高齢者一覧/32ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

2002年7月、3Gサービスが始まったころの量販店携帯電話売り場(時事通信フォト)
3G停波で増加する「スマホ持ってるだけ難民」 周囲の人々の困惑は続くのか
 携帯電話会社によって時期にバラツキはあるが、旧方式3Gサービスの停波が近づいている。ユーザーにとっては、長年、使ってきたガラケーが使えなくなるという形で迫っている。もっとも早いauが2022年3月、ソフトバ…
2021.11.27 07:00
NEWSポストセブン
ゲームは「ぷよぷよ」以外を使うこともあるが、「『ぷよぷよ』じゃないと?」の声が上がるくらい人気が高い(C)SEGA
平均年齢80.7歳「ぷよぷよeスポーツ」で健康づくり 認知機能改善も
 熊本県中央部に位置する美里町は、町域の約8割が山地・森林の山里だ。多くの山村がそうであるように、同町も人口減と高齢化が進んでいる。人口は約9500人。65歳以上の高齢者の割合が、47%と県内有数の高さだ(20…
2021.11.25 11:00
週刊ポスト
(共同通信社)
3回目接種、世界から遅れを取る日本 国産ワクチンの開発はまだ先か
 新型コロナウイルスの感染が全国的に収まる一方、各地でクラスターが散発するようになってきた。顕著なのが連日、感染者数が全国最多の北海道だ。札幌市内の医療機関で計53人が感染するクラスターが確認され、ワ…
2021.11.25 11:00
女性セブン
窒息や誤嚥など、おでんによる事故を防ぐにはどうする?(写真はイメージ)
おでんの具材が窒息や誤嚥を招く恐れも 安全に食べるための「ひと工夫」
 東京消防庁のデータによると、冬場は65歳以上の餅による窒息事故が圧倒的に多く、年末が近づくにつれ餅についての注意喚起はさかんになされるようになっている。しかし、同じく冬の風物詩である「おでん」でも注…
2021.11.23 11:00
週刊ポスト
マイカー元年と言われる1966年の東京モーターショー。いまや地方では車は一家に一台ではなく一人に一台(時事通信フォト)
中古車高騰に販売業者「儲かっちゃいないよ、なんでも高くなってるんだ」
 自家用乗用車の世帯当たり普及台数を都道府県別にみると、もっとも多い福井県が1.715台で、少ない東京都は0.422台となっている(2021年3月末現在、自動車検査登録情報協会調べ)。電車や地下鉄など公共交通網が普…
2021.11.21 16:00
NEWSポストセブン
医師が指南するED克服術 下半身の筋力アップを目指す3つの体操
医師が指南するED克服術 下半身の筋力アップを目指す3つの体操
『週刊ポスト』2021年11月1日発売号ではEDに関する悩みを募集。その回答には、多くの読者の苦悩が色濃く反映されていた。61歳の会社役員・Aさんは50代に入ってから一気に「衰え」を感じたと明かす。「気分は盛り上…
2021.11.21 16:00
週刊ポスト
高齢者を介護するその人のほうが年上の介護士というケースが珍しくなくなってきた(イメージ)
老人ホームでも問題視される「老老介護」 入居者が介護者を見下してトラブルも
 かつては「老老介護」といえば、自宅で高齢の親を介護する高齢の子供、といった関係性を示すことが多かった。ところが、最近では高齢の介護士が高齢者を介護する事例が増えているため、「老老介護」という言葉は…
2021.11.20 16:00
NEWSポストセブン
年齢を重ねるほど「おでん」のリスクには注意が必要(写真はイメージ)
窒息や誤嚥の原因となる「おでん」 こんにゃくを飲み込む際は特に注意
 ショートステイで施設を利用した75歳の男性に悲劇が起きたのは、職員の介助を受けて、昼食の「おでん」を食べている時だった。突然、苦しそうな表情で「うー」という声を発したのだ。発見した職員が、口の中を覗…
2021.11.19 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
 11月19日発売の「週刊ポスト」は、新しい時代を元気に生き抜くお金と健康のプレミアム特大号。政府の経済対策が急ピッチで進められ、企業業績はV字回復している日本だが、庶民の生活実感はまだそこまで明るくはな…
2021.11.19 07:00
NEWSポストセブン
10年間、独り暮らしの老人に弁当を届けるアルバイトを続けた福島あつしさんの写真が話題を呼んでいる
独り暮らしの老人に弁当を届け、その写真を撮りながら僕が感じたこと
 独り暮らしの老人が、散乱した部屋で、必死に弁当に食らいつく──。福島あつしさんの写真は昨年の「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」で話題を呼び、今年、写真集『ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ』(青幻舎…
2021.11.07 16:00
NEWSポストセブン
自民党新総裁に決まった岸田氏
公明党「18歳以下へ一律10万円給付」で岸田首相によみがえる苦い記憶
 衆院選に勝利した自民・公明両党は、今月中にも大規模経済対策をまとめる見通しだ。注目を集めているのが、公明党が衆院選の公約に掲げた「18歳以下の子供への10万円の一律給付(未来応援給付)」である。実現に向…
2021.11.06 07:00
NEWSポストセブン
薬と薬の「危ない組み合わせ」リスト
避けたほうがいい「薬と薬」組み合わせリスト 意識消失や昏睡のケースも
 歳を取るにつれて進む「多剤処方」は高齢者の健康を左右する大きな問題だ。厚生労働省の統計によると、薬は高齢になるほど増え、75歳以上の4割超が1回の診療で「5種類以上の薬」を処方されている。国際医療福祉大…
2021.11.04 11:00
週刊ポスト
大和田潔医師と谷本哲也医師が選択する薬
医師が選ぶ「私が飲んでいる&飲みたい」頭痛薬、解熱鎮痛薬とは?
「薬を飲まずに暮らす」──。誰しも願うことだが、体調や基礎疾患によっては何も飲まないわけにもいかない。では何を飲めばいいか。これまで「薬は減らせる」と語ってきた名医たちが、いま服用している薬、今後“飲み…
2021.11.03 16:00
週刊ポスト
中国などアジアでも人気が高い「クレヨンしんちゃん」。連載やアニメ開始当初、高卒で課長の父・ひろしは冴えない男の代表だったのが近年は理想のパパに(Imaginechina/時事通信フォト)
無職の息子と暮らす70代男性「大学まで出したのに正社員にもなれないなんて」
「子どもの貧困」が社会問題としてたびたび取り上げられるようになって久しいが、そんなことはあり得ないという人たちがいる。夏休みになると給食がないので昼ご飯を食べていないとか、必要な文具が買えない子ども…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン
「危ないアプリ」と「危ない相手」をどう見抜くか(写真はイメージ)
マッチングアプリ 悪質な業者と危険な女性を見抜く7つのポイント
 期待に胸を躍らせて出会ったお相手はワルだった──出会いを求める男女のためのマッチングアプリで、事件に巻き込まれるケースも相次いでいる。安心・安全な出会いのために、悪質な業者と女性を見抜く「7つのポイン…
2021.10.29 16:00
週刊ポスト

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