広島一覧/18ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

作家・凪良ゆうが新作の魅力を語る
【著者に訊け】凪良ゆう 終末譚『滅びの前のシャングリラ』
【著者に訊け】凪良ゆう氏/『滅びの前のシャングリラ』/中央公論新社/1550円+税 ある種、物語の王道ともいえる人類滅亡もの。1か月後、小惑星が地球に衝突し、生存率は多くて2割という設定は、人々を丸裸にする…
2020.11.14 11:00
週刊ポスト
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
 プロ野球はいよいよレギュラー・シーズンも残すところわずかになったが、コロナの影響で各球団とも経営的には苦しい一年となった。来季に向けて契約更改やトレード・FAの話題も出始めているが、その際に重視され…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
1987年のセ・リーグでは首位打者争いが三つ巴の接戦に(写真/共同通信社)
正田耕三 史上初のゼロ本塁打首位打者は自慢の足でもぎ取った
 いよいよ大詰めとなるプロ野球。タイトル争いも盛り上がるが、過去に首位打者をかけたこんな名バトルがあった──。 1987年のプロ野球セ・リーグでは、巨人の篠塚利夫(現・和典)と中畑清、中日の落合博満、広島…
2020.11.05 11:00
週刊ポスト
保釈され、東京拘置所を出て一礼する河井案里被告(中央)(時事通信フォト)
地元紙が報じた河井夫妻買収事件の闇 政界のネット工作は…
「ネット工作員」ときくと、十年くらい前までは想像の産物、荒唐無稽なものと笑われるのが常だった。ところが、2010年代になってからはくだらないと切り捨てられない状況になってしまった。2019年にオックスフォー…
2020.11.02 16:00
NEWSポストセブン
リオ五輪で金メダルを獲得。「表彰式のとき、日本代表チームが日の丸を振って祝福してくれたのを見て、涙が出ました」(金森)
金メダリスト金藤理絵が振り返る 塞ぎ込んだどん底の時期
 2016年のリオデジャネイロ五輪競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵(32才)。そこに至るまでには、「メダル候補」といわれながら、腰痛に苦しみ、2012年のロンドン五輪で代表落ちするという挫折もあ…
2020.11.02 16:00
女性セブン
【動画】下平さやか 初グラビア4枚 夫・長野選手には見せない表情
【動画】下平さやか 初グラビア4枚 夫・長野選手には見せない表情
 テレビ朝日のベテランアナである下平さやかアナが初のグラビアに挑戦しました。夫でプロ野球選手の長野久義外野手の広島東洋カープへの移籍に伴い昨年、広島へ移住した下平アナ。広島へ居を移したことで自分自身…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
東京と広島を往復する中、下平さやかアナの生活はどう変わった? 夫・長野久義外野手
下平さやかアナ 週半分を過ごす広島で得た生活者という視点
「心が動いたら、思い切って踏み出すタイプです!」。はきはきした口調で自身の性格を語る、テレビ朝日の下平さやかアナ。プロ野球選手の夫・長野久義外野手の広島東洋カープへの移籍に伴い昨春、広島へ移住。現在…
2020.10.31 07:00
週刊ポスト
中川皓太をはじめ、終盤で頼りになる選手の不在が響く(時事通信フォト)
巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
 巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけば、パ・リーグでロッテとデ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン
アース製薬社長 業績アップの要因は「5%の消費者に耳を傾ける」
アース製薬社長 業績アップの要因は「5%の消費者に耳を傾ける」
 コロナ禍に苦しむ企業が多い中、好調なのが「ごきぶりホイホイ」や「アースノーマット」で知られるアース製薬だ。2014年に当時42歳の若さでトップに大抜擢された川端克宜社長(49)に業績アップの秘訣を訊いた。…
2020.10.22 07:15
マネーポストWEB
(写真左上から時計回りに)荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の各氏
『仁義なき戦い』で激論!いま続編を撮るなら主演は誰にするか【ミニシアター押しかけトーク隊第2回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.10.04 16:00
NEWSポストセブン
(写真左上から時計回りに)荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の各氏
荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の『仁義なき戦い』論【ミニシアター押しかけトーク隊第1回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.10.03 16:00
NEWSポストセブン
お取り寄せラーメン15選 「麺の達人」が選ぶ最高峰は?
お取り寄せラーメン15選 「麺の達人」が選ぶ最高峰は?
 日本全国にある美味しいラーメン。今ではお取り寄せで楽しめるものも多くなってきた。そこで、最高に旨いお取り寄せラーメンを決めようと「麺の達人」4人が集結。ラーメンデータバンク取締役会長の大崎裕史氏、初…
2020.10.01 16:00
週刊ポスト
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
 原辰徳監督のキャリアのなかでも、今シーズンの独走ぶりは特筆すべきものだろう。9月15日には巨人が優勝マジック「38」を点灯させ、開幕から72試合目でのマジック点灯はセ・リーグ最短記録だ。だが、実は「独走」…
2020.09.30 16:00
週刊ポスト
広島テレビ・馬場のぶえアナ 「巨人を応援」で浴びた洗礼
広島テレビ・馬場のぶえアナ 「巨人を応援」で浴びた洗礼
 広島テレビ放送で、新人時代から夕方の情報ワイド番組を3度の育休を取りながら20年以上にわたって担当する馬場のぶえアナ。今年3月に発売された実母の介護体験を綴った著書は広島県内でベストセラー入りするなど…
2020.09.24 16:00
週刊ポスト
テスラ「モデル3」ロングレンジAWD
テスラ3の実力は本物か 東京─長崎往復で分かったメリデメ
 7月1日、株の時価総額が2105億ドル(22兆1000億円/1ドル=105円換算)となり、トヨタ自動車を超えて自動車業界世界首位に躍り出たアメリカのEV(電気自動車)ベンチャー、テスラモーターズ。日本市場ではまだマ…
2020.09.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
テレビの“朝の顔”だった(左から小倉智昭さん、みのもんた)
みのもんた「朝のライバル」小倉智昭さんへの思いを語る 「共演NGなんて思ったことない」「一度でいいから一緒に飲みたかった」
週刊ポスト
陛下と共に、三笠宮さまと百合子さまの俳句集を読まれた雅子さま。「お孫さんのことをお詠みになったのかしら、かわいらしい句ですね」と話された(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
【61才の誕生日の決意】皇后雅子さま、また1つ歳を重ねられて「これからも国民の皆様の幸せを祈りながら…」 陛下と微笑む姿
女性セブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン