高齢者一覧/47ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

川柳を詠むコツ 辞書やネットの類語検索を駆使せよ
川柳を詠むコツ 辞書やネットの類語検索を駆使せよ
 シニアの趣味としても人気の川柳。五七五の17音で詠むが、俳句のように季語などのお堅い約束事はなく、身近な風景や人間模様を自分らしい口語で詠む。題材は目の前だけでなく、積み重ねてきた思い出からも。詠む…
2020.09.28 11:00
女性セブン
フロリダに建つトランプ氏の大豪邸「マール・ア・ラーゴ」(Avalon/時事通信フォト)
激戦州の戦いが佳境 トランプが地元フロリダで苦戦する理由
 9月29日の初のテレビ討論会から、いよいよアメリカ大統領選挙は最後の戦いに突入する。バイデン氏有利とされるなか、トランプ氏は逆転を狙って奇手奇策を繰り出すだろう。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則…
2020.09.25 07:00
NEWSポストセブン
日本で警備業に就く人の約半数が60歳以上(イメージ)
炎天下にマスク姿で道路に立つ70代の2号警備員が抱える不安
 9月も下旬にさしかかり暑さも一段落と思いたいところだが、熱中症予防のために公表されている「暑さ指数」(WBGT:湿球黒球温度)をみると、まだしばらく油断がならない日々が続きそうだ。熱中症予防のために、危…
2020.09.23 16:00
NEWSポストセブン
12月4日の菅首相は、記者の質問に対し、あたかも内容を予期していたように手元に用意した答弁メモを読んでいたが…
高齢者の生活を破壊するスガノミクス 病院代は2倍に
 叩き上げというイメージがある菅義偉・新首相。“庶民に寄り添う”リーダー像を期待させるが、必ずしもそうではない。すでに菅新政権は「経済再生」の名のもとに、国民に厳しい鞭を振るうシナリオを作り上げている…
2020.09.20 07:00
週刊ポスト
高齢者の歯 抜けて舌が動かしにくくなり、誤嚥の原因にも
高齢者の歯 抜けて舌が動かしにくくなり、誤嚥の原因にも
「8020運動」という言葉をご存知だろうか? これは「80才で20本以上自分の歯を保とう」というもの。ものを食べなければ生きていけない人間にとって、歯は欠かせない。高齢になったなら、なおいっそうその重要性に…
2020.09.16 07:00
女性セブン
歯周病予防 歯磨きだけでは無理、若い頃に対策すべき
歯周病予防 歯磨きだけでは無理、若い頃に対策すべき
 80才で20本以上自分の歯を保とうという『8020運動』が始まったのは平成元年。“生涯自分の歯で食べることを楽しむため”といわれるが、自分の口から食べられることが、生きる上で本当に重要であることに気づくのは…
2020.09.14 16:00
女性セブン
加山雄三に学ぶ「終の棲家」の選び方 大スターもケアハウスに住む時代
加山雄三に学ぶ「終の棲家」の選び方 大スターもケアハウスに住む時代
 連日の熱帯夜が続いていた8月末の夜、加山雄三(83才)が「誤嚥」で救急搬送された。救急車が駆け付けた東京・中央区のマンションは「自立型ケアハウス」と呼ばれる施設だった。介護施設よりも自立した生活ができ…
2020.09.14 15:15
マネーポストWEB
息苦しさの正体は?(時事通信フォト)
中川淳一郎氏「私がマスク装着率の低下に期待する理由」
 コロナをめぐっては、感染者バッシングが大きな問題となった。その背景には、一気に一方向へ向かいがちな日本の世論がある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、そんな現状の中で、「マスクをつけている人の…
2020.09.13 16:00
NEWSポストセブン
aaa
羽田空港での写真教室に密着 少年のように目を輝かす高齢者
 スマホの普及によって、より身近になった写真。高齢者の間でも、趣味としての写真撮影が注目されるようになり、SNSに写真を投稿するシニア層も増えている。 そこで、NPO法人フォトカルチャー倶楽部が開催する『…
2020.09.09 07:00
女性セブン
色褪せぬ歌声でファンを魅了し続ける
加山雄三も苦しんだ誤嚥 ペットボトルのラッパ飲みに注意
“若大将”があわやの事態に見舞われた。8月29日夜、加山雄三(83)は自宅で水分補給のために水を飲んだ直後、激しくむせかえって嘔吐を繰り返し、妻が119番。都内の病院に救急搬送され、そのまま入院した。 加山を…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト
杉良太郎 「高齢者にヒップホップダンスを広めたい」
杉良太郎 「高齢者にヒップホップダンスを広めたい」
 2012年から「知って、肝炎プロジェクト」 の特別参与として活動してきた杉良太郎が、厚生労働省で健康行政特別参与を委嘱された(8月28日)。 昭和35年から、刑務所の慰問や、福祉施設の慰問・寄付を開始した杉。…
2020.09.07 16:00
NEWSポストセブン
小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪
小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪
 第2波がピークを越えたと言われ、感染者も重症者も減りつつある今、それでも「油断はならない」「また次が来る」などと危険を煽る声は止まない。我々はいつまで恐怖に怯え続ければいいのか……。 その状況を「テレ…
2020.09.02 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師が選んだ「ぼくのほっとけない作家ベスト10」
 佐賀県佐賀市に「みずがいえ」という複合施設がある。薬局、コンビニ、温浴施設、学生シェアハウス、高齢者向け賃貸マンションなどが入るその施設には「まちなかライブラリー鎌田文庫」がある。同施設で健康指導…
2020.08.31 07:00
週刊ポスト
2020年夏は暑くてもマスクが手放せない(時事通信フォト)
猛暑とコロナのダブルパンチ、高齢者にいま何が起きているか
 東京都内で、この8月に熱中症で亡くなった人は24日の時点で170人にのぼり、8月の死者数として過去最多となっている。ほとんどが70代以上の高齢者で、エアコンを設置していないか使用していなかった人が多い。この…
2020.08.30 16:00
NEWSポストセブン
重症者の拡大を食い止められるか(時事通信フォト)
コロナ重症者増える大阪 繁華街での希薄な危機感も原因か
「全国的にだいたいピークに達したとみられる」。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は8月20日、日本感染症学会の講演でこう述べて、感染収束への期待感を示した。 実際、8月23日の東京の新規…
2020.08.27 07:00
女性セブン

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン