高齢者一覧/172ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
「親が認知症かも…」 無理やり病院に連れて行くのはNG
厚生労働省の見通しによると、2025年には高齢者の5人に1人がなると言われる認知症。決して他人事ではなく、自分の親が認知症になるということも十分に考えられるのだ。では、もしも「認知症かも?」と思ったら、…
2016.02.19 16:00
女性セブン
認知症家族の見守り策 GPS内蔵の靴、介護ロボットなど
認知症患者の家族にかかる負担は大きい。少し目を離した隙にふらりとどこかへ消えてしまうこともある。ケアする側は身心ともに休まる時がない。しかも、徘徊の末に事故を起こしてしまった場合、その賠償請求が「…
2016.02.19 11:00
週刊ポスト
介護始めたら会社へ即座に報告 「勤務態度悪い人」評を回避
厚生労働省によれば、65才以上の認知症の人の数は2012年の段階で462万人、2025年には700万人、高齢者の実に5人に1人が認知症になる見通しとなり、大きな社会問題になりつつある介護離職。 40~50代になれば、親…
2016.02.18 21:04
女性セブン
認知症患者の事故 家族はどこまで責任負うべきかか
3月1日の最高裁判決に注目が集まっている──。2007年、愛知県大府市で徘徊中の認知症男性(91、当時)が列車にはねられ死亡した事故をめぐり、JR東海が遺族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が下されるのだ…
2016.02.18 16:00
週刊ポスト
認知症 家族が「勝とう」とせず「負けてあげる」と解決
あなたは認知症になりたいですか? そう問われたら、首を縦に振る人はいないだろう。しかし、長く生きていく中で、誰しもそうなる可能性がある。厚生労働省によれば、65才以上の認知症の人の数は2012年の段階で46…
2016.02.18 11:00
女性セブン
若年性認知症 異常な行動を自覚できているから発見遅れる
認知症は高齢者の病気と誤解をしている人が多い。もちろん認知症は加齢とともに発症しやすい病気ではあるが、高齢でなくても発症することがあり、64才以下の人が発症する認知症を、若年性認知症と呼ぶ。「一般的…
2016.02.14 16:00
女性セブン
無着成恭氏 「子どもの質問がつまらなくなった」理由語る
格差や貧困の影響を最も受けるのは、いつの時代も「子ども」たちだ。育児放棄や学級崩壊など問題が噴出するなか、インターネットなどの普及によって子どもが社会と接する機会は早まる。今年、選挙権も18歳に下げ…
2016.02.12 07:00
SAPIO
ベテラン弁護士に「2015年に関心をひかれた裁判」を聞いた
素人にはなかなか理解できないのが「裁判」。笑福亭仁鶴司会の『バラエティー生活笑百科』(NHK)や、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)といったテレビ番組が成立し、人気を博すのも、「素人は法律が分…
2016.02.09 16:00
週刊ポスト
金沢市の「笑って死ねる病院」 患者の満足への取り組み
石川県金沢市、金沢駅から歩いて15分ほどのところに、その病院はある。市内を流れる浅野川を渡り、幹線道路から入ったところに建つ、築46年の病院の外観は老朽化も目立ち、中に入ると雨漏りの跡も見受けられる。…
2016.02.09 11:00
女性セブン
日本初の認知症保険 家族が一時金受け取れる仕組み検討も
予備群も含めれば日本に800万人いるといわれる認知症患者。高齢化に伴いその数は増え続ける上に、根治する方法は見つかっていない。介護する家族にも大きな負担がかかる。そうした中で、日本初の「認知症保険」が…
2016.02.07 07:00
週刊ポスト
老後必要資産3000万円 長生きリスク対応で金額増加
デフレ不況からの脱却を掲げるアベノミクスの中で、「消費や投資をしない者が不景気を招いている」という〈貯蓄悪玉論〉が広がっている。 だが、そうした空気に断固として抗う「老後貯金族」がいる。総務省の最…
2016.02.06 16:00
週刊ポスト
投資しない「老後貯金族」 預け先の銀行に怒りの矛先
「貯蓄から投資へ」を標榜するアベノミクスの中で、「消費や投資をしない者が不景気を招いている」という〈貯蓄悪玉論〉が広がっている。だが、そうした空気に断固として抗う「老後貯金族」がいる。総務省の最新の…
2016.02.05 16:00
週刊ポスト
夫婦で貯金900万円弱の69歳男性 365日自炊で旅行ゼロ
総務省の最新の全国消費実態調査(2014年)によると、個人預金の5割超を占める60歳以上の高齢者世帯の平均預金額は1351万円。前回調査時(2009年)から約7万円増えている。対照的に60歳未満の現役世代は10万円の…
2016.02.05 16:00
週刊ポスト
60歳以上調査 「金持ち老後」と「貧乏老後」の二極化鮮明
「消費拡大」を煽って経済再生を図るアベノミクスに反旗を翻す「マネーの滞留現象」が進行中だ。超低金利時代にありながら、銀行預金が膨張し続けている。 2015年11月末時点の銀行の預金残高は過去最高の約677兆円…
2016.02.03 16:00
週刊ポスト
親世代が困る祖父母による孫育て行為「菓子の与えすぎ」など
高齢化が進んでいるとはいえ、元気な高齢者が多いのも事実。おじいちゃんおばあちゃんが、孫の面倒を見てくれるということで、助かるというパパママ世代も多いが、一方で「孫育て」に困っているという声も。 本…
2016.02.02 16:00
女性セブン
トピックス
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン