高齢者一覧/172ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

糖尿病治療 年齢によって処方される薬の種類に違いあり
「糖尿病」は予備群を含めれば患者の数は2000万人に及び、日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという。では、60歳未満と以上とでは、治療法にどんな…
2016.03.21 07:00
週刊ポスト

高齢者自己破産 自宅売却してもローンと家賃の二重苦
立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが注目を集めている。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.19 07:00
週刊ポスト

介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
高齢化が進む日本社会において大きな問題となっている介護。施設に入れたり、ヘルパーを頼んだりするにはお金がかかる。それが頼めなければ家族が看るしかなく、金銭的にも肉体的にも大きな負担がのしかかる。介…
2016.03.16 11:00
女性セブン

男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
男性が育休を取得することが一般的になりつつあるなかで、週刊文春が報じた宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動。男性国会議員として初めて育休を取る予定が、議員辞職に追いやられてしまったわけだが、世間では男性の…
2016.03.16 07:00
女性セブン

男の育休 子育ての大変さを肌で実感できて家事レベルもUP
昨今男性の育児休暇について言及されることが多くなったが、メーカー勤務の大野聡さん(33才、仮名)は、1才の長男のために1年間の育休を取得した。大野さんはバリバリの企業戦士だった。 2才上の長女のときは妻…
2016.03.15 11:00
女性セブン

老後の蓄えあっても家族の介護で下流老人に転落する恐れ
立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが反響を呼んでいる。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

介護福祉団体が『いつ恋』に出した意見書に専門家が意見
放送中の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、有村架純(23才)演じるヒロインが、勤務する介護施設で14万円の月給で24時間働かされたり、雇用契約を一方的に切られそ…
2016.03.14 16:00
女性セブン

メタボのイメージ強い糖尿病 60歳以上は痩せ型も要注意
予備群を含めれば患者の数は2000万人。「糖尿病」は日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという──60歳という人生の節目を機に、体のケアに対する考…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

65歳以上高齢者世帯 わずか5年で貧困率約3%上昇
3月12日、立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が衝撃的なデータを公表した。「65歳以上の高齢者がいる世帯で、年収160万円以下で暮らす層はこの5年間(2009~2014年)で24.6%から27.4%に上…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

高齢の夫の免許証を自主返納させたい 弁護士の見解
昨年10月、宮崎市内で軽自動車が歩道を暴走し、多数の死傷者が出た事故をはじめ、高齢者の交通事故が多発している。どうしても車に頼らざるを得ない地域に住んでいる人にとって、免許証の返納は一大事だが、高齢…
2016.03.12 16:00
週刊ポスト

高齢者のインフルエンザ 肺炎との合併症が懸念材料
2月28日、天皇陛下がA型インフルエンザと診断された。昨年12月に82歳になった天皇は今年もほとんど休みなく多くの公務をこなしてきた。高齢でインフルエンザに感染すると、どのような危険が潜んでいるのか。 …
2016.03.11 16:00
週刊ポスト

オランダに全員認知症の村 その居住空間の独特な様子
オランダ・ヴェースプ市にある介護施設・ホグウェイは、ちょっと歩いただけでは、ごく普通の村にしか見えない。しかし、住人は認知症の高齢者だけ。敷地内にあるスーパーなどで働く店員は皆、施設のスタッフだ。…
2016.03.10 07:00
週刊ポスト

3戸に1戸の空き家危機 「負のスパイラル」の出口見えない
首都圏や都市部を中心に新築マンションの分譲価格が過去最高を更新し、不動産の“局所的バブル”は過熱する一方だが、日本全国に目を向けると「住宅余り」の現実、すなわち「空き家」問題が深刻度合いを増している…
2016.03.08 07:00
NEWSポストセブン

信号は「車用」を見る?など間違いがちな自転車の最新ルール
2015年6月から、自転車の違反を繰り返す利用者に「自転車運転者講習」が有料で義務付けられた。けれど――女性セブン読者384名にアンケートを行ったところ、自転車の正しいルールを把握していると自認しているのは…
2016.03.07 16:00
女性セブン

オランダの「住人全員が認知症の村」へ行ってきた
オートロックで施錠され、監視カメラで厳重に管理された入り口から敷地に入ると、目の前に噴水のある広場が現われる。広場のベンチには白髪の女性が静かな笑みを浮かべながら腰掛け、その先に続く通りでは80代と…
2016.03.07 07:00
週刊ポスト
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