高齢者一覧/171ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

認知症発症後でも有効な遺言書の作成方法 弁護士見解
遺言というものはただでさえ揉め事に発展しがちなもの。そこに「認知症」というファクターが加われば、トラブルは必至だ。認知症発症後に作成された遺言書は、正式に認められるのだろうか?【相談】 父が認知症…
2016.05.09 07:00
週刊ポスト

31歳差婚の冠二郎 年齢と家の詐称が結婚の障壁だった
「この女性しかいないって思ったんだよ」「運命の出会いだね」──72歳にして遅すぎた春を迎えた演歌歌手の冠二郎は、本誌記者の前でノロケまくった。3月31日に飯島直子似の歯科衛生士・A子さんと入籍した冠。彼女は4…
2016.05.09 07:00
週刊ポスト

タクシー 「ちょい乗り」値下げ案は本当に有効なのか
米国ニューヨーク=280円、英国ロンドン=388円、これは何の値段か分かるだろうか──。タクシーの初乗り料金である。 メーターが上がるまでの距離こそ、それぞれ320m、260mでまちまちだが、日本の首都・東京都心…
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン

高齢者の記憶力定着には「反復する」「人を巻き込む」
73才女性・陣内シヅ子さんが、佐賀県立佐賀北高校の通信制をこの春卒業したことが話題になっている。73才という年齢で記憶を定着させるのはさぞ大変だったのではないだろうか。 認知症になる高齢者は7人に1人と…
2016.05.04 07:00
女性セブン

親の家の片付け問題 押し入れの天袋は空にすべし
近頃、社会問題となっているのが、親の家の片付けだ。高齢の親が安全に暮らすためには、長年なめ込んだものを一気に片付けたいところ。そして、そのチャンスといえるのがゴールデンウイークの連休だ。そこで、「…
2016.05.02 16:00
女性セブン

73才の女子高生 この春孫と一緒に卒業し「いちばんうれしい」
佐賀空港から車でおよそ30分。田植えを控えた田んぼには水がはられ、近くの牛舎からは牛の鳴き声が聞こえてくる。そんなのどかな場所に彼女の自宅はあった。 記者が到着すると、カーキ色の作務衣姿で玄関まで迎…
2016.05.02 07:00
女性セブン

高血圧の自覚ない「仮面高血圧」は2000万人の可能性
都内に住む高田実氏(65歳・仮名)は5年前から毎週末、10キロのジョギングを欠かさず、徹底した食事管理も行ない、健康には人一倍気を使ってきた。 定年後も年に1回の健康診断(以下、健診)を受け、血圧、血糖…
2016.04.27 11:00
週刊ポスト

臨時福祉給付金 高齢者にエサをばらまく選挙対策の側面も
甘利明前経済再生担当大臣(66才)の金銭授受疑惑、育休議員のゲス不倫騒動、松島みどり元法務大臣(59才)の大あくび&居眠り問題、「巫女のくせに」「進学しても女の子はキャバクラに行く」などの差別発言…年が…
2016.04.26 16:00
女性セブン

鳥越俊太郎氏「テレビ局が萎縮し政府にはっきり物言えない」
2月、高市早苗総務大臣(55才)は、「テレビが政治的に公平性を欠いた報道をすれば、電波停止もありうる」と発言し、波紋を呼んだ。これはつまり、“政府に都合の悪い放送をすればテレビ局の電波を停止する”という…
2016.04.25 16:00
女性セブン

作家・末井昭氏「下流老人の生活を楽しめばいいんです」
老老介護、老人施設殺人事件、徘徊老人。新聞や雑誌で、やたらと「老人」が付された見出しを目にする。「団塊世代」が70歳に届こうとする今、65歳以上人口は3000万人超。日本の国力低下が嘆かれ、国の4人に1人を…
2016.04.24 07:00
SAPIO

引退競走馬に生きがいを感じてもらう取り組み 武豊も賛同
数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」。GIレースがない今週は、レースから離れてサラブレッドの人生(馬生?)についての提言に耳を…
2016.04.24 07:00
週刊ポスト

日本通の米識者・経済成長のため「保育園の大幅増」を提言
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィッツ氏は、レーガン政権時に…
2016.04.23 16:00
SAPIO

臓器提供 ドナー家族に心ない声浴びせられることも
脳死後の臓器提供が可能になる臓器移植法が成立したのは1997年。「本人の書面による意思表示と家族の承諾」が必要とされ、15才未満の子供は民法上本人の意思表示ができないため提供できなかった。法律が改正され…
2016.04.19 07:00
女性セブン

E.ヴォーゲル氏「世界的にも日本はとても良い社会」
社会学者エズラ・ヴォーゲル氏が『ジャパン・アズ・ナンバーワン』を上梓したのは1979年。同書は日本人が戦後抱き続けた欧米に対する過度な劣等感を払拭させた。あれから37年、不況が常態化し、隣国・中国の成長…
2016.04.18 07:00
SAPIO

朴槿恵氏が露骨な強権発動 悪辣な私的公認で政治粛清
「非公認と判断した党の決定過程に『問題』があって到底受け入れられない。選挙を通じて有権者の判断を仰ぐしかない」 そう憤るのは韓国与党セヌリ党の前院内代表(日本の国対委員長に相当)・劉承※(ユスンミン、…
2016.04.13 11:00
週刊ポスト
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