高齢者一覧/153ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

降圧剤の減らし方 「種類ではなく分量を減らすべき」と医師
降圧剤の減らし方 「種類ではなく分量を減らすべき」と医師
 75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を以前掲載した。たしかに薬は少なければ少ないほど良い…
2016.12.26 16:00
週刊ポスト
ペーパードライバー男、定年後に新車を買い家族困惑
ペーパードライバー男、定年後に新車を買い家族困惑
 高齢者による交通事故が社会問題化するなか、あえて運転にチャレンジする高齢者もいるという。千葉県に住むパート勤務の女性Aさん(63才)の夫がその1人。なんとも危なっかしい夫の運転をAさんが明かす。 * *…
2016.12.25 16:00
女性セブン
糖尿病薬、痛風薬は本当に飲み続けてはいけないのか?
糖尿病薬、痛風薬は本当に飲み続けてはいけないのか?
 糖尿病、高コレステロール、脳梗塞、痛風。これらの生活習慣病にかかわる薬を「飲み続けてはいけない」と過去に報じた『週刊現代』の主要な論拠は、薬の「副作用」が患者に重大な影響を及ぼすため、服用を止める…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
麻生太郎、森喜朗──迷言、珍言常連大物は2016年も健在
 2016年は「大変タイミングのいい地震」(片山虎之助氏)や「田舎のプロレス」(萩生田光一氏)など、国会議員から数々の失言が発せられた。だが、政界の失言・珍言を振り返るとき、やはりベテランたちの発言は見…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト
【書評】次々と鉄道が消えゆく北海道で生まれた物語『氷の轍』
【書評】次々と鉄道が消えゆく北海道で生まれた物語『氷の轍』
 年末年始はじっくりと本を読む良いチャンスだが、本読みの達人が選ぶ書は何か。評論家の川本三郎氏は、地方の衰退を読み解く書として『氷の轍』(桜木紫乃・著/小学館/1600円+税)を推す。川本氏が同書を解説…
2016.12.23 16:00
週刊ポスト
セブンイレブン初登場の「ななチキ」
Xmasコンビニチキン商戦 セブンが「ななチキ」参入で激化
 いよいよお待ちかねのクリスマス。コンビニ業界では、すっかり風物詩となった“チキン商戦”が今年もヒートアップしている。『セブン-イレブンは日本をどう変えたのか』(双葉社)の著者でコンビニジャーナリスト…
2016.12.23 07:00
NEWSポストセブン
降圧剤 一時的にやめて血圧安定するなら飲み続ける必要なし
降圧剤 一時的にやめて血圧安定するなら飲み続ける必要なし
 現在、降圧剤(高血圧治療薬)の“主流”とされるのが「ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)」だ。一番の売れ筋で、医薬品全体の売り上げランキングでも上位を占める。 しかし、『週刊現代』はそのARBの薬であ…
2016.12.22 07:00
週刊ポスト
降圧剤ARB 若年や中年は効くが70代以上には効きにくい傾向
降圧剤ARB 若年や中年は効くが70代以上には効きにくい傾向
 現在、降圧剤(高血圧治療薬)の“主流”とされるのが「ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)」だ。一番の売れ筋で、医薬品全体の売り上げランキングでも上位を占める。 しかし、『週刊現代』はそのARBの薬であ…
2016.12.21 07:00
週刊ポスト
犬の鼻が頼りに?
ペットにも高齢化問題 「安楽死」が選択肢になることも
 高齢化時代、最後に残された人生のパートナーはペットだったという高齢者は少なくない。「90歳で亡くなった父。母に先立たれ、ひとりになったところを、飼い続けていた柴犬が母の代わりとして寄り添っていました…
2016.12.20 07:00
週刊ポスト
死に至る恐れもある低血圧を防ぐための食事法と入浴法
死に至る恐れもある低血圧を防ぐための食事法と入浴法
 ベッドや椅子から急に立ち上がった時、足元がふらつく。これは「低血圧」が原因の可能性がある。低血圧は高血圧を上回る1700万人もの患者がいるといわれ、脳梗塞や認知症などの重大疾患につながるリスクもある。…
2016.12.18 16:00
週刊ポスト
低血圧は脳梗塞や認知症の重大疾患につながる可能性も
低血圧は脳梗塞や認知症の重大疾患につながる可能性も
 一般的に「高血圧」が健康に問題を与えると認識されがちだが、逆のパターンもある。会社員男性・Aさん(52)は、同居する80歳の父親を緊急搬送した経験を振り返る。「夕食後に立ち上がった父が少しふらついたんで…
2016.12.18 07:00
週刊ポスト
オレオレ詐欺対策、高齢者の「ATM振り込み制限」が物議
オレオレ詐欺対策、高齢者の「ATM振り込み制限」が物議
 愛媛県の愛媛銀行と伊予銀行が始めた「高齢者のATM振り込み制限」システム(愛媛銀行は今年7月から、伊予銀行は11月21日から開始)が物議を醸している。 愛媛銀行では70歳以上、伊予銀行では75歳以上の高齢者を…
2016.12.16 16:00
週刊ポスト
読み聞かせを聞くと認知症の母が…
降圧剤は認知症を予防するのか、招くか どっちが正しい
 降圧剤は認知症を予防するのか、むしろその“原因”となるのか──高血圧患者の目の前には、相反する2つの説が並存してきた。いったいどちらが正しいのか、徹底検証した。 まずこの議論を理解するには、高血圧の進行…
2016.12.16 16:00
週刊ポスト
降圧剤は何時に飲む?
高血圧治療、腎臓に十分な血液流れず寿命縮めることも
 日本での高血圧の基準値は、日本高血圧学会の2014年のガイドラインでは、130mmHg以上を正常高値血圧と呼び“高血圧予備群”として注意を促し、さらに140以上を「高血圧」と分類し、治療対象にしている。1999年まで…
2016.12.16 07:00
週刊ポスト
近藤誠医師
がん治療は是か非か 専門医が語る「がん放置療法」の現状
 現代の怪談のひとつに、「がん死が減らない」ことがある。かなり前から「がんは治る病気になった」「手術も抗がん剤も目ざましく進歩」「とにかく早期発見・早期治療を」と、国も医療界も連呼している。しかし、…
2016.12.11 16:00
NEWSポストセブン

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