高齢者一覧/93ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

オレオレ詐欺でも受け子と出し子は逮捕されやすい
オレオレ詐欺グループ 受け子と出し子に保証金払わせる理由
 東京・江東区で起きた強盗殺人の容疑者3人が逮捕された。今年になって渋谷区で起きた強盗事件とも関連していると見られており、オレオレ詐欺グループが「アポ電」を利用して強盗も繰り返していたことで防犯への関…
2019.03.21 16:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
年金不安に怯える中国の高齢者を狙う詐欺集団の手口
 詐欺が社会問題となっているのは日本だけではないらしい。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 老後が心配──。日本と同じく、高齢化が進む中国に暮らす人々に…
2019.03.21 16:00
日常飲んでいる薬に注意すべき副作用があるかもしれない(写真/PIXTA)
日本人は薬を飲みすぎ! 充実した保険と「念のため」の弊害か
《4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある》。これはアメリカの医師が新人ドクターに向けて医師が持つべき心得を書いた『ドクターズルール425 医師の心得集』という本からの抜粋だ。…
2019.03.20 16:00
女性セブン
薬ののみ合わせには注意が必要だ
市販薬でも注意すべき多剤併用 総合感冒薬で肝機能障害も
 多くの薬をのみ過ぎた結果、害が生まれてしまう「多剤併用」が問題になっている。厚生労働省の調査によると、1か月に1つの薬局から受け取る薬剤の数が5種類以上にのぼる人の割合は、40~64才で5人に1人、65~74才…
2019.03.19 07:00
女性セブン
医学博士で東京有明医療大学学長の本間生夫さん
ネガティブな感情とリンクする“呼吸”、呼吸法次第で心も楽に
 呼吸が体の健康にかかわることは言うまでもないが、心にも関係していることが近年の研究でわかってきた。呼吸の仕方で心身の状態が大きく変わるというのだ。 20余年にわたる研究成果を生かした呼吸筋ストレッチ…
2019.03.19 07:00
女性セブン
血糖値は気になるが……(時事通信フォト)
血圧、本当の危険値は? 上が160以上でもOKな年齢も
 高血圧を始め、様々な生活習慣病の治療が始まる端緒となるのが、日本人の多くが受診する健康診断の「基準値」である。「健康」か「病気」かを見極める境界線だ。ところが、健康診断や人間ドックで“健康の判定基準…
2019.03.18 07:00
週刊ポスト
専門医も飲まない下痢止め錠 「下痢は止まるが菌も留まる」
専門医も飲まない下痢止め錠 「下痢は止まるが菌も留まる」
 どんな薬にも、必ず効能などの「メリット」と、副作用などの「デメリット」がある。その両方を天秤に掛け、患者にとってメリットのほうが大きいと判断されたときに薬が処方される。だが、その判断が必ず信頼でき…
2019.03.17 07:00
週刊ポスト
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「依存症に要注意」と医師
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「依存症に要注意」と医師
 加齢とともに、寝付きが悪くなったり、夜中に目覚めてしまったりすることが増える。そうしたときに不眠外来やクリニックを受診すると、睡眠薬を処方されるケースは多いが、注意が必要だ。雨晴クリニック副院長の…
2019.03.16 16:00
週刊ポスト
薬の飲み過ぎが病気を招く(写真/PIXTA)
6種類以上の薬併用で副作用 高齢者の「多剤併用」が問題化
 東京都在住の主婦・斎藤美子さん(仮名・65才)は、食事のたびに細かく仕切られた大きなピルケースを取り出す。そこには色も形もさまざまな錠剤が10種類以上入っている。「この状態になったのは、5年前に血圧を下…
2019.03.15 11:00
女性セブン
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
 警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々多様化している特殊詐欺に対…
2019.03.15 07:00
マネーポストWEB
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる“オレオレ詐欺”。警察庁の調べでは、オレオレ詐欺被害者の約3割が、金融機関で“詐欺ではないか”と声を掛けられても振り込んでし…
2019.03.14 07:00
マネーポストWEB
認知症介護、もの盗られ妄想から学んだ“お金は心の命綱”
認知症介護、もの盗られ妄想から学んだ“お金は心の命綱”
 55才のN記者(女性)は認知症の母(84才)と接する中で、ひどい“もの盗られ妄想”に苦しめられた。そこで学んだのは、高齢者にとりお金は“心の命綱”だということ。「盗られていない」という安心が必要だと学んだと…
2019.03.13 16:00
女性セブン
特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
 面識のない不特定者に対し、電話などで預貯金口座への振り込み、その他の方法で現金などを騙し取る「特殊詐欺」。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額…
2019.03.13 07:00
マネーポストWEB
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
 3月11日、東日本大震災発生直後から本誌・週刊ポストカメラマンは被災地の風景を撮り続け、この日9年目を迎えた。 店舗、住居が建ち、復興への歩みは着実に前進しているように見えるが、岩手・陸前高田の嵩上げ…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
女性セブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン