高齢者一覧/152ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

90才夫と87才妻が主役『人生フルーツ』、ジブリの影響も
90才夫と87才妻が主役『人生フルーツ』、ジブリの影響も
 90才の夫は、65年間連れ添った87才の妻をこう評した。「ぼくの最高のガールフレンド」 公開中の映画『人生フルーツ』が話題だ。1月2日の公開初日は超満員。その後も多くの人が劇場に足を運んでいる。 愛知県春…
2017.01.14 07:00
女性セブン
医療や福祉による地域づくりは生き方を決められる社会運動
医療や福祉による地域づくりは生き方を決められる社会運動
 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師がたちあげた一般社団法人地域包括ケア研究所では、「医療・職業・住環境」という3つの要素をベースに人々が本当に幸せな暮らしができる街づくりの実現を目指している。鎌田氏が…
2017.01.13 07:00
週刊ポスト
テレビを見捨てて大晦日にゲーム三昧の60代が増加中
テレビを見捨てて大晦日にゲーム三昧の60代が増加中
 女性セブンのアラカン名物記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中の矛盾に斬り込んでいく! 今回は、平均視聴率40.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった2016年の紅白歌合戦について、物申す。 * * …
2017.01.12 16:00
女性セブン
現役最年長パイロット、平和な空を自由に飛べる喜び語る
現役最年長パイロット、平和な空を自由に飛べる喜び語る
 現役最年長パイロットとしてギネス認定された高橋淳氏(94)。戦時中には壮絶な出撃経験も持つが、「今でも戦争を思い出すか?」と聞かれても悲壮な表情は見せない。「一人でしんみり思い出したりはしないよ。女…
2017.01.12 07:00
週刊ポスト
妙齢の女性とは(写真:アフロ)
熟女 当事者が渋々自覚するのは早くて40代後半か
「高齢者の定義を65歳から75歳以上に引き上げてはどうか」──2つの学会に提言が年明けから大きなニュースになっている。呼び名を考えるのはお年寄りだけでいいのだろうか。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が女性の…
2017.01.09 16:00
NEWSポストセブン
読み聞かせを聞くと認知症の母が…
頑固な人は認知症に、嫉妬深い妻はボケやすいとの調査結果
 性格と長寿の相関関係をめぐっては多くの研究成果が報告されている。◆皮肉屋はボケやすい イースト・フィンランド大学のエリーサ・ニューボーネン博士らのチームは2014年に「皮肉屋」と「認知症」に関する論文を…
2017.01.08 16:00
週刊ポスト
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
 何をやっているか分からない。いや、分からないからこそ強いのだ。動画配信やFX、ロボット事業まで展開する「DMM.com」亀山敬司会長(55)に話を聞くと、そんな気になってくる。年商2000億円ながら一切素性を公開…
2017.01.05 16:00
SAPIO
手離し運転が当たり前になる時代はくるか(写真:アフロ)
注目の自動車テクノロジー 自動運転、EV、IoTの未来
 究極のエコカーと呼ばれる「電気自動車(EV)」や「燃料電池車(FCV)」、人や障害物を察知して止まる「自動制御」、ハンドルを握らなくてもクルマが動き出す「自動運転」──。いま、世界中の自動車業界は新技術を…
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン
高齢者の入院時「せん妄」にはリバスチグミンパッチが有効
高齢者の入院時「せん妄」にはリバスチグミンパッチが有効
 主に高齢者が手術後や入院中に、突然点滴を引き抜く、暴れてベッドから降りようとする、意味が通じないことをしゃべるといった行動を起こすことがある。これが意識障害によるせん妄(もう)だ。入院中の高齢者の1…
2017.01.04 07:00
週刊ポスト
長生き率No.1島根県、山間部で足腰が鍛えられるのも理由
長生き率No.1島根県、山間部で足腰が鍛えられるのも理由
 イメージとは違う!? 意外な県民性が明らかになった。平成28年の厚生労働省調べで、島根県は100才以上の高齢者(平成28年9月1日時点)が、人口10万人あたり96.25人。2位の高知87.93人には大差をつけての1位となっ…
2017.01.02 16:00
女性セブン
箱根湯本駅は駅伝に備えて5倍増員体制で臨む
箱根湯本駅は駅伝に備えて5倍増員体制で臨む
 お正月の風物詩といって思い浮かぶもののひとつに、1920年から開催されている大学駅伝「箱根駅伝」があげられる。1955年からは毎年1月2日、3日の開催となり、正月休みで現地へ出かけての観戦をする人も多い。長年…
2017.01.01 16:00
NEWSポストセブン
93歳の外山滋比古氏 「年老いたら若い時より忙しくすべし」
93歳の外山滋比古氏 「年老いたら若い時より忙しくすべし」
 長生きは本当に「めでたい」ことなのか。歳を重ねれば体の不調や気力の落ち込みを実感することも増える。 211万部の大ベストセラー『思考の整理学』の著者、外山滋比古氏は93歳にしてなお走り続ける。取材時も自…
2017.01.01 07:00
週刊ポスト
胃・大腸・肺 がん手術の有無による5年生存率の違いが判明
胃・大腸・肺 がん手術の有無による5年生存率の違いが判明
〈がんでも受けてはいけない手術〉と題された『週刊現代』6月25日号では、〈一部の医師は古い考えを捨てられず、「とにかく切りましょう」と主張するのだ〉と、安易に手術を選択することに警鐘を鳴らした。その上で…
2016.12.29 07:00
週刊ポスト
「詰まり」だけでなく「痛み」もチェック
「院内感染が怖いから病院に行きたくない」の選択は正しいか
〈病院に行くから病気になるんです〉との見出しで『週刊現代』が危険を訴えたのが、「院内感染」の問題である(7月16日号)。 病院内で病原菌、ウイルスが発生し、抵抗力が落ちた入院患者を中心に、院内に出入りす…
2016.12.28 07:00
週刊ポスト
「薬を減らせ」というのは簡単だが、どうやめるかこそ問題
「薬を減らせ」というのは簡単だが、どうやめるかこそ問題
 75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を掲載した。たしかに薬は少なければ少ないほど良いよう…
2016.12.27 16:00
週刊ポスト

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