高齢者一覧/51ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

何が違う? 生活の中で「マスク圧」を感じる場所と感じにくい場所
何が違う? 生活の中で「マスク圧」を感じる場所と感じにくい場所
 梅雨の時期になってもなくてはならない存在になっているマスク。いまマスクをつけるということは、社会的にどのような意味を持っているのだろうか。今回のコロナ禍で小学校の給食当番以来となるマスクを着用した…
2020.06.20 16:00
マネーポストWEB
夏の脳卒中に注意(写真/アフロ)
ラクナ梗塞、脳出血、くも膜下出血… 脳卒中の種類を解説
 手足のしびれやろれつが回らない、めまいといった症状が突然現れるのが「脳卒中」だ。こういった症状が出た段階ですぐに病院へ行かないと、命を落とす危険性があるのはもちろん、助かっても障害が残る可能性が高…
2020.06.19 16:00
女性セブン
「喫緊・前広・フェーズ」、政治家・役所の伝わりづらい言葉
「喫緊・前広・フェーズ」、政治家・役所の伝わりづらい言葉
 新型コロナウイルスの感染拡大や東京オリンピック・パラリンピックの延期により、首相や知事の会見を目にする機会が増えた。そこで感じるのが政治家の発言のわかりづらさ、伝わりづらさだ。しかし、どんな難解な…
2020.06.19 07:00
女性セブン
「努力は必ず報われるわけじゃない」とハ・ワンさんは説く(『あやうく一生懸命生きるところだった』より)
「一生懸命生きない」韓国本、なぜ日本で共感を呼んだのか?
 新型コロナウイルスの影響による失業や収入減で、生計維持のために奔走している人も多いだろう。しかし今、世間の流れとは対照的な韓国のエッセイ本が売れている。 韓国で25万部のベストセラーとなった『あやう…
2020.06.19 07:00
NEWSポストセブン
口が臭いと新型コロナ感染リスクが高まる 歯周病菌の脅威
口が臭いと新型コロナ感染リスクが高まる 歯周病菌の脅威
 年を取ると、若い頃よりも口臭が気になってくる人も多いはず。「口臭の原因は歯周病菌が8~9割」と語るのは、紀尾井町プラザクリニック理事長で歯科医の根深研一さんだ。「50代以上の日本人の9割は歯周病です。歯…
2020.06.17 16:00
女性セブン
小松政夫
小松政夫が車で接触事故 妻「年内に免許を返納します」
「あんたはえらい!」「どーかひとつ」など、数々の名ギャグで知られる俳優でコメディアン・小松政夫(78才、日本喜劇人協会会長)が車の運転中、接触事故を起こしていたことがわかった。「夫は運転が上手で、乗り…
2020.06.17 15:55
NEWSポストセブン
「死ぬよりつらい」肺炎は若くてもかかる、その恐怖と対策
「死ぬよりつらい」肺炎は若くてもかかる、その恐怖と対策
 どんな病気にも、苦痛はつきものだ。虫歯や片頭痛、花粉症のように、直接命にかかわらなくても、「死ぬほどつらい」思いをしたことはだれにでもあるだろう。しかし、本当に命にかかわる重要な器官が異常を起こし…
2020.06.16 16:00
女性セブン
コロナで窮地、観光地土産物店の生き残り策 地元住民の評判は
コロナで窮地、観光地土産物店の生き残り策 地元住民の評判は
 新型コロナウイルスの影響により、観光地はどこもガラガラ。旅行会社や交通、宿泊施設はもとより、土産物店も苦境に立たされている。頼みの綱はネット通販のほか、普段はターゲットではない地元住民だ。土産物店…
2020.06.16 15:00
マネーポストWEB
熱中症の前兆として、めまいや頭痛、微熱、足がつるなどの症状がある。
コロナの夏の高齢者 体温・室温管理、経口補水液の備蓄を
 夏を思わせる日差しや蒸し暑さを感じるようになった。新型コロナウイルスの流行はまだ予断を許さず、今年前半、閉じこもりが続いた高齢者には心身機能の低下もささやかれている。そんな中で迎える熱中症シーズン…
2020.06.15 16:00
女性セブン
「コロナでも人工呼吸器は不要」 死と向き合う高齢者たちの覚悟【#コロナとどう暮らす】
「コロナでも人工呼吸器は不要」 死と向き合う高齢者たちの覚悟【#コロナとどう暮らす】
 人生100年時代と言われるようになり高齢者の活躍も増えつつあったが、そこへ襲ってきたコロナ禍はこれまでの常識をさらに変えていった。諏訪中央病院の名誉院長である鎌田實氏(71才)が見てきた高齢者の変化や、…
2020.06.15 07:00
マネーポストWEB
どんなときも介護は続く(イメージ、時事通信フォト)
コロナ禍での認知症介護 「訪問看護」導入でプロの安心感
 父が急死したことで認知症の母(85才)を支える立場となった『女性セブン』のN記者(56才・女性)が、介護の日々を綴る。今回は、「訪問看護」についてだ。 * * * 認知症以外、特に心配な持病もない母が突…
2020.06.15 07:00
女性セブン
コロナによる「間質性肺炎」 早期で肺全体に損傷、治療困難
コロナによる「間質性肺炎」 早期で肺全体に損傷、治療困難
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、注目度が高まるのが「肺炎」だ。実は一口に肺炎といってもさまざまな種類があり、起こる場所によって「肺胞性肺炎」「間質性肺炎」の2つに大別される。 単に「肺炎」とい…
2020.06.15 07:00
女性セブン
コロナで変わった「勝ち組」終の棲家 老人ホームより在宅介護
コロナで変わった「勝ち組」終の棲家 老人ホームより在宅介護
「終の棲み家」を巡る環境がコロナで大きく変わる。高い入居金などを払って手厚い介護サービスを受けられる老人ホームに入居して、穏やかな余生を過ごすことが老後の「勝ち組」とされてきた。【表】コロナの影響で…
2020.06.14 16:00
マネーポストWEB
曽野綾子氏 「コロナ社会でも世間と同調するのは美しくない」【#コロナとどう暮らす】
曽野綾子氏 「コロナ社会でも世間と同調するのは美しくない」【#コロナとどう暮らす】
 新型コロナウイルスの影響で、依然として不透明な日々が続いている。重症化しやすい高齢者は、そんなストレスフルな日常を如何に過ごすべきか。作家の曽野綾子さん(88才)にその心得を聞いた。 * * * 毎…
2020.06.14 07:00
マネーポストWEB
横尾忠則氏「コロナ社会で執着は不要。大阪人のようないい加減さを」【#コロナとどう暮らす】
横尾忠則氏「コロナ社会で執着は不要。大阪人のようないい加減さを」【#コロナとどう暮らす】
 新型コロナウイルスによって、これまでの社会は一変した。特に高齢者のリスクは高く、毎日の自粛生活で神経質な生活を強いられている人も多いだろう。我々は、これから先どのような心構えでいるべきか。画家の横…
2020.06.13 11:00
マネーポストWEB

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン