広島一覧/28ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】長崎尚志氏 『風はずっと吹いている』
【著者に訊け】長崎尚志氏 『風はずっと吹いている』
【著者に訊け】長崎尚志氏/『風はずっと吹いている』/1800円+税/小学館 令和の時代に入って初めての夏。長崎尚志さんの『風はずっと吹いている』は、謎解きの面白さを存分に活かしながら、原爆投下とは何だっ…
2019.08.16 16:00
週刊ポスト
215勝を上げた村田兆治氏が孫に読ませたい本は?
村田兆治氏が孫に読ませたい、転んだ時に助けてくれる本
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.15 07:00
週刊ポスト
巨人・原監督 勝負所での若林晃弘へのこだわりは吉か凶か
巨人・原監督 勝負所での若林晃弘へのこだわりは吉か凶か
 8月中盤を迎え、セ・リーグは三つ巴になっている。3連覇中の広島、勢いのあるDeNA、移籍組と生え抜きの融合で首位を走ってきた巨人のうち、どこがペナントを手にするのか。野球担当記者が話す。「どのチームも圧…
2019.08.14 16:00
NEWSポストセブン
中条あやみに真壁刀義、「おきれいですね~」とデレデレ
中条あやみに真壁刀義、「おきれいですね~」とデレデレ
 モデル・女優の中条あやみと、プロレスラ-・真壁刀義が、ハーゲンダッツの移動型店舗「ハーゲンダッツ トラベリングショップ」オープン記念PRイベントに登場した。 この日、真壁はハーゲンダッツの新パッケージ…
2019.08.12 16:00
NEWSポストセブン
江川卓は「怪物」と呼ばれた(時事通信フォト)
達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
 簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.12 07:00
週刊ポスト
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
 プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.09 11:00
週刊ポスト
連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
 セ・リーグは、首位を独走していた巨人の大失速でDeNA、広島と三つ巴の様相を呈してきた。思い起こせば、巨人は長嶋茂雄監督復帰2年目の1994年もオールスター前まで独走しながら、夏場に成績を落とした。まさに、…
2019.08.08 16:00
NEWSポストセブン
DeNA優勝への最大のカギは「ラミレス監督の落ち着き」か
DeNA優勝への最大のカギは「ラミレス監督の落ち着き」か
 DeNAが21年ぶりのセ・リーグ優勝へ向けて、首位・巨人を猛追している。8月2日からの直接対決で3連勝し、0.5ゲーム差(記録は8月5日現在。以下同)に。3位・広島を含めた三つ巴の混戦を抜け出すポイントはどこにあ…
2019.08.07 07:00
NEWSポストセブン
大失速・巨人、原監督『4番・一塁、阿部慎之助』解禁あるか
大失速・巨人、原監督『4番・一塁、阿部慎之助』解禁あるか
 巨人が失速している。セ・リーグ2位・DeNAと阪神に9.5ゲーム差をつけてオールスター休みに入ったが、後半戦になって5勝13敗と大苦戦。その間にDeNAが14勝4敗1分と猛追。8月2日からのDeNA戦で巨人は3連敗を喫し、…
2019.08.06 16:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎、トレードの目玉とする皮算用はどうなるか
藤浪晋太郎、トレードの目玉とする皮算用はどうなるか
 8月1日、甲子園での中日戦でようやく、今季一軍初登板となった阪神・藤浪晋太郎(25)だが、まだまだ茨の道が続きそうだ。 数シーズンにわたって右打者相手の制球難に苦しみ“イップス”ともいわれる藤浪は、3月の…
2019.08.05 16:00
週刊ポスト
高校野球も「継投策」が勝負を分ける時代になった
甲子園「エースと心中」はありえない 名将たちの継投論
 大船渡高(岩手)・佐々木朗希投手の“登板回避”問題が賛否両論を呼んでいる高校野球。今後は「球数制限」の導入も本格的に議論されていくだろうが、「もう“エースと心中”では戦えない時代」と指摘するのは、近著…
2019.08.04 07:00
NEWSポストセブン
日テレ・巨人戦中継「ゴールデン帯で視聴率5.1%」の落胆
日テレ・巨人戦中継「ゴールデン帯で視聴率5.1%」の落胆
「20年前、巨人戦中継は毎試合のように地上波で放送され、視聴率20%を取っていた」──。そう言っても、今の20代以下には信じられないかもしれない。7月31日、日本テレビ系で放送された巨人対広島戦は視聴率5.1%(…
2019.08.02 16:00
次の改造人事の目玉は?(AFP=時事)
自民党役員人事 幹事長、官房長官は誰になるのか
 参院選に勝利した安倍首相は、開票日のテレビ番組でこう語った。「解散を選択肢から外しているわけではない」。 自民党内でも首相が参院選勝利の余勢を駆って「11月の大嘗祭の後に衆院解散、12月総選挙に踏み切…
2019.07.29 07:00
週刊ポスト
星野仙一さんの「お別れの会」(時事通信フォト)
元プロ野球選手の葬儀 現役時と引退後所属先、仕切るのは?
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.28 16:00
週刊ポスト
レストランのディナー席を参考に照明の当て方にもこだわった
マツダ新販売店 レストランの料理にあたる光を参考にした
 近年、新型車の統一したデザイン改革や車名変更などブランド力のさらなる強化に余念がないマツダだが、今度は東京でのブランド発信拠点となる新しい販売店をオープンさせる。経済ジャーナリストの河野圭祐氏が、“…
2019.07.27 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

司忍組長も姿を見せた事始め式に密着した
《山口組「事始め」に異変》緊迫の恒例行事で「高山若頭の姿見えない…!」館内からは女性の声が聞こえ…納会では恒例のカラオケ大会も
NEWSポストセブン
M-1での復帰は見送りとなった松本(時事通信フォト)
《松本人志が出演見送りのM-1》今年の審査員は“中堅芸人”大量増へ 初選出された「注目の2人」
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
田村瑠奈被告(30)が抱えていた“身体改造”願望「スネークタンにしたい」「タトゥーを入れたい」母親の困惑【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
「好きな女性アナウンサーランキング2024」でTBS初の1位に輝いた田村真子アナ(田村真子のInstagramより)
《好きな女性アナにランクイン》田村真子、江藤愛の2トップに若手も続々成長!なぜTBS女性アナは令和に躍進したのか
NEWSポストセブン
原英莉花(時事通信フォト)
女子ゴルフ・原英莉花「米ツアー最終予選落ち」で来季は“マイナー”挑戦も 成否の鍵は「師匠・ジャンボ尾崎の宿題」
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
陛下と共に、三笠宮さまと百合子さまの俳句集を読まれた雅子さま。「お孫さんのことをお詠みになったのかしら、かわいらしい句ですね」と話された(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
【61才の誕生日の決意】皇后雅子さま、また1つ歳を重ねられて「これからも国民の皆様の幸せを祈りながら…」 陛下と微笑む姿
女性セブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン