高齢者一覧/91ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

評論家の呉智英氏
朝鮮半島における「礼儀・礼節」 日本とは意味が違う
 正しいこと、称賛されることはその時代や社会、国や地方によって少しずつ異なるものだ。似たような言葉で指している内容が、根本的に意味が異なることもある。評論家の呉智英氏が、隣国・韓国における「礼節・礼…
2019.03.25 16:00
週刊ポスト
ぽっこりお腹は長寿の証し?
BMIと腹囲 気にしすぎダイエットで死亡率上昇の恐れも
 生活習慣病の治療が始まる端緒となる、健康診断。定められた「基準値」が、健康か病気かを見極める境界となる。ところが、健康診断や人間ドックで“健康の判定基準”とされている数値の元になっている各学会の診療…
2019.03.24 16:00
週刊ポスト
血糖値は気になるが……(時事通信フォト)
血糖値の罠 基準に従って薬で下げすぎると発作起こす可能性
 生活習慣病の治療が始まる端緒となる、健康診断。定められた「基準値」が、健康か病気かを見極める境界となる。ところが、健康診断や人間ドックで“健康の判定基準”とされている数値の元になっている各学会の診療…
2019.03.23 16:00
週刊ポスト
オレオレ詐欺でも受け子と出し子は逮捕されやすい
オレオレ詐欺グループ 受け子と出し子に保証金払わせる理由
 東京・江東区で起きた強盗殺人の容疑者3人が逮捕された。今年になって渋谷区で起きた強盗事件とも関連していると見られており、オレオレ詐欺グループが「アポ電」を利用して強盗も繰り返していたことで防犯への関…
2019.03.21 16:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
年金不安に怯える中国の高齢者を狙う詐欺集団の手口
 詐欺が社会問題となっているのは日本だけではないらしい。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 老後が心配──。日本と同じく、高齢化が進む中国に暮らす人々に…
2019.03.21 16:00
日常飲んでいる薬に注意すべき副作用があるかもしれない(写真/PIXTA)
日本人は薬を飲みすぎ! 充実した保険と「念のため」の弊害か
《4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある》。これはアメリカの医師が新人ドクターに向けて医師が持つべき心得を書いた『ドクターズルール425 医師の心得集』という本からの抜粋だ。…
2019.03.20 16:00
女性セブン
薬ののみ合わせには注意が必要だ
市販薬でも注意すべき多剤併用 総合感冒薬で肝機能障害も
 多くの薬をのみ過ぎた結果、害が生まれてしまう「多剤併用」が問題になっている。厚生労働省の調査によると、1か月に1つの薬局から受け取る薬剤の数が5種類以上にのぼる人の割合は、40~64才で5人に1人、65~74才…
2019.03.19 07:00
女性セブン
医学博士で東京有明医療大学学長の本間生夫さん
ネガティブな感情とリンクする“呼吸”、呼吸法次第で心も楽に
 呼吸が体の健康にかかわることは言うまでもないが、心にも関係していることが近年の研究でわかってきた。呼吸の仕方で心身の状態が大きく変わるというのだ。 20余年にわたる研究成果を生かした呼吸筋ストレッチ…
2019.03.19 07:00
女性セブン
血糖値は気になるが……(時事通信フォト)
血圧、本当の危険値は? 上が160以上でもOKな年齢も
 高血圧を始め、様々な生活習慣病の治療が始まる端緒となるのが、日本人の多くが受診する健康診断の「基準値」である。「健康」か「病気」かを見極める境界線だ。ところが、健康診断や人間ドックで“健康の判定基準…
2019.03.18 07:00
週刊ポスト
専門医も飲まない下痢止め錠 「下痢は止まるが菌も留まる」
専門医も飲まない下痢止め錠 「下痢は止まるが菌も留まる」
 どんな薬にも、必ず効能などの「メリット」と、副作用などの「デメリット」がある。その両方を天秤に掛け、患者にとってメリットのほうが大きいと判断されたときに薬が処方される。だが、その判断が必ず信頼でき…
2019.03.17 07:00
週刊ポスト
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「依存症に要注意」と医師
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「依存症に要注意」と医師
 加齢とともに、寝付きが悪くなったり、夜中に目覚めてしまったりすることが増える。そうしたときに不眠外来やクリニックを受診すると、睡眠薬を処方されるケースは多いが、注意が必要だ。雨晴クリニック副院長の…
2019.03.16 16:00
週刊ポスト
薬の飲み過ぎが病気を招く(写真/PIXTA)
6種類以上の薬併用で副作用 高齢者の「多剤併用」が問題化
 東京都在住の主婦・斎藤美子さん(仮名・65才)は、食事のたびに細かく仕切られた大きなピルケースを取り出す。そこには色も形もさまざまな錠剤が10種類以上入っている。「この状態になったのは、5年前に血圧を下…
2019.03.15 11:00
女性セブン
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
 警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々多様化している特殊詐欺に対…
2019.03.15 07:00
マネーポストWEB
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
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 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる“オレオレ詐欺”。警察庁の調べでは、オレオレ詐欺被害者の約3割が、金融機関で“詐欺ではないか”と声を掛けられても振り込んでし…
2019.03.14 07:00
マネーポストWEB

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