聞社が2000人を対象に実施した「第13回金融機関ランキング」の顧客満足度で上位を占めたのはイオン銀行、ソニー銀行などの「ネット銀行」だ。 ネット銀行は店舗を構える都市銀行や地銀などと異なり、…
2017.05.12 11:00
週刊ポスト
石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ 今だから共演も楽しめる
俳優・石坂浩二(75)は、4月に放送が始まった倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系/毎週月~金曜、昼12時半より放送)で主演を務めている。テレビ朝日がこの春より新設した、高齢者世代へ向けた昼…
2017.05.11 07:00
週刊ポスト
石坂浩二「この役をやれなかったら60年の俳優人生が無駄に」
「いま、芝居が楽しくて仕方がない。60年以上この仕事を続けてきて、ある意味、初めての境地なんですよ」 俳優・石坂浩二(75)はくつろいだ表情ながら、じっくりと噛みしめるようにそう語った。 石坂はいま、4月…
2017.05.10 07:00
週刊ポスト
1万人の寝具選びを見た快眠のプロが指南「安眠メソッド」
質の高い睡眠を手に入れるのに欠かせないのが「寝具」だ。1万人以上に寝具選びをアドバイスしてきた、著書に『睡眠メソッド100』がある快眠セラピスト・三橋美穂氏に正しい寝具選び方について聞いた。 安眠を手…
2017.05.10 07:00
週刊ポスト
『やすらぎの郷』は視聴率主義への苦言込めた本物のドラマ評
倉本聰脚本で話題の新ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)。登場するのは、昭和の芸能史を煌びやかに彩る女優たちだ。 放送は、『徹子の部屋』を終えた平日12時半に始まる。若者向けのゴールデンタイムに対…
2017.05.09 07:00
週刊ポスト
重大疾患につながる「いびき」 抱き枕の利用がお薦め
いびきには鼻づまりや疲労から生じる「単純性いびき」と、睡眠中に1時間あたり5回以上の無呼吸・低呼吸が生じる「睡眠時無呼吸症候群によるいびき」の2種類がある。 国内外の研究結果によれば、睡眠時無呼吸症候…
2017.05.08 16:00
週刊ポスト
東大卒60代男性 脳梗塞で倒れた後にハマった趣味
新しい友人の影響で、趣味の世界が広がるのは、若者だけの話ではない。高齢者となってからも、介護施設での交友関係から、新たな楽しみを見つける高齢者は少なくない。高齢者がより快適に趣味に没頭できるよう、…
2017.05.03 16:00
NEWSポストセブン
人工透析やHIVは高額長期疾病の対象 月額1万円で治療も
平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
深夜は1440円、休日は750円の受診料上乗せ 極力避けたい
平日昼間の病院の待合室は患者がごった返し、介護施設は定員オーバーで入所待ち。65才以上の高齢者が人口比の3割を占める日本では、医療費と介護費の増大が目下大問題となっている。しかし実は、支出を見直すと、…
2017.05.03 16:00
女性セブン
日本のマンションには建て替えや減築の「出口戦略」が必要だ
新築マンションが華々しく分譲される一方で、年々深刻な問題となっているのが築年数の経った「老朽化マンション」の惨状だ。修繕しようにも痛みが激しく、かといって建て替えようにも資金が足りず、残った住民の…
2017.04.30 07:00
NEWSポストセブン
韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない
日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこのように反日に固執し、是々…
2017.04.28 16:00
SAPIO
核シェルターへの問い合わせ、通常の50倍の会社も
北朝鮮による核ミサイル発射の脅威に備える人が急増している。核シェルターを販売する織部精機製作所(兵庫県神戸市)には全国から問い合わせが殺到中だ。「4月に入ってから電話が鳴り止みません。通常の50倍の問…
2017.04.27 16:00
女性セブン
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