高齢者一覧/18ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
 60歳で定年退職した後の生き方を綴った『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、定年の後に「75歳」という大きな節目が待ち構えていると指摘する。そんな楠木さんは、新著『75…
2023.02.26 15:15
マネーポストWEB
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
 エンディングノートが登場し、「終活」がブームとなってから10年余り。人生100年時代の晩年をどう過ごすかの悩みは尽きない。しかし、『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、…
2023.02.24 07:15
マネーポストWEB
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国で起こった「白髪革命」 退職者らが健康保険の改悪めぐり大規模抗議活動
 中国の武漢市で2月15日、退職者による大規模な抗議デモが2月8日に続いて発生。当局の警告にもかかわらず、同日朝、漢口の中山公園に数千人の高齢者が集まり、医療給付を削減する健康保険改革措置の撤回を要求する…
2023.02.21 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析 高齢者にとって「最後の一押し」になることも
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年が経ったが、一方で接種後の死亡例にも注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は196…
2023.02.18 16:00
女性セブン
生前贈与したのにこの仕打ち… 配偶者に先立たれた後に子供夫婦と同居する難しさ
生前贈与したのにこの仕打ち… 配偶者に先立たれた後に子供夫婦と同居する難しさ
 65歳以上の「ひとり暮らし」が、男女ともに急増している。1980年には約90万人だったのが、2020年には約670万人まで増えた。2040年には男女合わせて約890万人が単身世帯となることが予想されている。男女ともに65…
2023.02.18 15:15
マネーポストWEB
(写真/PIXTA)
コロナワクチン接種後死亡例を分析、「持病」トップは高血圧 副反応を認識できない認知症も注意
 2月8日に開催された厚生労働省の部会で、今年4月以降の新型コロナワクチンの接種を原則年1回とし、次回は今年の秋から冬にかけて実施する方針が了承された。重症化リスクのある人や医療従事者などは前倒しの接種…
2023.02.17 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
新型コロナワクチン 厚労省報告の接種後死亡例を接種回数別に「性別」「年齢」で分析
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年、接種後の死亡例についても注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は1966人(ファ…
2023.02.16 16:00
女性セブン
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
 サッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)が「免許返納」を決断し、実行に移した。かつて本誌・週刊ポストの取材に〈運転はまだまだやめたくない〉と免許返納に否定的な姿勢を見せた釜本氏の今回の決断から、高…
2023.02.11 19:15
マネーポストWEB
「姉さん、流用したでしょ!」と妹が弁護士連れて猛抗議 独り身の老親をサポートする「財産管理委任契約」の落とし穴
「姉さん、流用したでしょ!」と妹が弁護士連れて猛抗議 独り身の老親をサポートする「財産管理委任契約」の落とし穴
 高齢化が進むとともに社会的な課題となっているのが「高齢者の財産をどのように管理するか」という問題だ。認知症が進めば金融資産は凍結されかねないが、2020年度の時点で認知症患者が保有する金融資産はすでに1…
2023.02.10 15:15
マネーポストWEB
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の…
2023.02.10 15:15
マネーポストWEB
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:15
マネーポストWEB
コロナ前は入居者同士の「プロム」も開催されていた(2016年撮影。写真/AFLO)
米NYの「恋愛推奨」老人ホーム“入居者が部屋を自由に行き来できるポリシー”ができるまで
 日本ではシニア世代の性にまつわる話はタブー視されがちだ。しかし、それが正しいスタンスなのだろうか。いくら“見ないふり”をしたり、無理に抑え込もうとしても、高齢者施設では入居者による介護スタッフへのセ…
2023.02.02 19:00
週刊ポスト
岸田政権「異次元の少子化対策」で高齢者に押し付けられる政治の失敗のツケ
岸田政権「異次元の少子化対策」で高齢者に押し付けられる政治の失敗のツケ
「未来への投資」と謳う「異次元の少子化対策」を掲げ、岸田文雄・首相は“異次元の増税”に手をかけようとしている。現在、国の少子化関連予算は年約6兆1000億円。倍増させるというなら、新たに6兆円ものカネが必要…
2023.02.02 07:15
マネーポストWEB
定期的なワクチン接種を継続するべきか(時事通信フォト)
新型コロナ「5類」引き下げへ それでもワクチン「6回目」は打つべきか、医師の見解
 政府は、新型コロナの重症化率や致死率が季節性インフルエンザ並みに下がっていることなどから、ウイルスの感染症法上の位置づけを「5類」に引き下げると表明した。移行は5月8日からの予定だ。 コロナの5類引き…
2023.02.02 07:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
岸田政権の狡猾さ 国民が反対しにくい「少子化対策」「防衛力強化」を掲げて狙う「全面増税」
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田文雄・首相は“異次元の増税”に手をかけようとしている。政権浮揚の切り札として「子ども政策」を印籠に、国民に負担を強いる岸田政権のやり方には、怒りの声が噴き上がっている…
2023.02.01 07:15
マネーポストWEB

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト