高齢者一覧/84ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

国際武道大学准教授の荒川裕志氏さんがチューブを使ったトレーニング法をガイド
健康寿命を延ばすチューブ筋トレ法 元プロ格闘家が伝授
 世界有数の長寿国である日本では活動的な70代、はつらつとした80代は決して珍しくない。「人生100年時代」が現実のものになってきた現代、「健康寿命」をいかにして延ばすかは、最重要の課題だろう。「健康寿命」…
2019.06.10 07:00
NEWSポストセブン
65才未満で発症する若年性認知症、高齢者の認知症との違いは?
65才未満で発症する若年性認知症、高齢者の認知症との違いは?
 一般的に認知症は年齢を重ねるほどリスクが高くなり、高齢者の病気と思われがちだが、実は若い世代にもある。65才未満で発症するものは「若年性認知症」と呼ばれ、高齢者の認知症と病理や進行のプロセスは同じだ…
2019.06.08 11:00
マネーポストWEB
内館牧子氏と坂東眞理子氏
内館牧子、坂東眞理子の可愛いおばあちゃん願望否定に共感
 昨年映画化もされたベストセラー『終わった人』(講談社)では定年後のサラリーマンとその妻の生き様をユーモラスかつ辛辣に描いた脚本家の内館牧子さん(70才)が、続いて著したのは『すぐ死ぬんだから』(講談…
2019.06.08 07:00
女性セブン
大卒会社員の生涯賃金は25年で3600万円減、いかにして生活防衛すべきか
大卒会社員の生涯賃金は25年で3600万円減、いかにして生活防衛すべきか
 国民が信じようが信じまいが、政府はこれまで一貫して「年金制度は将来にわたって安定」(安倍晋三首相の国会答弁)という建前を崩さなかった。だが、元号が令和になった途端、ついに“年金ギブアップ”を宣言した…
2019.06.07 16:00
マネーポストWEB
MJのヒット曲『スムーズ・クリミナル』は全員スーツ姿で踊る
50代以上にじわじわダンスブーム、ヒップホップやMJ踊る
 ダンスといえば、2012年に公立中学校の授業で武道とともに必須科目になったというニュースが記憶に残っている人も多いだろうが、今、日本中にダンスブームが来ているという。きっかけは、2014年公開の映画『はじ…
2019.06.06 11:00
女性セブン
緑内障は40歳以上の20人に1人が罹患
老眼診療の医者選び 「手元の視界」を重んじる専門医がいい
「最近、雑誌の文字が読みづらくなったなぁ……」 そんなつぶやきとともに現われる「老眼」は、加齢とともに目のピントを合わせる毛様体筋の柔軟性が損なわれて調整力が落ち、焦点が合いづらくなる症状を指す。特に…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
うつ病は肉食と日光浴で予防、まあいいかで自分を許すことも重要
うつ病は肉食と日光浴で予防、まあいいかで自分を許すことも重要
 今や認知症は大きな関心事で、情報も数多く発信されるようになった。そんななかで見過ごされやすいのが“老人性うつ”だ。認知症とうつの区別がつかず、放って置かれるケースが少なくない。うつの主な原因は、セロ…
2019.06.04 07:00
女性セブン
長年、高齢者の精神科医療に携わる和田秀樹さん
高齢者に多いうつ 自然治癒は不可能、放置すれば悪化の一途
 老親のもの忘れが気になると、真っ先に疑うのは認知症だろう。今や認知症は大きな関心事で、情報も数多く発信されるようになった。 そんななかで見過ごされやすいのが“老人性うつ”。脳内の神経伝達物質が減るこ…
2019.06.03 07:00
女性セブン
【動画】 高齢者の「犬離れ」…背景にはペットの長寿化が
【動画】 高齢者の「犬離れ」…背景にはペットの長寿化が
 高齢者による犬の飼育率が低下しているようです。高齢者のペット飼育を支援するNPO法人「VESENA」の佐々木伸雄理事長によると「ペットフードの品質向上や動物医療の進歩で動物の寿命も長くなっている。高齢になる…
2019.06.03 07:00
NEWSポストセブン
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
高コレステロール、認知症、糖尿病 日本でしか使われない薬
 60才以上の日本人女性の4人に1人がのんでいるといわれているコレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものが含まれている。在米医師の大西睦子さんはこう話す。「代表的な処方薬…
2019.06.02 16:00
女性セブン
検診は受けるべきか受けないべきか
認知症かも…高齢者の訴えに医師「引っ越しによるうつ」指摘
 父の急死で認知症の母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回は「うつ」と「認知症」についてだ。 * * * 母の親きょうだいも認知症が多い。そのため昔か…
2019.06.01 16:00
女性セブン
高脂血症の薬について医師が解説
高脂血症薬 EPA製剤より効果的として医師が処方するのは?
 様々なメディアで薬が持つ「リスク」を強調した「飲んではいけない薬」の特集が組まれているが、患者一人ひとりの容態や状況を考慮せずに“薬をやめる”という結論は決して現実的ではない。 では、薬と「上手く付…
2019.06.01 07:00
週刊ポスト
60代を過ぎたら痛風の薬も再検討を
痛風治療薬 腎機能が衰える60代からは尿酸生成を減らす薬に
 多くの人が服用している有名薬だからといって、それが自分に合っているとは限らない。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が指摘する。「薬の効き目には個人差があり、症状や生活習慣、年齢などによって変わって…
2019.05.31 16:00
週刊ポスト
糖尿病は新薬を選ぶな?
糖尿病治療薬 リスク不明瞭の新薬より高実績で安い薬を
 健康診断や人間ドックの結果が出るたびに、どんな薬を飲んでいるかの会話に花が咲く。「なんだ、お前もあの薬を飲んでいるのか」と妙に安心してしまうことも少なくない。だが、多くの人が服用している有名薬だか…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
任意の事情聴取を終え、警視庁目白署を出る飯塚幸三元院長(共同通信社)
運転を止められない高齢ドライバーの「ポジティビティ効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、社会問題になっている高齢ド…
2019.05.29 07:00
NEWSポストセブン

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