広島一覧/30ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

一塁スタメンでの起用が増えている大城卓三(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
 交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン
初登板で初勝利を上げた(時事通信フォト)
吉田輝星 清宮の部屋でテレビを見たりオフは柿木と散髪
 プロ野球交流戦、6月12日の広島戦で、プロ初登板で初勝利を飾った日本ハムの吉田輝星(18)。吉田の生活拠点は千葉・鎌ケ谷市のファーム施設にある「勇翔寮」だ。「吉田は、これまでにダルビッシュ(有、32)や大…
2019.06.27 07:00
週刊ポスト
初登板で初勝利を上げた(時事通信フォト)
金田正一氏「吉田輝星はワシの現役時代に似たものがある」
「プロの壁」に跳ね返される新人が多い中、日本ハムの吉田輝星(18)は6月12日、プロ野球交流戦・対広島戦にプロ初登板し、初勝利を飾った。相手はセ・リーグ3連覇中の広島だっただけに、吉田への期待は高まる。 …
2019.06.25 16:00
週刊ポスト
交流戦で優勝を果たしたソフトバンクナイン
交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
 プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン
交流戦終盤で7試合連続でスタメンに名を連ねた重信慎之介(写真:時事通信フォト)
巨人、交流戦で若手が大きく成長 スタメン生え抜き率も上昇
 交流戦優勝をあと一歩のところで逃した巨人。だが、この18試合で若手が大きく成長してきた点は見逃せない。野球担当記者が話す。「昨年、岡本和真が4番に定着するまでに成長したが、それ以外に若手で使われ続けた…
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン
初登板で初勝利を上げた(時事通信フォト)
吉田輝星プロ初勝利 “大谷方式”で起用した栗山監督の親心
 6月12日のデビュー戦で、5回1失点でプロ初の勝ち星を挙げたプロ野球日本ハムの吉田輝星(18)。相手はセ・リーグ3連覇中の広島、しかも投げ合う相手は昨季最多勝のエース・大瀬良大地(28)。高卒ルーキーの門出…
2019.06.24 07:00
週刊ポスト
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さまのお隣には紀子さまおひとり、なぜなのか
「秋篠宮家は今まで経験したことのない強い逆風にさらされています。特に肩を落とされているのは、宮家を切り盛りされてきた紀子さまです。今の紀子さまにとって、悠仁さまだけが“心の支え”になっているようです」…
2019.06.22 07:00
女性セブン
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
 今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
沖縄は“前泊”がおすすめ
夏のバケーション 国内&海外、オススメ旅行スポット紹介
 10連休が実現したGWは旅に出た人が多く、海外旅行は前年比180%、国内旅行は145%と大きく伸びた(JTB調べ)。今夏もすでに昨年を上回るペースで予約が殺到中。この夏はモタモタしていると、行きたいところに行け…
2019.06.09 16:00
女性セブン
野球評論家・達川光男氏
達川光男氏「今年の交流戦はセが強い。優勝候補はDeNA」
 セ・リーグ球団のファンにとって憂鬱な季節がやってきた。6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。例年、パ・リーグ球団が大きく勝ち越す「パ高セ低」が恒例となってきた。ところが、である。「今年のパは弱いよ。セ…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
 6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
複数の映像を同時に見たり、切り替えたりできる(提供:Hulu)
サッカー日本代表戦も スポーツ中継「地上波離れ」の構図
 テレビ視聴率が全体的に長期低落傾向を続けるなか、スポーツ中継だけは強いと言われたのも過去の話。人気があるはずのプロ野球やサッカーJリーグの試合も中継が激減し、6月にはとうとう、初めて日本代表戦がネッ…
2019.06.01 07:00
NEWSポストセブン
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
 6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
交流戦は今年も「パ高セ低」になるのか(時事通信フォト)
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
 いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。「様々な要因が考…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト

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