高齢者一覧/20ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

岡田晴恵氏が「敗血症」について解説(イラスト/斉藤ヨーコ)
渡辺徹さんの死因「敗血症」は身近で怖い感染症 高齢者、糖尿病患者などにリスク
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、「敗血症」についてお…
2022.12.23 11:00
週刊ポスト
団塊世代2025年問題への対応 健康保険&介護保険負担増が高齢者にダブルパンチ
団塊世代2025年問題への対応 健康保険&介護保険負担増が高齢者にダブルパンチ
 防衛増税を突然発表し大炎上している岸田文雄・首相。増額する防衛費の財源問題では、「復興特別所得税」の延長や、「所得税」「たばこ税」「法人税」などで1兆円増税方針を決めた。2024年度から段階的に実施する…
2022.12.21 07:15
マネーポストWEB
ホンダN-WGNに「急アクセル抑制装置」が新採用 試乗テストでアクセルを床まで踏んでみた
ホンダN-WGNに「急アクセル抑制装置」が新採用 試乗テストでアクセルを床まで踏んでみた
 ホンダの軽自動車シリーズとしてN-BOXに次ぐ支持を得ている、N-WGN。この秋にマイナーチェンジが行われたが、外観の変更だけではなく「急アクセル抑制機能」をホンダ車として初採用し、注目度が上がっている。シ…
2022.12.18 11:15
マネーポストWEB
介護保険大改悪へ 自己負担額も保険料もアップ、介護離職や介護難民が増加の懸念
介護保険大改悪へ 自己負担額も保険料もアップ、介護離職や介護難民が増加の懸念
 コロナ対策の巨額のバラ撒きを取り戻すつもりなのか、岸田政権は様々な税・保険料の「負担増」を画策している。介護保険も制度改定待ったなしだ。2024年度に予定される制度見直しに向け、国の社会保障審議会の議…
2022.12.18 07:15
マネーポストWEB
薬に頼りすぎてしまうと…(イメージ)
日本初「薬やめる科」を開設した医師が問題視する、断薬・減薬が必要な3つのケース
「長年、薬を飲み続ける方は多くいますが、本当にこのまま“薬漬け”の生活でいいのでしょうか」。そう語るのは、熊本市にある松田医院和漢堂の松田史彦院長だ。松田医師は同院で日本初の「薬やめる科」を開設し、積…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
今冬は新型コロナウイルス以外にも注意(時事通信フォト)
【トリプルデミック】年末年始にウイルス3種流行の懸念 感染者1日75万人の予想も
 新型コロナ感染は収束どころか「第8波」を迎えて猛威を振るっている。さらにこの冬は、コロナだけでなく3つの感染症が同時に流行する「トリプルデミック」の脅威が迫っているという。 12月末の深夜。自宅で高熱…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
解熱鎮痛剤で高血圧、漢方薬で不整脈、胃腸薬でポリープ…知っておきたい薬の副作用
 体調が悪くなったときにのむ薬。しかし、どんな薬にも副作用はある。複数の種類の薬を服用すると副作用が出やすくなり、6剤以上になるとそのリスクは跳ね上がるという。都内在住の会社員のIさん(44才、女性)は…
2022.12.11 16:00
女性セブン
(写真/アフロ)
総合感冒薬、胃薬、鼻炎薬などの市販薬も…「認知症のリスクが上がる薬」
 人生100年時代において避けて通ることができないのが“認知症の壁”。65才以上のうち5人に1人が罹患しているとされる恐ろしい国民病だ。しかしその原因が、病気を治療し、症状を抑えるためにのんでいるはずの薬にあ…
2022.12.09 16:00
女性セブン
「胆道鏡電気水圧衝撃波治療」を実施できる国内の施設も増えてきている(イラスト/いかわやすとし)
除去困難な胆管結石に有効な「胆道鏡電気水圧衝撃波治療」
 胆汁の通り道の胆管に結石ができ、激痛を生じるのが胆管結石だ。また胆汁の鬱滞により胆管炎が発症し、命の危険に陥るケースもある。通常は内視鏡で結石を除去する。しかし、結石が大きい、胆管全体に結石が積み…
2022.12.08 19:00
週刊ポスト
歩行補助ロボット「curara」を装着して、こどもの国の園内を散策する様子(撮影:小川裕夫)
東急電鉄が取り組む鉄道バリアフリー新時代 歩行補助ロボットを装着して歩いてみた
 高齢化が進み免許返納が推奨されるなか、公共交通機関の利便性、とくにいっそうのバリアフリー化が待たれている。エスカレーターやエレベーターの設置だけですむ問題ではなく、駅につきものの階段や段差、スロー…
2022.12.04 07:00
NEWSポストセブン
「一生ボケない」人生はどう目指す?(イメージ)
91歳まで現役だった医師が実践した認知症予防法「かまぼこ食べる」「テレビの音量小さく」
 600万人の認知症患者を抱える超高齢社会の日本で、91歳まで矍鑠と患者に向き合い続けた医師がいた。『午後は〇〇おもいッきりテレビ』(日本テレビ系 1987年~2007年)にホームドクターとしてレギュラー出演した…
2022.12.03 07:00
週刊ポスト
「生活騒音を規制する法律はない」隣の高齢者住人のテレビの大音量問題に解決策はあるか
「生活騒音を規制する法律はない」隣の高齢者住人のテレビの大音量問題に解決策はあるか
 誰でも巻き込まれる可能性がある近隣トラブル。なかでも騒音に関する事例は少なくないという。たとえば、隣家から大音量のテレビの音声が聞こえてきたらどうすればいいのだろうか。弁護士の竹下正己氏が実際の相…
2022.12.02 19:15
マネーポストWEB
温熱環境のコントロールも行い健康管理をする「健康寿命延伸住宅」
九州で発売された「健康寿命延伸住宅」とは何か? そのメカニズムを聞いた
 人生100年時代と言われるなか、「健康寿命」が注目されている。活発に過ごせる時間をいかに延ばすかは重要なテーマだが、九州で「住むだけで健康寿命が延びる家」が発売されたという。「今年8月に販売開始直後か…
2022.12.02 07:00
週刊ポスト
薬のリスクは
長期間服用し続けると害になる? 解熱鎮痛剤、便秘薬、葛根湯などのリスク
 長期間服用し続けることで害になる薬もある。多くの識者が「注意すべし」と声をそろえたのが、風邪薬と解熱鎮痛剤だ。希惺会ながたクリニック院長の永田理希さんは、解熱鎮痛剤の乱用を懸念する。「発熱は体の防…
2022.11.30 16:00
女性セブン
『ミライスピーカー・ホーム』
「テレビの音声が聞き取れない問題」を防ぐスピーカー 聴力が落ちてもクリアな音声を
“聞こえ”に悩む人が現在、日本には1400万人ほど存在し(※出典:世界保健機関、一般社団法人日本補聴器工業)、65才以上の3人に1人といわれている。耳が遠くなると人づきあいが億劫になるし、駅など公共の場所で耳か…
2022.11.29 19:00
女性セブン

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