高齢者一覧/65ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

新型肺炎の死者が出た中国・武漢市で、患者を病院に搬送する医療従事者(中国・武漢市)
新型コロナによる「すべてに疑心暗鬼」状態をどうするか
 体験取材を得意とする女性セブンの名物アラ還ライター、“オバ記者“こと野原広子(62才)が、世間で話題になっているトピックに自由な意見をぶつける。今回のテーマは「マスクが消え、感染者が増え… 不安が煽られ…
2020.02.06 16:00
女性セブン
昨年7月の謝罪会見では同情する声も少なくなかった宮迫だが…(時事通信フォト)
宮迫と亮の明暗分けた「解毒策」を危機管理専門家が分析
 闇営業問題で芸能活動を休止していた「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮と、「雨上がり決死隊」の宮迫博之がそれぞれ改めて謝罪したうえで活動再開を報告したが、完全に明暗が分かれてしまった。なぜ宮迫の復帰だ…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
あ
銭湯が変化中、魅力的な設備充実で高齢者見守る地域の拠点に
 時代の流れで街の銭湯の数は減りつつある。が、魅力的な設備を整え、高齢者を見守る地域の拠点として新たな役割も担い始めた。 東京都市大学人間科学部教授で医学博士・温泉療法専門医の早坂信哉さんもすすめる…
2020.02.05 16:00
女性セブン
クルーズ船内で発見された感染者を搬送する救急隊員ら(時事通信フォト)
新型コロナ 感染拡大を「正しく怖がる」ための5つの視点
 新型コロナウイルスの感染拡大は留まるところを知らず、2月4日の時点で感染者は世界全体で2万613人、死亡者は427人に達し、ともにSARS(重症急性呼吸器症候群)を上回った。日本でも、横浜港に停泊し検疫が実施さ…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
地震対策 平安は倒壊対策、江戸は火消し、令和はスマホ
 日本列島は地震の巣。日本人は太古の昔から、しばしば襲ってくる烈震に悩まされ、その都度、それを教訓として「次の地震への備え」を創意工夫してきた。ただ、時代によって、その備えはガラリと変わる。 たとえ…
2020.02.04 07:00
女性セブン
健康効果を高める入浴の仕方は?
家庭の浴槽での溺死者は年間5000人、事故回避のポイントとは
 冬場に多い入浴中の急死事故。家庭の浴槽での溺死者は年間5000人を超え、入浴中の病死を含めると推定2万人近く。うち9割が高齢者だ。 それでも日本人にとって温かなお風呂は何よりの癒し。さまざまな健康効果は…
2020.02.04 07:00
女性セブン
どの検査を受けるべきなのか(BSIP)
胃カメラを飲むべき頻度とリスクが発生する年齢は?
 日本人男性の罹患者数1位である胃がん。その発見率が高いとされるのが、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)だ。診断精度が高く、直接胃の組織を採取して病理検査を行なえるメリットもある。 ただし、胃がんが心配…
2020.02.03 07:00
週刊ポスト
温泉には母を元気に
旅行中に反乱を起こした認知症の母 さらりと収めた温泉の力
 父が急死したことで、認知症の母(85才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才)が、介護の裏側を綴る。今回は家族旅行での一幕だ。 * * * たまの家族旅行で母と長時間一緒にいると、お互いにスト…
2020.02.03 07:00
女性セブン
東大がん専門医のがんにならない食習慣、コーヒー5杯など
東大がん専門医のがんにならない食習慣、コーヒー5杯など
 日本人の死因1位のなったがん。がんについての知識を学ぶ上で大いに参考になるのが、東京大学医学部附属病院の放射線科准教授である中川恵一医師が上梓した『知っておきたい「がん講座」リスクを減らす行動学』だ…
2020.02.02 07:00
週刊ポスト
堀江
堀江貴文氏が考える「日本企業がGAFAと対抗できる分野」
「入院して高齢化社会について考えてみた」。臍ヘルニアの手術のために緊急入院した堀江貴文氏は先頃、自身が寝たきりになった状況に照らし、高齢者の生き方や超高齢化を迎える日本社会の先行きについて、様々な意…
2020.01.31 16:00
NEWSポストセブン
中国では“ガスマスク”をつける人も(共同通信社)
新型コロナ、対策はインフルと同じ 花粉症によるリスク増も
 中国だけでなく、日本、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなどにも拡大している新型コロナウイルスの感染による新型肺炎。新型コロナウイルスは、日を追うごとに威力が増している。 当初、このウイルスは…
2020.01.31 07:00
女性セブン
若い女性のストレス対策で注目のぬり絵、高齢者の脳ケアにも
若い女性のストレス対策で注目のぬり絵、高齢者の脳ケアにも
 ぬり絵といえば“子供の遊び”と思いきや、若い女性のストレス対策としてブームになり、今は高齢者のケアとしても注目されている。一見、幼児でもできる単純な作業にどんな秘密があるのか。 ぬり絵の効果を研究し…
2020.01.28 07:00
女性セブン
血圧130はあくまでも目安
血圧検査の落とし穴 正常な数字でも“隠れ脳梗塞”に注意を
 健康診断を受診する際、一連の検査の基礎となるひとつが血圧検査だ。血圧が高いと血管がダメージを負いやすくなり、脳卒中(脳梗塞、脳出血など)や心筋梗塞のリスクが増す。日本高血圧学会の「高血圧治療ガイド…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
現場となったのは長閑な集落にある家(写真/共同通信社)
多重介護疲れ殺人事件 残酷な因習の果てに彼女は手をかけた…
 その女性は、地元の名家に嫁に来た。誰もが羨む結婚で、その時代の女性に「最期まで義親の面倒を見ること」は疑う余地もなかった。家族は「村いちばんの嫁」と自慢した。だが、日本の地方に残る美しくも残酷な家…
2020.01.27 07:00
女性セブン
「働けるうちは働け!」が政府の方針
定年延長のしわ寄せで40、50代社員の大量リストラが加速する
「生涯現役社会」を強調する安倍首相の意を受けて、ついに厚生労働省が「70歳就業」(70歳定年)路線へと舵を切った。超高齢化社会が進む中、70歳を過ぎても働きたいという人がいる一方で、働き盛り世代にそのしわ…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン

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