高齢者一覧/22ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

高齢男性の性欲が認知症とどう関係?(イメージ)
高齢者の度を越えた性欲、認知症の症状である可能性も 「放置しないでほしい」と医師
 読売新聞の「人生案内」欄に掲載された「80代の夫 頻繁に自慰」という80代女性からの相談。同じ悩みを抱える妻たちから共感する声があがっている──。 全国紙の朝刊に、あまりに切実で赤裸々な性の悩みが掲載さ…
2022.09.13 07:00
週刊ポスト
和田秀樹さんが伝授する健康法
長寿法を説く和田秀樹医師 信条は「我慢せず楽しく生きることが健康に繋がる」
「基本的に、依頼された仕事は断らないのがモットーです。だけど最近、さすがに忙しくなってきて『少し待ってて、もうすぐ“落ち目”が来るはずだから』とお願いするようなことも増えてきました(笑い)。これまで800…
2022.09.13 07:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
日本国内で接種始まるオミクロン対応ワクチンの効果は?「BA.5」には非対応
 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した「新しいワクチン」の接種が、早ければ9月半ばにも始まるという。当初は10月中旬からとしていた政府が焦って前倒しした理由は、従来型のワクチンが全然効かなくなった…
2022.09.11 07:00
女性セブン
4回目接種後に感染(時事通信フォト)
岸田首相も萩本欽一も4回目接種直後に感染 なぜコロナワクチンは効かないのか
「周りに迷惑をかけないため」「打っていない人が感染を拡大している」そう言われ続けていたが、接種後に感染する人が後を絶たず、ついに首相もそのひとりに。副反応に耐えながら、4回、5回と続ける意味はどれほど…
2022.09.02 16:00
女性セブン
一戸建てとは勝手が違う トラブル続出「高齢で集合住宅デビュー」の難しさ
一戸建てとは勝手が違う トラブル続出「高齢で集合住宅デビュー」の難しさ
 日本は世界屈指の長寿国だが、社会問題化しているのが高齢者の一人暮らしの増加。内閣府がまとめた「令和3年版高齢社会白書」によれば、2015年には65才以上の人口のうち、男性の13.3%、女性の21.1%が一人暮らし…
2022.09.01 16:15
マネーポストWEB
電車移動などでも実践できる膝痛対策が(イメージ)
日常的な膝痛対策 「膝ピン」電車移動で負担減、「ペッパー警部スクワット」で筋肉増
 日本で膝痛に悩む人は約3000万人といわれており、そのうち9割が軟骨の減少が原因で発症する変形性膝関節症だという。今や国民病となった膝痛だが、朝から夜までの日常生活の至るところに痛みの改善ポイントが隠さ…
2022.08.31 16:00
週刊ポスト
今年10月から導入される京王電鉄の「シニア全線パス」
鉄道会社の「シニアパス」は沿線の商圏復活への契機となるか
 国際的な観光都市として知られる京都市が、新型コロナウイルスの感染拡大による観光の低迷などによって急激な財政悪化に悩まされている。対策のひとつとして、手厚い事で知られる市民サービスも削らざるをえず、…
2022.08.30 07:00
NEWSポストセブン
「手すりが邪魔…」「スロープが急で…」自宅のバリアフリー改修の落とし穴
「手すりが邪魔…」「スロープが急で…」自宅のバリアフリー改修の落とし穴
 歳を重ねると、足腰の筋力が落ち、自宅での転倒やつまずきが増える。それを予防するためには、体が動かなくなる前に部屋と廊下の段差を解消したり、階段に手すりをつけるといったバリアフリー改修が重要になる。…
2022.08.29 16:15
マネーポストWEB
勤務医が本音の座談会(写真/アフロ)
私が見た新型コロナワクチンの実態【勤務医有志の座談会・第1回】
“第7波”によって日本の新型コロナウイルスの新規感染者数は激増して世界最多となっている。しかし、その一方で感染拡大や重症化を防ぐためのワクチン接種率もまた最も高い国の1つだ。 4回目どころか秋には5回目接…
2022.08.25 20:00
女性セブン
注意したい降圧剤の組み合わせ一覧
降圧剤は増えるほどリスクになる…注意すべき「薬の飲み合わせ」リスト
 寿命が延びることで社会問題となっているのが、高齢者の「多剤併用」だ。厚生労働省の最新統計(2021年)によると、「7種以上の薬を処方されている人」は75歳以上では24.2%に上った。 特に多いのが、「血圧」「…
2022.08.25 16:00
週刊ポスト
自宅のバリアフリー改修 洋式便座への変更は必須、「開き戸→引き戸」も早めに
自宅のバリアフリー改修 洋式便座への変更は必須、「開き戸→引き戸」も早めに
 歳を重ねると、足腰の筋力が落ちることで自宅での転倒やつまずきが増える。それを予防するためには、体が動かなくなる前に部屋と廊下の段差を解消したり、階段に手すりをつけるといったバリアフリー改修が重要に…
2022.08.24 16:15
マネーポストWEB
がん治療は受けるべきものだけではない(写真/Getty Images)
がん治療 やみくもに受けることの危険性「がんの特性を見極めることが重要」
 病気を治すための“治療”だが、その“治療”自体がリスクを生むケースがあるという。東海大学名誉教授の大櫛陽一さんが危惧するのは、漫然と高血圧の投薬治療がなされている現状だ。「一般的に収縮時の数値が130mmHg…
2022.08.23 07:00
女性セブン
乳がん
がん検診、実は意味がないことも?「バリウム検査」や「腫瘍マーカー」などへの疑問点
 女性は87.57才、男性は81.47才──これは7月末に発表された日本人の最新の平均寿命だ。新型コロナウイルス流行の影響により、前年に比べると少し短くなったものの、女性は世界トップ、男性もスイス、ノルウェーに続…
2022.08.21 07:00
女性セブン
熱中症は重症になると命にまでかかわる(イラスト/いかわやすとし)
今や国民病、暑い8月も「熱中症」に要注意 高齢者は生活習慣の見直しを
 蒸し暑い環境で筋肉運動などを行ない、体温が上昇すると発汗や血液が皮膚表面に集まり、熱放散して体温を下げる働きをする。それでも体温が下がらず、水分やミネラルなどのバランスが崩れ、めまいや立ち眩み、全…
2022.08.18 11:00
週刊ポスト
バイタリティーあふれる山田くん
『笑点』座布団運びの山田くん、知名度活かして介護業に参入「高齢者施設」を来年開業
 アイドルグループ「ずうとるび」のリーダーや演芸番組『笑点』(日本テレビ)の“座布団運び”として知られる山田たかおさん(65)。都内に2棟のマンションを持つ山田さんは不動産投資でも成功し講演に引っ張りだこ…
2022.08.14 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン