広島一覧/23ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

7回裏の攻撃前に歌う
広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクルトスワローズの応援歌『東京…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
 3月26日午前10時、福島県楢葉町のJヴィレッジ。本来であれば聖火リレー第一走者のなでしこジャパンの面々がここから出発するはずの時間に、会場の解体が淡々と進んでいた。 結果的にランタンを使って聖火を車で…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
井街さんは走り高跳びの元・日本記録保持者(提供/井街氏)
『いだてん』最後から2番目の聖火ランナーモデルが明かす真実
 1964年東京五輪の聖火リレーには10万人もの走者が参加した(2020年は約1万人)。最終走者が、広島に原爆が落とされた1945年8月6日生まれの故・坂井義則氏であることはよく知られている。その坂井氏に聖火のトーチ…
2020.03.28 16:00
週刊ポスト
最終ランナーの坂井義則氏(Jochen Blume/ullstein bild/時事通信フォト)
1964年の聖火リレー 10万人超が本気で繋いだ列島6755km
 2020年東京五輪の聖火リレーもスタート目前だが、1964年東京五輪は、聖火リレーがとりわけその象徴として人々の心に残っている。それは当時米軍占領下にあった沖縄を含めすべての都道府県を回り、五輪史上最多の1…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト
直球?危険球?(『サンデースポーツ』3月8日放送より)
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字──。 3月8日に放送されたNHK…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
 綾瀬はるかさんが父親を肺がんで亡くしていたことがわかりました。父親のがんがわかったのは約2年前。綾瀬さんが出演したNHK大河ドラマ『いだてん』の撮影が始まる直前でした。 広島から東京の病院に通い、一時…
2020.03.13 16:30
NEWSポストセブン
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年から「かたりの世界」と題して…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
野村監督との思い出を門田博光氏が振り返る
野村克也さんが抜擢、日本球界に革命を起こした初代セーブ王
 プロ野球の南海やヤクルトで監督を務めた野村克也氏が、2月11日に死去してから1か月が経った。数多くの追悼番組が放送され、著書の売上も増加するなど、生前の功績に改めて注目が集まっている。中でも、頻繁に取…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
 都内に建つ築50年のヴィンテージマンション。ファミリータイプの部屋が多く、いまをときめく女優がひとりで暮らしているとは誰も想像しないだろう。昨年11月、綾瀬はるか(34才)は、長年住んだ住居を引き払い、…
2020.03.12 07:00
女性セブン
プロ野球のオープン戦も無観客(共同通信社)
野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
 いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で行なっている。「オープン戦…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
3月9日に開催されたプロ野球12球団臨時代表者会議(時事通信フォト)
過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っているとされ、143試合全てを消化…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
 昨年12月にテレビ朝日を退社した竹内由恵アナ(34)が、大手芸能事務所アミューズに所属し、フリーアナとして活動していくことが発表された。「退社後は、昨年3月に結婚した医師についていく形で静岡県に移住して…
2020.03.08 16:00
週刊ポスト
無人スタンドを背に…(時事通信フォト)
コロナ騒動でどこもかしこも無観客、物寂しい現場の様子
 これは草野球じゃなくて観客のいないプロ野球。そして歓声の聞こえない競馬場、ファンの黄色い声の飛ばないホールで行われたファッションショー。なんとも異様な物寂しいイベントが行われた週末。 安倍晋三首相…
2020.03.05 11:00
女性セブン
五輪前の活況も一転、厳しい経営を強いられているホテル業界
コロナで窮地のホテル業界 外国人頼みの一本足打法が裏目に
“コロナショック”で窮地に立たされている業界はたくさんあるが、もっとも甚大な被害が心配されるのが観光業だ。中でもホテルは予約客のキャンセル等がすでに経営を直撃しているものの、意外にも影響が少ないホテル…
2020.03.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

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