高齢者一覧/90ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

あさのあつこ、坂東眞理子『70歳のたしなみ』をどう読んだか
あさのあつこ、坂東眞理子『70歳のたしなみ』をどう読んだか
 平成が終わる。この30年で少子高齢化は大きく進み、人生100年時代が現実のものとなった。それにひきかえ私たちの心は昭和の頃と同じで、人生70年時代とまるで変わっていないのではないか──そんな問題意識のもとに…
2019.04.11 16:00
女性セブン
坂東眞理子氏「たしなみは人におしつけられるものではない」
坂東眞理子氏「たしなみは人におしつけられるものではない」
〈70代というのは新しいゴールデンエイジ…人生の黄金時代である〉。 330万部超のベストセラー『女性の品格』(PHP新書)著者・坂東眞理子さんの新著『70歳のたしなみ』(小学館)は、私たちが持っている人生観、年…
2019.04.10 07:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
「人工透析を受けない選択肢」と「命の終い方」を考える
 医療が発達し、治療法が普及するにつれ、人は簡単に死ねなくなっている。だが、いつか死ぬのが人間だ。人工透析治療を止める選択肢を提示された女性患者が死亡した問題をきっかけに、諏訪中央病院名誉院長の鎌田…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
「定年後にやりたいこと」は遅くとも50代までに始めるべし(写真はイメージ)
年金受給開始までの「定年後10年以上」を生き延びる方法
 新年度が始まり、安倍政権肝いりの「働き方改革関連法」が施行された。残業時間の上限規制や年次有給休暇の取得義務化、同一労働同一賃金などが定められており、一見、労働者に優しい改革のように見える。が、経…
2019.04.09 16:00
NEWSポストセブン
坂東眞理子氏 「70代はコンビニでも介護施設でも働くべき」
坂東眞理子氏 「70代はコンビニでも介護施設でも働くべき」
「70代は晩年である」という考え方はもう古い。330万部を突破したベストセラー『女性の品格』の著者で、新刊『70歳のたしなみ』も話題の坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・総長)が、70歳から「終わった人」になら…
2019.04.08 11:00
週刊ポスト
亡くなる前日、救急車がマンションに……
萩原健一さん死因「間質性がん」 なぜ異変に気づけないのか
 3月26日に亡くなったショーケンこと萩原健一さん(享年68)の死因は、「消化管間質腫瘍」(GIST)という聞き慣れない病名だった。2011年に発症後、病名を公表することなく、8年近くに及ぶ極秘闘病を続けていた。…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
健康寿命のばすために必要な歯磨き、関連商品の選び方
 歯科の診療やケアを受けた上で、歯磨きなどセルフケアの自立も、健康寿命のためには重要なことだという。訪問歯科衛生士の篠原弓月さんはこう語る。「セルフケアの基本は歯ブラシによるブラッシングです。口が乾…
2019.04.03 16:00
女性セブン
「めぐみ」と「秀さん」が対談
『やすらぎの郷』続編出演 藤竜也×松原智恵子「幸せ対談」
 2017年4~9月に放送され、幅広い層から熱烈な支持を集めた帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編が4月8日より始まる。タイトルを『やすらぎの刻~道』と変え、高齢者ホーム「やすらぎの郷」で巻き…
2019.04.03 07:00
週刊ポスト
振り込め詐欺対策で自由にお金を下ろせない! 70代男性の怒り
振り込め詐欺対策で自由にお金を下ろせない! 70代男性の怒り
 警察や自治体が口酸っぱく注意を促しても、一向になくならないのが振り込め詐欺などの「特殊詐欺」。都内に住む70代の男性Hさんは、振り込め詐欺に関する警察の対応に疑問を抱くような出来事に立て続けに遭遇し、…
2019.04.01 16:00
マネーポストWEB
人気ドラマが帰ってくる(ドラマ写真提供/テレビ朝日)
倉本聰ドラマ『やすらぎの郷』続編 新入居者8人と見どころ
 2017年4~9月に放送され、幅広い層から熱烈な支持を集めた帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編が4月8日より始まる。タイトルを『やすらぎの刻~道』と変え、高齢者ホーム「やすらぎの郷」で巻き…
2019.04.01 07:00
NEWSポストセブン
後悔のない死に方をするためには?
日本の医療の実態 延命治療で管だらけの最期迎える
 決して他人事とは思えない問題だ。東京・福生病院で腎臓病患者の女性(44)が人工透析中止を選び、意思確認書に署名した1週間後に死亡した。今年3月、そのことが報じられると、病院が〈死への誘導〉をしたと批判…
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
娘にも口の中は見られたくない…難しい高齢者の口腔ケア
娘にも口の中は見られたくない…難しい高齢者の口腔ケア
 今でこそ、高齢者の口腔ケアの重要性が叫ばれ始めたが、ひと昔前までは“歯医者は痛くなったら行くところ”。できれば行きたくない。 老親のケアの中でもつい後回しにしがちの歯科。でも口はおしゃべり、食べる喜…
2019.03.31 16:00
女性セブン
コスパ最強、かつやの「チキンカツと唐揚げの相盛り定食」
外食で進む脱ワンコイン コスパ最強「かつや」のメニュー
 デフレ全盛期の外食チェーン、とりわけファストフード店は安さを求める消費者に応えようと、ワンコインの500円をひとつの価格基準にメニュー開発を行ってきた。だが、近年は人手不足や原材料高、来るべき消費増税…
2019.03.31 07:00
NEWSポストセブン
歯茎にがんができることが…(写真/アフロ)
高齢者の歯茎に「がんの疑い」 かかりつけ歯科医の重要性
 父の急死で認知症の母(84才)を支える立場となった、女性セブンのN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回は、高齢者の「歯」の話題だ。 * * * 積極的な治療はせず、歯のクリーニングだけがルーテ…
2019.03.30 16:00
女性セブン
高コレステロールの薬には新たな選択肢が登場(写真/PIXTA)
「うるさい患者ほど治りやすい」かかりつけ医と薬局が重要
 病気を早期発見するためには、症状を気軽に相談してアドバイスをもらえるような、かかりつけ医の存在が強い味方になるが、薬ののみ方については、かかりつけの薬局をつくるのも必要だ。薬の重複やのみ合わせに気…
2019.03.27 16:00
女性セブン

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