高齢者一覧/26ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

定年後再雇用のリアル 「給料泥棒扱いされても辞めるわけにいかない」60代男性の葛藤
定年後再雇用のリアル 「給料泥棒扱いされても辞めるわけにいかない」60代男性の葛藤
「70歳定年制」などを定めた改正高年齢者雇用安定法が施行されて1年余りが過ぎた。「2021年版高齢社会白書」によると、就業者と完全失業者を合わせた「労働力人口」に占める65歳以上の割合は13.4%(2020年)。同8.…
2022.06.25 19:15
マネーポストWEB
近著『80歳の壁』、『老いが怖くなくなる本』が話題の和田秀樹氏
和田秀樹氏 認知症は誰にでも起こりうる老化現象、「怖がりすぎることはない」
「80歳を超えて元気で過ごすには、“我慢をやめる”ことが大切です」。そう指摘するのは、高齢者専門の精神科医としてこれまで6000人以上を診察し、近著『80歳の壁』(幻冬舎新書)や『老いが怖くなくなる本』(小学…
2022.06.19 07:00
週刊ポスト
(共同通信社)
名大名誉教授が指摘、ワクチンによる免疫力低下の可能性 接種サイクルに議論必要か
「もう4回目の接種券が届いたのよ。2回目は40℃近い熱が出たし、3回目は副反応は弱いって聞いていたのに腕があがらなくなったし。それでもやっぱりコロナは怖いから、打たなきゃダメよね……」 60代女性のそんなつぶ…
2022.06.19 07:00
女性セブン
近著『80歳の壁』、『老いが怖くなくなる本』が話題の和田秀樹氏
和田秀樹氏「80歳を超えて元気で過ごすには“我慢をやめる”ことが大切」
 100歳以上の人口は8万6000人を超える。国立社会保障・人口問題研究所によれば、現在65歳の人の4分の1が95歳まで生きると予測されている。まさに「人生100年」が当たり前の時代となった。 長い人生を輝かせるには…
2022.06.17 07:00
週刊ポスト
背中の痛み、特に脊柱管狭窄症などに悩む人は多い(写真はイメージ)
高齢者に多い脊柱管狭窄症、鎮痛剤服用は慎重に 根本的解決にならず、腎臓への負担も
 体が痛みを覚えた時、つい頼ってしまうのが鎮痛剤。薬や湿布など鎮痛剤に頼る人が多いのが腰痛だ。特に年を重ねると腰から下に痛みやしびれが出る「脊柱管狭窄症」に悩む人が増える。東京大学医学部附属病院 22世…
2022.06.14 16:00
女性セブン
「このままでは業務に支障も…」スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状
「このままでは業務に支障も…」スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状
 内閣府がまとめた『高齢社会白書』によると、2020年10月1日時点の日本の高齢化率(65歳以上人口の割合)は28.8%だった。すでに超高齢社会だが、この傾向は今後も続き、2036年には高齢化率33.3%、3人に1人が65歳…
2022.06.05 19:15
マネーポストWEB
テレビ局の視聴率に対する取り組みの変化も影響か(『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』公式サイトより)
『金スマ』は2年で視聴率急落 レギュラー番組低迷で中居正広の正念場
 中居正広が正念場に立たされている。最近、MCを務める番組の視聴率が冴えないのだ。現在のレギュラーは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広の…
2022.06.03 18:00
NEWSポストセブン
杉良太郎
杉良太郎が平均年齢69.7才ダンスチームと懇談「ありのままで輝いて」
 歌手で俳優の杉良太郎が5月26日、埼玉・飯能市を訪れて市内のシニアヒップホップダンスチーム「GOLD DRAGON(ゴールドドラゴン)」を訪問し、ダンスのパフォーマンスを鑑賞した。 厚生労働省・健康行政特別参与…
2022.06.01 16:00
NEWSポストセブン
ドコモショップ削減にシニア世代の子供たちもショック「有料でも維持してほしい」
ドコモショップ削減にシニア世代の子供たちもショック「有料でも維持してほしい」
 NTTドコモは2025年度までに、販売店「ドコモショップ」の約3割を閉鎖する方針であることが明らかになった。閉鎖を予定する店舗は、全国のドコモショップ約2300店のうち約700店にあたる。スマートフォンの契約手続…
2022.05.31 15:15
マネーポストWEB
安全運転をアシストしてくれる「ベンツ」
78歳の釜本邦茂氏が考える免許返納「ハンドルを置く時期は自分で決めたい」
 5月13日から75歳以上のドライバーの免許更新に新たに「運転技能検査」が加わった。「認知機能検査」を受ける義務もあり、免許更新のハードルが上がっている。警察庁が「免許返納」を勧めている流れもあり、最近で…
2022.05.29 19:00
週刊ポスト
“トイレでの最期”を防ぐためにどうするか(イメージ)
油断してはならない「高齢者の便秘」“トイレでの最期”を避けるためにすべきこと
 日々の食事は健康に直結するが、“出す”のも命がけだ。トイレが高齢者にとって、死を招く危険な場になっていた。 大便の状態を記録して腸活を実践するアプリ「ウンログ」の経営会社が、2020年にユーザー3000人を…
2022.05.29 11:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
感染拡大続く北朝鮮 脆弱な医療体制で高齢者、妊婦、児童らにしわ寄せ
 新型コロナウイルス感染者が急増する北朝鮮の首都・平壌市では、医療従事者が不足しているため、医学生が動員されていることが明らかになった。しかし、医療技術が未熟なため、適切な治療が行えず、死者が増え続…
2022.05.29 07:00
NEWSポストセブン
近所の移動には欠かせない「BMW」
憲法学者・小林節氏(73)「憲法13条『幸福追求権』を踏まえて免許返納はしない」
 警察庁が高齢者に「免許返納」を勧めている流れもあり、最近では、西川きよし(75)や二之湯智・国家公安委員長(77)など有名人の免許返納が相次いでいる。一方で「それでも免許は返納したくない」という人たち…
2022.05.28 19:00
週刊ポスト
コロナ以降、便秘を訴える高齢者が増えているという(イメージ)
高齢者の便秘は要注意 踏ん張ることで脳卒中、心筋梗塞、動脈瘤解離のリスク増
 約2年半にわたるコロナ禍でのライフスタイルの変化により、心身の衰えた状態を指すフレイル(虚弱)などの弊害が叫ばれている。そんな中、急増している意外な症状がある。「便秘」だ。横浜市立大学大学院の肝胆膵…
2022.05.27 07:00
週刊ポスト
今は「ジャガー」で安全運転
運転歴57年の湯原昌幸(75)「ドラレコのおかげで丁寧な運転を心掛けるように」
 近年、悲惨な交通死亡事故が相次いだことで、高齢者の運転問題が社会問題化している。その流れを受け、5月13日から75歳以上のドライバーの免許更新に新たに「運転技能検査」が加わった。「認知機能検査」を受ける…
2022.05.26 19:00
週刊ポスト

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