高齢者一覧/41ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

庄野真代、66才の快適ひとり暮らし 家族同居より「気持ちが自由になれる」
庄野真代、66才の快適ひとり暮らし 家族同居より「気持ちが自由になれる」
 高齢化が進む日本社会。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2015年に全国で625万世帯だった65才以上の高齢者のひとり暮らしは、2040年に896万世帯まで増えるという。これにより、高齢者世帯のうち40%…
2021.02.24 07:15
マネーポストWEB
急増する「女のおひとりさま」、リスク多い反面、生活満足度が高いワケ
急増する「女のおひとりさま」、リスク多い反面、生活満足度が高いワケ
 令和の時代は、「女性のおひとりさま」がさらに増えていく。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2015年に全国で625万世帯だった65才以上の高齢者のひとり暮らしは、2040年に896万世帯まで増える。これ…
2021.02.23 07:00
マネーポストWEB
「とっとり方式認知症予防プログラム」が話題 実証実験で効果証明
「とっとり方式認知症予防プログラム」が話題 実証実験で効果証明
 独自の認知症対策で注目を浴びている自治体がある。鳥取県では、自治体と大学、公益財団法人が一体となり認知症予防プログラムを開発。プログラムによる認知機能の改善が認められ、全国の自治体に広がりを見せて…
2021.02.21 07:00
NEWSポストセブン
コロナ回復者のデータを見ると、様々なコロナ後遺症の事例が(イメージ)
コロナ感染の後遺症か 認知機能や思考力低下、記憶障害、PTSDも
 新型コロナウイルス感染症の後遺症には、脳や心臓に異変をもたらす「血管損傷」や味覚・嗅覚の異常、脱毛や目の充血、体重減少、不眠や食欲不振など精神面の不調なども報告されている。 さらに、認知機能の低下…
2021.02.14 11:00
週刊ポスト
aa
熟年離婚のワナ 直後に夫が死んで巨額の遺産もらえない女性のケース
 人生100年時代を迎えた今、誰もが真剣に考えなくてはいけないのが余生の過ごし方。夫婦問題研究家の岡野あつこさんは、50才を過ぎたら家族との関係性を見直すことを提案する。「この年代になると、夫婦の会話も減…
2021.02.14 07:00
女性セブン
後期高齢者の医療費負担増が家計を直撃 団塊世代の資産狙い撃ち加速
後期高齢者の医療費負担増が家計を直撃 団塊世代の資産狙い撃ち加速
 政府は「年収200万円以上」(単身者の場合)の後期高齢者(75歳以上)の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる医療制度改革法案を今国会に提出する方針だ(1月29日の与党政策責任者会議で了承)。【表】病院・…
2021.02.11 07:00
マネーポストWEB
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
 昨年は新型コロナ対応のため、医療機関における「急を要さない手術」が減少したという。例えば兵庫県の加古川中央市民病院は、最初の緊急事態宣言下の昨年4、5月に“不要不急”の手術を抑制したことなどが影響し、…
2021.02.07 11:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
危険性が指摘される多剤併用 それでもやめられない3つの理由
 緊急事態宣言の延長が宣言され、コロナ騒動が収まる気配は無いが、不可思議に思えるデータが関係者の間で話題になっている。1月19日に発表された厚労省の人口動態統計速報によると、昨年1~11月の死者は約125万人…
2021.02.06 16:00
女性セブン
コロナ禍で高齢者の生活危機「バイトクビでも休業補償はない」
コロナ禍で高齢者の生活危機「バイトクビでも休業補償はない」
 消費者物価や賃金の変動に合わせて受給額が変わる年金。コロナ不況と外出自粛が続くにもかかわらず、今年4月分(6月支給)から減額される。減額幅は「0.1%」だ。厚生年金のモデル世帯(夫婦で年金の月額約22万円…
2021.02.04 16:00
マネーポストWEB
松永さんご家族3人の思い出写真
池袋暴走死傷事故遺族・松永拓也さんを支えた1冊のノート
 2019年4月19日、東京・池袋の路上で暴走する高齢ドライバーが運転する車によって11人が死傷した事故。自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われる旧通商産業省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の…
2021.01.27 07:00
NEWSポストセブン
ネットで議論を呼ぶきっかけは様々(イメージ)
新型コロナウイルス「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」分断の現在
 新型コロナウイルスが世界的に感染拡大してから、もう1年が経とうとしている。いまだに正体がよくつかめない未知のウイルスを相手に人々の試行錯誤が続いているが、その対応をめぐって「慎重に行動したい」人たち…
2021.01.25 19:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか
 そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。 * * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、…
2021.01.24 16:00
NEWSポストセブン
大人気の『愛の不時着』 コロナ禍で“エンタメ愛”を救った功労者
大人気の『愛の不時着』 コロナ禍で“エンタメ愛”を救った功労者
 新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われた昨年、エンタメ界で一大ブームを巻き起こしたのが、韓流ドラマ『愛の不時着』だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんも、同作にどっぷりハマってしまったという。…
2021.01.24 16:00
女性セブン
仙洞仮御所でおこもり生活が続く(2019年12月、東京・港区/宮内庁提供)
美智子さまに隔絶生活の弊害か 心配な「こわばる指」「微熱」
 新型コロナウイルスの感染拡大で“ステイホーム”が求められるいま、上皇上皇后両陛下も仙洞仮御所(東京・港区)でのおこもり生活が続く。「美智子さまはいま、長年のご趣味であるピアノを思うように弾けない状態…
2021.01.21 11:00
女性セブン
小田さんが全国を巡る好演で使っている紙芝居。
高齢者の心が活気付く「聞き書き」のススメ 思い出を巡り泣き笑い
 人生の先輩の話を聞いて記録し、地域の文化や歴史を後世に残す「聞き書き」。長い人生を歩んできた高齢者にとっては、いろいろな出来事を思い出し話すことで元気になる。その効用が医療や福祉の現場でも注目され…
2021.01.20 16:00
女性セブン

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン