高齢者一覧/169ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

若者が年配者を尊敬する世の中がやってくるためには
人はどうやって歳を取るべきなのか、歳を取ったらどうすればいいのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が2つの例を教えてくれる。 * * * 私が嫌いな流行語に「オワコン」がある。消費者が商品や商品の制作…
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン

2人出産発言で辞任の前校長「子育ては損の風潮は変えよ」
〈「女性は2人以上産むことが大切」大阪の中学校長 全校集会で〉 こんな見出しの記事が新聞各紙に躍ったのは3月中旬。「不適切な発言」であるとの批判が評論家などから相次ぎ、波紋を呼んだ。一方で、「間違った…
2016.05.31 16:00
SAPIO

降圧剤効かない高血圧 突然死のリスク増大
高齢者人口の増加とともに高血圧患者が増え、降圧剤の服用率も年々上がり、70歳以上だと50%を超える(厚労省「平成26年国民健康・栄養調査」より)。 しかし、「降圧剤を飲めば安心」というのは間違いだ。2003…
2016.05.25 07:00
週刊ポスト

老人ホーム「紹介業者」との賢い付き合い方とは
「老人ホームの選び方、入り方」は、経験したことがないと具体的にイメージしにくい。そこで注目されているのが、利用者と施設の「橋渡し役」といえる紹介業者だ。施設への入居を希望する本人や家族から要望を聞き…
2016.05.22 16:00
週刊ポスト

老人ホームの「紹介業者」は最適な施設をどう探しているか
「老人ホームの選び方、入り方」は、経験したことがないと具体的にイメージしにくい。そこで注目されているのが、利用者と施設の「橋渡し役」といえる紹介業者だ。施設への入居を希望する本人や家族から要望を聞き…
2016.05.20 16:00
週刊ポスト

70代で仕事が増えた蜷川幸雄さんが老いて活躍できた理由
日本を代表する演出家の蜷川幸雄さんが5月12日午後1時25分、都内の病院で亡くなった。享年80。死因は肺炎による多臓器不全だった。 高齢化が進む日本は近頃、「終活」がブームだ。高齢になると早めに身辺整理を…
2016.05.20 07:00
女性セブン

年収1000万円でも貯蓄ゼロ 問題の本質は収入の多寡ではない
「老後破産」をテーマにした論考は、シニア層の「収入」に注目したものが多い。最低限の生活が送れる“境界線”を生活保護受給者と同程度の収入(年収約160万円)に設定し、「65歳以上の世帯では、年収200万円以下が3…
2016.05.17 16:00
週刊ポスト

家庭的な女が突如豹変 ジジイを喰いものにする「婚活熟女」
黒川博行氏の小説『後妻業』や関西連続青酸殺人事件で注目されたように、婚活マーケットには高齢者の遺産を狙う悪女も跋扈している。ノンフィクション作家の新郷由起氏がレポートする。 * * *「女は魔物だ…
2016.05.13 16:00
週刊ポスト

認知症発症後でも有効な遺言書の作成方法 弁護士見解
遺言というものはただでさえ揉め事に発展しがちなもの。そこに「認知症」というファクターが加われば、トラブルは必至だ。認知症発症後に作成された遺言書は、正式に認められるのだろうか?【相談】 父が認知症…
2016.05.09 07:00
週刊ポスト

31歳差婚の冠二郎 年齢と家の詐称が結婚の障壁だった
「この女性しかいないって思ったんだよ」「運命の出会いだね」──72歳にして遅すぎた春を迎えた演歌歌手の冠二郎は、本誌記者の前でノロケまくった。3月31日に飯島直子似の歯科衛生士・A子さんと入籍した冠。彼女は4…
2016.05.09 07:00
週刊ポスト

タクシー 「ちょい乗り」値下げ案は本当に有効なのか
米国ニューヨーク=280円、英国ロンドン=388円、これは何の値段か分かるだろうか──。タクシーの初乗り料金である。 メーターが上がるまでの距離こそ、それぞれ320m、260mでまちまちだが、日本の首都・東京都心…
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン

高齢者の記憶力定着には「反復する」「人を巻き込む」
73才女性・陣内シヅ子さんが、佐賀県立佐賀北高校の通信制をこの春卒業したことが話題になっている。73才という年齢で記憶を定着させるのはさぞ大変だったのではないだろうか。 認知症になる高齢者は7人に1人と…
2016.05.04 07:00
女性セブン

親の家の片付け問題 押し入れの天袋は空にすべし
近頃、社会問題となっているのが、親の家の片付けだ。高齢の親が安全に暮らすためには、長年なめ込んだものを一気に片付けたいところ。そして、そのチャンスといえるのがゴールデンウイークの連休だ。そこで、「…
2016.05.02 16:00
女性セブン

73才の女子高生 この春孫と一緒に卒業し「いちばんうれしい」
佐賀空港から車でおよそ30分。田植えを控えた田んぼには水がはられ、近くの牛舎からは牛の鳴き声が聞こえてくる。そんなのどかな場所に彼女の自宅はあった。 記者が到着すると、カーキ色の作務衣姿で玄関まで迎…
2016.05.02 07:00
女性セブン

高血圧の自覚ない「仮面高血圧」は2000万人の可能性
都内に住む高田実氏(65歳・仮名)は5年前から毎週末、10キロのジョギングを欠かさず、徹底した食事管理も行ない、健康には人一倍気を使ってきた。 定年後も年に1回の健康診断(以下、健診)を受け、血圧、血糖…
2016.04.27 11:00
週刊ポスト
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