広島一覧/40ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
プロ野球改革案 ビリ球団は罰金、甲子園優勝校と入れ替え戦を
「パ高セ低」は今季のプロ野球交流戦でも顕著に表われた。その影響で、8月に入ったばかりなのにセ・リーグでは広島に“マジック点灯”という状況になり、ペナントレースの行方が楽しめない。辛口評論でお馴染み・江本…
2018.08.16 16:00
週刊ポスト
緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
 元プロ野球選手の長嶋茂雄さん(82才)が7月中旬に、黄疸の症状が出て緊急入院していたことが明らかになった。緊急治療を施したものの、8月上旬の時点では一進一退を繰り返しているという。「アンチ巨人はいても…
2018.08.10 16:00
女性セブン
金田正一氏「今の野球はチンタラ!3時間超えたら両方負け!」
金田正一氏「今の野球はチンタラ!3時間超えたら両方負け!」
 史上唯一の400勝投手である金田正一氏(85)は、近ごろのプロ野球に対する不満を隠さない。開口一番「今のプロ野球には魅力がない!」と憤った。カネやんの愛のムチがビシ!バシ!響く──。 * * * 昔と違っ…
2018.08.07 16:00
週刊ポスト
核抑止を解説、朝日新聞が「語ってはいけない真実」を書いた
核抑止を解説、朝日新聞が「語ってはいけない真実」を書いた
 2018年8月9日、長崎市で開かれる平和祈念式典に、国連事務総長が初めて出席することが話題になっている。昨年1月に就任したグテーレス事務総長は核軍縮・廃絶に力を入れており、そのメッセージを強く出すためだと…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト
マツダが豪雨災害で発揮した“広島愛”の原点
マツダが豪雨災害で発揮した“広島愛”の原点
 7月上旬に猛威を奮った西日本豪雨は、中国地方を拠点する企業の生産拠点を直撃した。そんな中、広島市に本社を置くマツダの復興支援が注目を浴びている。 7月12日には、広島県に8000万円、日本赤十字社に2000万…
2018.08.06 07:00
NEWSポストセブン
◇二宮和也 大学病院で緊急検査していた
豪雨被災地訪問の嵐・二宮&松本、握手や「あーん」の神対応
「えっマジ? 本物?」。目の前にいる青年に、動揺を隠せない子供たち。「本物だよ、本物」。優しくそう答えたのは、二宮和也(35才)だった。 平成最悪の200人超の死者を出した西日本豪雨。被災地では、今も多く…
2018.08.04 07:00
女性セブン
享栄野球部、愛知の私学四強から脱落危機で禁断の強化策
享栄野球部、愛知の私学四強から脱落危機で禁断の強化策
 昨秋、カナダで開催されたU-18W杯で野球日本代表のコーチを務めた大藤敏行に、現場復帰の意志を訊ねたことがあった。「近々、発表できると思います」 帰国直後のニュースには驚かされた。全国最多11度の甲子園制…
2018.08.03 07:00
週刊ポスト
マンション市場、全国的に局地的バブルを引き起こす「中区・中央区現象」とは
マンション市場、全国的に局地的バブルを引き起こす「中区・中央区現象」とは
 オリンピックに起因するコスト高や海外からの投資マネーの影響で、首都圏のマンション価格の高止まりはもうしばらく続く公算が大きい。そんな中、全国のマンション市場に目を向けると、首都圏とは異なる要因によ…
2018.08.01 11:00
マネーポストWEB
本拠地・甲子園が“鬼門”の阪神 熱狂的な雰囲気が逆風に?
本拠地・甲子園が“鬼門”の阪神 熱狂的な雰囲気が逆風に?
 巨人は昨年8月から広島の本拠地・マツダスタジアムで12連敗、広島は中日の本拠地・ナゴヤドームで今季開幕5連敗、「山賊打線」で圧倒的打棒を誇る西武は東京ドームの日本ハムと巨人を相手にし今季1勝5敗……(7月25…
2018.07.31 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
巨人も広島も西武も…「あの鬼門球場」で勝てない怪現象の謎
 首位広島とは5ゲーム差。敵地に乗り込んで、3タテすれば首位奪取が見えてくる。先発マスクをかぶった時の「不敗神話」をもつ宇佐見真吾(25)を“扇の要”(=捕手)に据えて、万全の状態だ──そんな巨人ファンの期…
2018.07.30 11:00
週刊ポスト
サッカー日本代表新監督の選考基準 「早稲田閥」を排除か
サッカー日本代表新監督の選考基準 「早稲田閥」を排除か
 ロシアW杯前は「貧乏クジ」とまで忌み嫌われたサッカー日本代表監督に、森保一氏(49)の就任が決定的となった。「長崎育ちで、長崎日大高から当時のマツダ(現・サンフレッチェ広島)に入団。1990年代に日本代表…
2018.07.22 16:00
週刊ポスト
テレビ新広島・西山アナ 父・大木こだまから言われた言葉
テレビ新広島・西山アナ 父・大木こだまから言われた言葉
 地方テレビ局の女子アナの中には、意外な顔を持つ女子アナも多い。「私、実は“あの人”の娘なんです!」と打ち明けるのは、テレビ新広島の西山穂乃加アナ。「チッチキチー」のフレーズでお馴染みの大木こだま、海…
2018.07.22 16:00
週刊ポスト
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
 テレビ局の女子アナといえば、全国の有名大学出身者が難関をくぐり抜けて採用される“狭き門”のイメージがあるが、それは全国各県にある地方局でも同様だ。 そこで、主な出身大学別「地方女子アナ」リストを紹介…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト
冠水した道路を進む自動車=7日、福岡県久留米市
西日本豪雨で再認識 「笑われても逃げろと言い続けるべき」
 細かい出来事にその都度、動揺したら生きづらい。人の心は良くないことが起きても、それは重大なことではないと思い、バランスをとる。「正常性バイアス」と呼ばれるその心の動きは、「自分だけは大丈夫」と、異…
2018.07.19 16:00
NEWSポストセブン
注目の夏ドラマ続々、吉岡里帆は主演女優定着への正念場か
注目の夏ドラマ続々、吉岡里帆は主演女優定着への正念場か
「この度は、この私を“ご採用”いただき、心より御礼申し上げます。つきましては、みゆきちゃんに感謝の意を表したいと思います」 恋人の娘に新しいママとして認めてもらった主人公・亜希子はシャツを胸の下までめ…
2018.07.19 07:00
女性セブン

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《真美子さんの“スマホ機種”に注目》大谷翔平が信頼する新妻の「母・加代子さんと同じ金銭感覚」
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トルコ国籍で日本で育ったクルド人、ハスギュル・アッバス被告(SNSより)
【女子中学生と12歳少女に性的暴行】「俺の女もヤられた。あいつだけは許さない…」 執行猶予判決後に再び少女への性犯罪で逮捕・公判中のクルド人・ハスギュル・アッバス被告(21)の蛮行の数々
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二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト)
【スクープ】二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が年下30代女性と不倫旅行 直撃に「お付き合いさせていただいている」と認める
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雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
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M-1王者であり、今春に2度目の上方漫才大賞を受賞したお笑いコンビ・笑い飯(撮影/山口京和)
【「笑い飯」インタビュー】2度目の上方漫才大賞は「一応、ねらってはいた」 西田幸治は50歳になり「歯が3本なくなりました」
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司忍組長も姿を見せた事始め式に密着した
《山口組「事始め」に異変》緊迫の恒例行事で「高山若頭の姿見えない…!」館内からは女性の声が聞こえ…納会では恒例のカラオケ大会も
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浩子被告の顔写真すら報じられていない
田村瑠奈被告(30)が抱えていた“身体改造”願望「スネークタンにしたい」「タトゥーを入れたい」母親の困惑【ススキノ首切断事件】
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《好きな女性アナにランクイン》田村真子、江藤愛の2トップに若手も続々成長!なぜTBS女性アナは令和に躍進したのか
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筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
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『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
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10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
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12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
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