高齢者一覧/154ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
高齢者の運転免許証返納は本当に必要か?
10月28日に神奈川県横浜市で集団登校する小学生の列に軽トラックが突っ込み小学1年生の男の子が死亡、7人が怪我をした。さらに、11月12日には東京都立川市で、83才が運転する乗用車が災害医療センター内の敷地で…
2016.12.10 07:00
女性セブン
抗うつ剤服用の高齢者 せん妄による転倒事故多数報告
高齢者医療を研究する日本老年医学会などが11月17日、「高齢者が気を付けたい多すぎる薬と副作用」と題したパンフレットを公開した。 昨年12月に発表された医療従事者向けの「高齢者の安全な薬物療法ガイドライ…
2016.12.09 07:00
週刊ポスト
年金の負担増サイクル 現役→高齢者→低所得者の順に回す
イソップ物語に「狡い狐」(ずるいきつね)という寓話がある。2匹の猫が獲物の分け前で争っていると、狐がやってきて「ぼくが公平に分けよう」と半分にする。しかし、秤で量ると一方がわずかに重い。 そこで狐が…
2016.12.08 16:00
週刊ポスト
屋台の飲食店 戦後、GHQにより全面廃止になった歴史
今や世界中で目にする屋台。日本ではラーメンやおでんといった温かいものが出てくるイメージだが、いったいいつごろ生まれたのだろう。福岡県移動飲食業組合連合会・会長の白石幸生さんはその歴史をこう振り返る…
2016.12.08 16:00
女性セブン
元競輪選手、熊本の自虐写真おばあちゃんのカメラ術
悩ましげな表情を浮かべるおばあちゃんが入っているのは、家庭用燃やすゴミの袋──。なんともシュールな自虐写真の撮影者は、このおばあちゃん自身。自ら手に持ったリモコンでシャッターを押したセルフポートレー…
2016.12.08 07:00
女性セブン
高血圧患者が降圧剤をやめるタイミングの見極め方
医師に「高血圧」と診断され、勧められるまま降圧剤を飲み続けている人が多いといわれる。このまま飲み続けていいものなのか疑問を抱いている人も少なくない。 実際に、食生活の見直しや運動などで高血圧患者が…
2016.12.07 07:00
週刊ポスト
高齢者に致死率50%の疾患引き起こす副作用ある糖尿病薬
11月17日、高齢者医療を研究する日本老年医学会などが「高齢者が気を付けたい多すぎる薬と副作用」と題したパンフレットを公開した。 昨年12月に発表された医療従事者向けの「高齢者の安全な薬物療法ガイドライ…
2016.12.06 16:00
週刊ポスト
致死率30%の人食いバクテリア 高熱やだるさ続くなら検査を
「鼻水、咳、のどと腰の痛み、38度の熱がある」と病院を訪れた40代前半の女性。 インフルエンザを疑われ、検査をしたものの、結果は陰性。解熱剤と痛み止めを処方され、帰宅する。翌日熱は37度に下がったものの、…
2016.12.05 16:00
女性セブン
車社会の地方都市 震災時の車移動は問題あるが徒歩も危険
天災は忘れた頃にやって来る――これは物理学者・寺田寅彦の言葉だが、11月22日に東北地方を再び襲った大地震と津波は、5年8か月前の忘れもしない東日本大震災の恐怖をまざまざと思い起こさせた。震災以降、防災へ…
2016.12.04 16:00
女性セブン
高齢者はインフルエンザや二日酔いになりにくい
年を取ると、病気ばかりを気にする毎日。そんなイメージを持つ人が多いだろうが、実際には、年を取ることによって、その症状が軽くなる病気も存在する。●インフルエンザ 冬将軍が到来し、インフルエンザ流行も本…
2016.12.02 07:00
週刊ポスト
放置してもなかなか進まない高齢者のがん 安らかに死ねる
よく「高齢者はがんの進行が遅い」と耳にするが、実際にはどうなのだろう。横浜悠愛クリニック理事長の志賀貢医師の話。「進行が遅いのは間違いない。胃がんから肝臓に転移するとか、肺に転移するということが少…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
高齢者の免許返納に伴う認知症リスク 識者「運転は脳トレ」
11月14日に茨城県つくば市で、15日に愛知県知多市で、16日に千葉県栄町で、さらに20日には福岡県で2件と、高齢ドライバーによる事故は後を絶たない。 10月28日には、横浜市で軽トラックが小学生の集団登校の列に…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
降圧剤治療はひとたび始めれば「進むも地獄、退くも地獄」
ひとたび高血圧と診断されれば、医師から薦められる降圧剤。さまざまな副作用が報告されているが、インポテンツ(ED)を引き起こす可能性があるほか、脳梗塞に至るケースもある。 そもそも、降圧剤を飲むべきと…
2016.11.30 16:00
週刊ポスト
月刊『血圧』 血圧とPM2.5の関係に言及した記事を掲載
全国で1010万人が罹患する国民病「高血圧」に日々向き合い、最先端に切り込んでいる雑誌があった。雑誌・月刊『血圧』(先端医学社刊)は毎月1日発売で、定価は2160円。研究者や医療関係者、医療関係メーカー向け…
2016.11.30 11:00
週刊ポスト
トピックス
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン