広島一覧/13ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

中日・大野雄大のピッチング(時事通信フォト)
中日・大野雄大と阪神・青柳晃洋「100球で交代しない」エースの投げ合いの価値
 100球を超えても交代しないエース同士の投げ合いに痺れたファンも多かったのではないか。5月6日の中日対阪神戦で、中日の大野雄大が阪神打線を9回までパーフェクトピッチングで抑え、阪神の青柳晃洋も2安打無得点…
2022.05.07 16:00
NEWSポストセブン
巨人でショートのレギュラーとして16 年目を迎える坂本勇人(時事通信フォト)
巨人の内野守備の大問題「坂本勇人の穴」を埋めるのは廣岡大志か中山礼都か
“唯一無二の存在”の穴をどう埋めるか──。開幕ダッシュに成功した巨人が4月29日から4連敗を喫している。29日の阪神戦はエースの菅野智之が右肘の違和感で3回降板。30日には坂本勇人が右ヒザ内側副靭帯の損傷と投打の…
2022.05.04 07:00
NEWSポストセブン
高菜の油炒めは、約5mmに切った高菜漬けを一度洗って水けを切り、しょうゆと味の素、ごま油を加えて炒め、すりごまを振る。卵かけごはんは、麦が3割混じった白米に生みたての卵をのせてしょうゆをかけた、至極シンプルな一品
島田洋七 がばいばあちゃんが作った「高菜の油炒めと卵かけご飯」の思い出
 幼い頃に戦中、戦後を過ごした人に、思い起こされる「人生最初のごちそう」。 日本が決して豊かではなかった時代、“最初の晩餐”は何であったのか。当時のエピソードと ともに、思い出の料理を完全再現。“おいしい…
2022.05.03 07:00
女性セブン
クローザーとして巨人のスタートダッシュを支えるドラフト1位ルーキー・大勢(時事通信フォト)
巨人・大勢はいち早く台頭 新人投手をクローザー起用する合理的な理由
 巨人のドラフト1位・大勢が新人で史上初となる開幕から2試合連続セーブを挙げ、3月29日のヤクルト戦で早くも3セーブ目を記録。最速158キロの直球とフォークを武器に4試合で3セーブとチームのスタートダッシュを支…
2022.03.30 16:00
NEWSポストセブン
史上3人目の松川
ロッテ松川「高卒新人開幕マスク」達川氏が見た優れた技術と課題
 プロ野球が3年ぶりに入場制限なしで開幕し、6球場には18万4453人が詰めかけた。日本ハムのビッグボスこと新庄剛志監督がどのような采配を振るかなど、見所が多い今年のペナントレースだが、2万564人が観戦した楽…
2022.03.29 19:00
週刊ポスト
カブスのキャンプに合流した鈴木誠也(時事通信フォト)
カブス・鈴木誠也に「3つの不安要素」指摘 強風を克服できるか
 広島からポスティング制度を利用して、カブスと5年契約を交わした鈴木誠也外野手(27)。日本人野手最高額となる5年総額8500万ドル(約103億円)の大型契約を勝ち取り、3月18日(日本時間19日)のチーム合流以降…
2022.03.25 21:00
NEWSポストセブン
「精密機械」北別府学(時事通信フォト)
中畑清氏が広島の200勝投手・北別府学のクセを見抜けた理由
3月25日に今季のプロ野球の熱戦の火ぶたが切って落とされる。各球団が対戦相手のデータ分析などでも鎬を削ることになるが、一昔前は相手投手の「クセ」を見破ることが非常に重要だった。球界の大物OBが集まる席では…
2022.03.22 11:00
NEWSポストセブン
達川光男氏が広島カープ注目選手にもコメント
江本孟紀×中畑清×達川光男「広島ドラ6・末包昇大は誠也より飛ばすが…」
 いよいよ開幕を迎えるプロ野球開幕。江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が、本誌・週刊ポストの座談会に臨んだ。3人の順位予想は? そして、注目選手は? 【全4回の第4回。第1回から読む】…
2022.03.22 07:00
週刊ポスト
今年の阪神はどうなる?(時事通信フォト)
阪神が“予祝”で矢野監督の胴上げ予行練習の違和感 「阪神は豊作を願ってるのか?」
 3月のプロ野球開幕を前に、江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が『週刊ポスト』の座談会に臨んだ。原巨人、そしてキャンプイン前に今季限りでの退団を発表した矢野燿大監督率いる阪神への評…
2022.03.20 19:00
週刊ポスト
ドイツの首都ベルリンの連邦議会議事堂のビデオスクリーンで演説するゼレンスキー氏(3月17日)
ゼレンスキー氏 日本の国会演説で「安倍・プーチンの蜜月を批判」か
 ロシアから侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領が、3月23日に日本の国会でのオンライン演説する方針が固まった。ゼレンスキー氏はこれまでに米国や英国、ドイツ、カナダの議会でもオンラインなどでス…
2022.03.20 16:00
NEWSポストセブン
新庄監督も叱咤激励
新庄監督率いる日ハムの順位は? 江本孟紀氏「当然、最下位です」
 3月のプロ野球開幕を前に、江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が『週刊ポスト』の座談会に臨んだ。ビッグボス・新庄剛志監督率いる日本ハムの順位はどうなるのか、3人の見解は──。【全4回の…
2022.03.19 19:00
週刊ポスト
江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏が座談会
江本孟紀×中畑清×達川光男OB座談会「桑田コーチの練習法に疑問」
 いよいよ3月25日に開幕を迎えるプロ野球。オミクロン株の流行とキャンプが重なったが、ビッグボスこと日本ハムの新庄剛志監督がどんな手腕を発揮するかなど注目ポイントは満載。江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏…
2022.03.18 19:00
週刊ポスト
予告先発で野球の楽しみ方はどう変わったか(写真は2011年。田中将大と斎藤佑樹のプロ入り初の直接対決。時事通信フォト)
プロ野球「予告先発」導入から10年 かつて野村克也・落合博満らが反対した理由
 先発投手が前日に判明する『予告先発制度』が両リーグで採用されてから、丸10年が経つ。パ・リーグは1994年から全試合で導入。当初、セ・リーグは採用を見送っていたが、2012年から導入し、同年から交流戦も含め…
2022.03.15 07:00
NEWSポストセブン
プーチン大統領説得に「安倍元首相を特使派遣」論はいかにお門違いか
プーチン大統領説得に「安倍元首相を特使派遣」論はいかにお門違いか
 ロシア軍のウクライナ侵攻が続くなか、日本の国会では「特使派遣」が議論の俎上に載せられた。そこで名前が挙がったのが、総理時代に何度もプーチン大統領と会談を重ねた安倍晋三元首相だった。しかし、状況を冷…
2022.03.09 16:00
NEWSポストセブン
昨年まで14年連続レギュラーで「未知の領域」に挑んでいる坂本勇人(時事通信フォト)
巨人・坂本勇人の凄さがわかる「ショートの寿命12年説」 歴代名手の実績は
 高卒2年目でショートのレギュラーを二岡智宏から奪い取った巨人・坂本勇人が昨年12月で33歳を迎えた。これまで14年連続100試合以上に出場し、3割を5度記録。2019年の40発を筆頭に15本塁打以上を10度も放ち、ゴー…
2022.02.10 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
【仕事こそ人生でも最後は妻と…】小倉智昭さん、40年以上連れ添った夫婦の“心地よい距離感” 約1年前から別居も“夫婦のしあわせな日々”が再スタートしていた
女性セブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン