広島一覧/18ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

思い出野郎Aチーム増田薫が漫画出版 中華の非定番メニュー食べ歩く
思い出野郎Aチーム増田薫が漫画出版 中華の非定番メニュー食べ歩く
【著者インタビュー】増田薫氏/『いつか中華屋でチャーハンを』/スタンド・ブックス/1760円【本の内容】 グルメ漫画エッセイが全15話。各編のタイトルからして読ませる。第1話の「大阪のあんかけカツ丼」から「…
2021.05.26 07:00
女性セブン
「日本生命セ・パ交流戦」開幕を前に、オンラインで記者会見する注目選手たち(NPB提供。時事通信フォト)
交流戦はセ・リーグのペナントレースへの影響少ない現実 下馬評覆せるか
 5月25日からプロ野球交流戦が始まる。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大によって開幕が遅れ、交流戦は中止に。今年は広島で陽性者が相次ぎ、広島対西武戦の2試合の延期が発表されたが、交流戦自体は2年ぶりの開…
2021.05.25 16:00
NEWSポストセブン
達川光男氏が予言「今年も阪神は交流戦で苦しむだろう」
達川光男氏が予言「今年も阪神は交流戦で苦しむだろう」
 いよいよ5月25日に開幕するプロ野球交流戦。昨季は新型コロナの感染拡大によって中止されたが、今季は3連戦×6カードの18試合制で行なわれる。「2年ぶりとなる今季の交流戦は例年とは異なる展開になりそうだ」――広…
2021.05.25 07:00
NEWSポストセブン
牧 秀悟、松井裕樹
阪神佐藤輝がマー君を打ち砕くか?「黄金ルーキーたちの交流戦」開幕
 5月25日から開幕する交流戦。年に一度のセとパの激突の行方を左右しそうなのが、大豊作のルーキーたちの活躍だ。 ルーキーにとって交流戦は、大きな躍進の場。2005年には初マウンドのダルビッシュ有(34、日本ハ…
2021.05.24 16:00
週刊ポスト
ここから巻き返して美酒に酔えるか(筒香嘉智=右とラミレス監督。2017年。時事通信フォト)
DeNAの「4月最下位」は珍しくない そこから浮上した年は何が違った?
 横浜DeNAベイスターズは4月30日のヤクルト戦で敗れ、6勝21敗4分で借金15となった。勝率2割2分2厘で、首位・阪神と13ゲーム、5位・中日と5.5ゲーム離され、セ・リーグ最下位に沈んでいる。得点96はリーグ5位、打率…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
2019年参院選に当選した河井案里被告。このときの公選法違反事件で有罪判決を受けて辞職、再選挙となった(時事通信フォト)
広島再選挙で表面化 中高年も保守層も政党と選挙にうんざり
 若者はいろいろなものから「離れ」ているとたびたび言われてきたが、そのひとつに「政治」があった。選挙への関心や投票率、日頃の政治に関する話題に興味が薄いからというのだが、今では無関心から失望へと姿を…
2021.04.28 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNAベイスターズ誕生10周年で、三浦大輔新監督を迎えたが…(時事通信フォト)
DeNAに暗黒期再来か 石井琢朗ら功労者への場当たり対応のツケも
 横浜DeNAベイスターズの苦しい戦いが続いている。開幕6連敗でスタートし、4月9日から2引き分けを挟んで10連敗。ソト、オースティン、エスコバーという外国人選手が開幕前に来日できなかったことも響いている。昨…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
阪神ファンの不安は佐藤の不調によるところが大きい(時事)
「引き分ける巨人」「振らされる阪神・佐藤」には理由がある
 開幕2カードを終えたプロ野球で、パ・リーグは比較的、各チームが戦前予想通りのスタートを切った印象だが、セ・リーグは早くも異変の匂いが漂っている。開幕3連勝でオープン戦「優勝」が実力だったことを示した…
2021.04.02 07:00
NEWSポストセブン
国立大最難関の東京大学(時事通信フォト)
「東大+京大」合格者ランキングトップ30 躍進校のキーワードは公立・現役・女子
コロナ禍で実施が危ぶまれた今年の大学入試も無事にすべてが終了し、国公立大の合格発表も終了した。最難関の東京大学、京都大学の合格者出身校別人数では、これまでとは異なる傾向が明らかになってきた。3月19日現…
2021.03.25 07:00
NEWSポストセブン
大減俸の野上亮磨、復活のカギは?(時事通信フォト)
巨人・野上亮磨に中継ぎでの復活に期待の声 カギは桑田コーチか
 3月9日、巨人はソフトバンクとのオープン戦で3対5で敗れ、2019年の交流戦からオープン戦、日本シリーズを含め、12連敗を喫した。その中で、朗報もあった。一昨年秋に左アキレス腱を断裂して以来、1軍登板のない野…
2021.03.10 16:00
NEWSポストセブン
開幕投手のサプライズ効果をどう考える?(藤浪晋太郎投手。時事通信フォト)
阪神開幕投手に藤浪晋太郎抜擢の真意 一方で予告先発の功罪も
 阪神の矢野燿大監督が昨年1勝の藤浪晋太郎を開幕投手に指名した。球団では、1987年のマット・キーオなどの新入団選手を除けば、前年1勝以下の大役は1リーグ時代の1943年の三輪八郎以来78年ぶりとなる。プロ野球…
2021.03.10 07:00
NEWSポストセブン
新人時代の中日・岩瀬仁紀は中継ぎとしてリーグ最多の65試合に登板(1999年。時事通信フォト)
「中継ぎ投手」地位向上の歴史 横浜の厳冬更改、岩瀬・藤川の登場…
 先発完投が当たり前だった昭和のプロ野球では、投手がリリーフの役割を与えられることは「降格」と考えられていた。その潮目を変えたのは、江夏豊の存在だった。阪神のエースだった江夏は、南海にトレードされた…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン
2代目付き人から託されたステージ写真
50年以上の沢田研二ファン 付き人からもらった台本や資料を公開
 1967年に「ザ・タイガース」のメンバーとしてデビューし、1970年代以降はソロシンガーとして日本歌謡界をリードした永遠のスター、「ジュリー」こと沢田研二。そんなジュリーひと筋50年以上という熱心なファンで…
2021.01.19 11:00
女性セブン
50年来のファンが語る沢田研二「厳しいことを言うと喜んで下さる」
50年来のファンが語る沢田研二「厳しいことを言うと喜んで下さる」
 1967年に「ザ・タイガース」のメンバーとしてデビューし、1970年代以降はソロシンガーとして日本歌謡界をリードした永遠のスター、「ジュリー」こと沢田研二。今回は「ジュリーひと筋50年以上」というファンで、…
2021.01.18 16:00
女性セブン
公式ホームページより
映画『誰がために憲法はある』はなぜ作られたか【ミニシアター押しかけトーク隊第7回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト