広島一覧/16ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

次期監督候補の一人として栗山英樹・日本ハム監督らの名前も挙がっている(時事通信フォト)
侍ジャパン次期監督は誰か?「さわやかさ」重視の選考に疑問の声も
 野球の日本代表「侍ジャパン」を率いるという大役を次に担うのは誰か──。東京五輪で悲願の金メダルを手にした稲葉篤紀監督は勇退する予定で、今後人選が行われていく。北京以来、3大会ぶりに五輪の競技種目に復帰…
2021.08.12 16:00
NEWSポストセブン
桑田真澄、清原和博
甲子園20勝の桑田真澄 球数は「週500球以内」の現行ルール内だった
 1年夏から甲子園制覇を果たし、5季連続出場、3年夏も深紅の大優勝旗を手にする──100回を超える歴史のある夏の高校野球において、1983~1985年のPL学園における桑田真澄と清原和博ほど鮮烈な印象を残したコンビは…
2021.08.10 07:00
週刊ポスト
準々決勝・アメリカ戦で本塁打を放った鈴木誠也(代表撮影JMPA・藤岡雅樹)
短期決戦で好不調の波が激しい「4番・鈴木誠也」 決勝での打棒爆発あるか
 東京五輪の野球日本代表は8月7日19時から横浜スタジアムで、金メダルをかけてアメリカと決勝戦を行なう。予選リーグ初戦のドミニカ共和国戦から4連勝の日本は4点、7点、7点、5点と打線が機能している。その中で、…
2021.08.06 16:00
NEWSポストセブン
投手をかばう女房役の鏡?(写真/共同通信社)
侍ジャパン・梅野隆太郎が稲葉監督の采配批判ツイートに「いいね」騒動
 地元開催の東京五輪で、1984年のロサンゼルス五輪以来の金メダルを目指す侍ジャパン。投打で各球団の主力をそろえた豪華な陣容で、チーム内の雰囲気も非常に良い。「感染防止の観点で、宿舎での交流は制限されて…
2021.08.06 11:00
週刊ポスト
大谷翔平の「お嫁さん論争」が過熱(時事通信フォト)
上沼恵美子「大谷翔平の嫁に女子アナNG」に枡田絵理奈と大神いずみの反論
 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(27)の結婚をめぐり、本人をさしおいて外野が騒がしくなっている──。「一番イヤなのは、女子アナ!」と主張するのは、“関西のご意見番”ことタレントの上沼恵美子(66)。7月…
2021.08.02 07:00
週刊ポスト
吉田拓郎、名曲『おやじの唄』のモデル 実父は朝鮮半島農業の開拓者
吉田拓郎、名曲『おやじの唄』のモデル 実父は朝鮮半島農業の開拓者
 吉田拓郎の『旅の宿』のB面に刻まれた名曲『おやじの唄』。この歌のモデルである「おやじ」が人生をかけて成し遂げた功績を綴った書籍が今年の1月に発売された。広島修道大学教授の坂根嘉弘さんが上梓した『評伝 …
2021.07.04 11:00
女性セブン
広島カープはピンチをどう乗り越える?(時事通信フォト)
広島カープ クラスター発生より深刻な“大赤字”を乗り切る知恵
 セ・パ交流戦を目前に、広島でチーム内クラスターが発生。主力を含む12人が陽性となり、5試合連続延期という異例の措置が取られた。すでに首位・阪神から大きく引き離されたなかでの大量離脱で、まさに大ピンチだ…
2021.06.01 07:00
週刊ポスト
思い出野郎Aチーム増田薫が漫画出版 中華の非定番メニュー食べ歩く
思い出野郎Aチーム増田薫が漫画出版 中華の非定番メニュー食べ歩く
【著者インタビュー】増田薫氏/『いつか中華屋でチャーハンを』/スタンド・ブックス/1760円【本の内容】 グルメ漫画エッセイが全15話。各編のタイトルからして読ませる。第1話の「大阪のあんかけカツ丼」から「…
2021.05.26 07:00
女性セブン
「日本生命セ・パ交流戦」開幕を前に、オンラインで記者会見する注目選手たち(NPB提供。時事通信フォト)
交流戦はセ・リーグのペナントレースへの影響少ない現実 下馬評覆せるか
 5月25日からプロ野球交流戦が始まる。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大によって開幕が遅れ、交流戦は中止に。今年は広島で陽性者が相次ぎ、広島対西武戦の2試合の延期が発表されたが、交流戦自体は2年ぶりの開…
2021.05.25 16:00
NEWSポストセブン
達川光男氏が予言「今年も阪神は交流戦で苦しむだろう」
達川光男氏が予言「今年も阪神は交流戦で苦しむだろう」
 いよいよ5月25日に開幕するプロ野球交流戦。昨季は新型コロナの感染拡大によって中止されたが、今季は3連戦×6カードの18試合制で行なわれる。「2年ぶりとなる今季の交流戦は例年とは異なる展開になりそうだ」――広…
2021.05.25 07:00
NEWSポストセブン
牧 秀悟、松井裕樹
阪神佐藤輝がマー君を打ち砕くか?「黄金ルーキーたちの交流戦」開幕
 5月25日から開幕する交流戦。年に一度のセとパの激突の行方を左右しそうなのが、大豊作のルーキーたちの活躍だ。 ルーキーにとって交流戦は、大きな躍進の場。2005年には初マウンドのダルビッシュ有(34、日本ハ…
2021.05.24 16:00
週刊ポスト
ここから巻き返して美酒に酔えるか(筒香嘉智=右とラミレス監督。2017年。時事通信フォト)
DeNAの「4月最下位」は珍しくない そこから浮上した年は何が違った?
 横浜DeNAベイスターズは4月30日のヤクルト戦で敗れ、6勝21敗4分で借金15となった。勝率2割2分2厘で、首位・阪神と13ゲーム、5位・中日と5.5ゲーム離され、セ・リーグ最下位に沈んでいる。得点96はリーグ5位、打率…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
2019年参院選に当選した河井案里被告。このときの公選法違反事件で有罪判決を受けて辞職、再選挙となった(時事通信フォト)
広島再選挙で表面化 中高年も保守層も政党と選挙にうんざり
 若者はいろいろなものから「離れ」ているとたびたび言われてきたが、そのひとつに「政治」があった。選挙への関心や投票率、日頃の政治に関する話題に興味が薄いからというのだが、今では無関心から失望へと姿を…
2021.04.28 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNAベイスターズ誕生10周年で、三浦大輔新監督を迎えたが…(時事通信フォト)
DeNAに暗黒期再来か 石井琢朗ら功労者への場当たり対応のツケも
 横浜DeNAベイスターズの苦しい戦いが続いている。開幕6連敗でスタートし、4月9日から2引き分けを挟んで10連敗。ソト、オースティン、エスコバーという外国人選手が開幕前に来日できなかったことも響いている。昨…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
阪神ファンの不安は佐藤の不調によるところが大きい(時事)
「引き分ける巨人」「振らされる阪神・佐藤」には理由がある
 開幕2カードを終えたプロ野球で、パ・リーグは比較的、各チームが戦前予想通りのスタートを切った印象だが、セ・リーグは早くも異変の匂いが漂っている。開幕3連勝でオープン戦「優勝」が実力だったことを示した…
2021.04.02 07:00
NEWSポストセブン

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