高齢者一覧/155ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
震災報道の慣例 ヘルメット控える東京アナと報道しないフリー
11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 NHKでは6時を告…
2016.11.29 07:00
週刊ポスト
「塩分を減らせば血圧下がるは間違い」報道に医師反論
本誌・週刊ポストが前号、前々号で展開した「『塩分を減らせば血圧下がる』は間違いだった」キャンペーンは、医学界でも大きな波紋を広げた。賛否両論寄せられたが、医師たちからは「高血圧治療において、減塩の…
2016.11.28 16:00
週刊ポスト
海老名香葉子が語る乳がん体験談 実子、嫁とのやりとり
「まだ、聞いてないんです。周りはみんなわかっているけれど、ぼくはまだ知りたくないんで」 11月12日、『新・チューボーですよ!』(TBS系)に出演した落語家・二代目林家三平(45才)は、堺正章(70才)らに「お…
2016.11.26 16:00
女性セブン
アクセルとブレーキの踏み間違い 事故回避の機能開発が必要
高齢ドライバーによる事故が増えている。運転免許の自主返納を促すなど、様々な取り組みが進んでいるが、果たして年齢による杓子定規な制度を定めるだけで事故防止に繋がるのか。高齢者の行動体系を研究する高知…
2016.11.26 07:00
週刊ポスト
65歳以上免許保有者1710万人のうち返納は27万人
高齢ドライバーによる事故が頻発するなか、警察と自治体も各地で協力して65歳以上のドライバーに「免許返納」を促す取り組みを積極的に進めている。だが、統計で見ても、「65歳を超えたら事故リスクが高まる」と…
2016.11.25 16:00
週刊ポスト
外山滋比古氏の提言 「墜落してもいいから飛行機になれ」
バブル前の1988年に発売されて、今なおベストセラーであり続ける驚異の書籍がある。お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏による『思考の整理学』(ちくま文庫)だ。111刷211万部を達成している。中高年サラリ…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
高血圧の人には精製塩より岩塩や色のついた天然塩の摂取推奨
米国医学研究所が2013年に公表した「集団ナトリウム摂取量実態報告」では、「心疾患や脳卒中では、塩分摂取量が低いと病気の見通しに悪影響を与えることがある」と示されている。塩分不足のリスクについて、白澤…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
労働力人口減少と経済成長は無関係、高齢化は技術革新の元
人口減少・高齢化による日本経済の衰退を不安視する向きは多い。だが、立正大学教授の吉川洋氏は「労働力人口の減少と経済成長は無関係」と、社会に蔓延する悲観論を一蹴する。 * * * 現在約1億2700万人の…
2016.11.22 16:00
SAPIO
年齢で免許返納に違和感 年を重ねるごとに注意深くなる人も
頻発する高齢ドライバーによる事故報道。高齢化がますます進む中、警察と自治体も各地で協力して、65歳以上のドライバーに「免許返納」を促す取り組みを進めている。ただ、当然ながら加齢による視力や認知機能の…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト
減塩で17%の人が血圧上がる 無理に塩分控える必要なし
現代医学においても高血圧の原因を特定するのは難しい。血圧が下がらない人の9割は本態性(原因がわからない)ともいわれている。それなのになぜ、「塩分摂取が高血圧の最大の原因」といわれるようになったのか。…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
65歳以上高齢ドライバーに「免許返納」を促す取り組み進む
相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故はあまりに痛ましいものばかりだ。11月12日、東京・立川市の国立病院機構災害医療センター敷地内の駐車場で83歳女性が運転する乗用車が急発進。精算機のバーを折り、数十セン…
2016.11.21 16:00
週刊ポスト
日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法
入浴には疲労回復や血行促進、リラックス効果など、さまざまな健康効果があるといわれている。だが、中高年にとっては危険も多い。間違った入浴法は、突然死にもつながりかねない。 厚生労働省の研究班が入浴中…
2016.11.20 16:00
週刊ポスト
笑点絶好調 タブーネタを解禁して若い世代にアピール
5月から桂歌丸(80)に代わり『笑点』(日本テレビ系)の新司会に就任した春風亭昇太(56)。だが海千山千のベテラン回答者たちは昇太の言うことを全然聞かない。三遊亭小遊三(69)いわく「学級崩壊」の状態なの…
2016.11.20 07:00
週刊ポスト
やってはいけない入浴法 一番風呂や41℃以上の風呂
10月23日、俳優の平幹二朗さん(享年82)が自宅浴槽で亡くなった。厚生労働省の調査では、入浴中の事故死者の数は、年間1万9000人。その半数は12月から2月に発生している。 原因は、急激な気温変化による血圧上…
2016.11.19 16:00
女性セブン
墓じまいトラブル 離檀料数百万円要求されるケースも
「本当に妥当な値段なのか」──それが最もわかりにくいのが葬儀や墓にまつわる費用だろう。寺院や住職への“感謝の気持ち”を金額で示すという曖昧さに加え、何度も経験するものではないので相場がわからない。そうし…
2016.11.18 11:00
週刊ポスト
トピックス
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン