高齢者一覧/196ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
モスバーガー 高齢店員「モスジーバー」積極採用して好影響
東京・五反田。午後9時を過ぎた頃、勤めを終えたサラリーマンや若者で溢れるファストフード店「モスバーガー」の店内の光景はちょっと変わっている。接客係も厨房係も、ファストフード…
2014.11.02 07:00
週刊ポスト
働きすぎで減少も 年金の落とし穴、月給と年金の合計に注意
かつては60才で定年を迎え、その後は悠々自適の隠居生活を送るという高齢者も多かったが、最近では65才を超えて共働きをする夫婦なども増えている。 しかし、「生涯現役で働き続ける!」と意気込んでいると思わ…
2014.10.29 16:00
女性セブン
犬のしつけやシッターする高齢者 夫婦で月収50~60万円例も
総務省の労働力調査によると、今年4~6月の共働きシニア(65才以上の夫婦)は前年同期比11.7%増の95万世帯となり、過去最高を記録した。 働くシニアのなかには意外な職種で活躍している人がいる。犬のしつけや…
2014.10.28 16:00
女性セブン
世界最高齢日本人女性 長寿の秘訣は「たくさん食べること」
日本は世界一の長寿国といわれるが、実際に100歳を超えて長生きしている人たちは、どんな生活習慣を送っているのか。ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、長寿の秘訣について紹…
2014.10.24 07:00
週刊ポスト
月1840杯以上飲まないと電気ケトルはポットより圧倒的に安い
年金で細々暮らす実家の親の家計は、子供にとっても悩みのタネだ。しかし親世代は意外に「無駄な固定費」を払っていることが多く、ほんの少しの工夫で改善する可能性がある。ファイナンシャルプランナーの益山真…
2014.10.24 07:00
週刊ポスト
老親が便所紙を買い溜め「オイルショックあっても安心ばい」
なぜ実家の老親たちは、子供たちから見れば無駄としか思えない過剰な備蓄を行うのか。その行動と心理に迫った。「お得なもの」に飛びつくがあまり本末転倒に陥りやすいのが老親世代の特徴だ。 熊本県出身のA氏(…
2014.10.21 07:00
週刊ポスト
腸で増えるビフィズス菌 当初は社内で関心持たれなかった
私たちが日々、口にしたり、使ったりしている多くの商品。美味しさや便利さが提供されるまでには、たくさんの人がその開発や商品化に携わり、商品が手に取られるまでのプロセスには、…
2014.10.20 16:00
NEWSポストセブン
離れて暮らす親の認知症対策 ゴミ出しや財産守るサービス等
認知症高齢者とその予備軍はあわせて862万人ともいわれる。この病は当事者だけでなく家族にも大きな負担を強いるため「自分も当事者になる」という意識はすべての国民に必要だろう。とはいえ、同居していない親が…
2014.10.19 07:01
週刊ポスト
認知症の親が加害者となり約360万円の支払い命じられた例も
いまや国民の最大関心事といってよい「認知症」。65歳以上の高齢者約3200万人のうち、認知症患者数は約462万人に達するとされる(厚生労働省調べ)。予備軍も合わせると862万人になるという。認知症になると家事…
2014.10.18 07:00
週刊ポスト
76歳認知症患者の運転事故 家族含め3億円超の損害賠償提訴
認知症の高齢者は、予想もしないトラブルに巻き込まれることがある。近所を徘徊中に電車にはねられた認知症患者男性の場合は、遺族らに対し見守りを怠ったと約360万円の支払いが命じられた。 交通事故も怖い。高…
2014.10.17 07:00
週刊ポスト
定年後男性のご近所トラブル あいまいな目的と雑務が引き金
今年は、団塊世代が65歳定年の節目を迎え退職がピークになるなか、「地域デビュー」という言葉が脚光を浴びている。 最近では、自治体がボランティア活動や高齢者向けの趣味のサークルへの参加を呼び掛ける「地…
2014.10.16 07:00
週刊ポスト
脊椎圧迫骨折にバルーン利用 復元可能「経皮的椎体形成術」
脊椎(背骨)は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個の骨から成っている。圧迫骨折は、身体を支える脊椎の前方荷重部分にあたる椎体(ついたい)が潰れる。原因は骨がスカスカになる骨粗鬆症が一番多く、転倒・交通事故…
2014.10.15 16:00
週刊ポスト
消費増税 賃金が物価上昇に追いつかず弱者が皺寄せを受ける
来年10月の消費税率の10%への再引き上げをめぐり、増税賛成派は社会保障の安定や財政健全化をその大きな理由に掲げている。一貫して消費増税に反対している片岡剛士・三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究…
2014.10.14 16:00
週刊ポスト
認知症発覚 冷蔵庫からスリッパと靴が出てきたのがきっかけ
認知症はもはや超高齢化社会・日本の「新たな国民病」である。65歳の認知症高齢者とその予備軍は合わせて826万人ともいわれる。発覚の端緒になりやすいのが料理、洗濯などの家事だ。実例を見ていこう。 都内で働…
2014.10.14 07:00
週刊ポスト
65歳以上4人に1人が認知症 アルツハイマー型や脳血管性など
「認知症」はいまや国民の最大関心事といってもいい。厚労省研究班の調査(2012年)では65歳以上の高齢者約3200万人のうち、認知症の患者数は推計15%、約462万人に達するとされる。さらに認知症の「前駆段階」とさ…
2014.10.13 16:00
週刊ポスト
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