広島一覧/42ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

宮本慎也×石井琢朗コーチ「若手選手をやる気にさせるには」
宮本慎也×石井琢朗コーチ「若手選手をやる気にさせるには」
 昨年は「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両氏である。同い年でともに名球会入りを果たした2人は、どのように現状を…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
地元の悲願伝える地方紙号外 甲子園の県勢活躍、橋開通など
 突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。 地方紙は世界的、全国的な重大ニュースだけでなく、その地域ならではの号外を発行することが多い。その代表格が、…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
宮本慎也×石井琢朗 ヤクルトに染みついた負け癖を語る
宮本慎也×石井琢朗 ヤクルトに染みついた負け癖を語る
 2017年は最弱といわれた国鉄時代を含めても球団記録となる「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。そんなどん底状態の立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實氏 言葉によって人生が変わった高校時代の体験
 人生が言葉をつくり、言葉が人を変える。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、言葉によって人生が変わった体験について語る。 * * * 元広島の“鉄人”衣笠祥雄さんが4月に亡くなった。現役時代、巨人の西本…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト
日拓ファイターズ伝説の7色ユニフォームがもたらした大混乱
日拓ファイターズ伝説の7色ユニフォームがもたらした大混乱
 プロ野球チームの親会社が変わることは、そうたびたびあることではないと今では思われているが、かつては猫の目のようにオーナーが変わった時代があった。1973年はじめに東映から日拓ホームに売却され、同年11月…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
DeNA中畑監督時代の主力、石川・荒波らが迎える正念場
DeNA中畑監督時代の主力、石川・荒波らが迎える正念場
 プロ野球交流戦開幕を目前に控える中、セ・リーグは広島が首位を走り、巨人とDeNAが追走している。広島にとっては、昨年クライマックスシリーズで敗れたDeNAは嫌な存在だろう。オフの補強に成功したDeNAは、戦力…
2018.05.23 07:00
NEWSポストセブン
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
 野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
笹川陽平のハンセン病制圧活動を見えなくする「隠蔽の構造」
笹川陽平のハンセン病制圧活動を見えなくする「隠蔽の構造」
 笹川陽平・日本財団会長のハンセン病制圧の旅に7年にわたって同行取材した『宿命の戦記 笹川陽平、ハンセン病制圧の記録』。著者・高山文彦氏と原武史・放送大学教授が「ハンセン病と皇室」について語り合う対談…
2018.05.20 07:00
NEWSポストセブン
柚月裕子『凶犬の眼』 男が男に惚れる気持ちを描きたかった
柚月裕子『凶犬の眼』 男が男に惚れる気持ちを描きたかった
【著者に訊け】柚月裕子さん/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1728円【本の内容】 時は平成2年。日本最大の暴力団組織・明石組が4代目の座をめぐって分裂。組を割った心和会と明石組の「史上最悪の暴力団抗争」に日本中…
2018.05.19 16:00
女性セブン
【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1600円+税 このほど白石和彌監督、役所広司主演で映画化された柚月裕子作『孤狼の血』は、自身大ファンだという映画『仁義なき戦い』や、現実の広島抗争をモ…
2018.05.17 16:00
週刊ポスト
新任侠映画主演の役所広司 「韓国映画に負けないように」
新任侠映画主演の役所広司 「韓国映画に負けないように」
 役所広司(62)が荒ぶり、怒声を上げまくる。全身に入れ墨をした裸の男の首元へナイフを突きつけ、抗う相手を、「おう、(わしは)狂うちょる! 警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ!」と恫喝する──。 公開中…
2018.05.15 07:00
週刊ポスト
「いつか死ぬのであれば死ねる喜び感じたい」と在宅医療医師
「いつか死ぬのであれば死ねる喜び感じたい」と在宅医療医師
 在宅医療の第一人者・小笠原文雄医師が記した『なんとめでたいご臨終』(小学館。1512円)が発売から1年経とうとする今も売れ続けるロングセラーとなっている。著者の小笠原さんに対し、本書を読み、考えが変わっ…
2018.05.15 07:00
女性セブン
「自宅で最期」選択者の“幸せ”に驚いた人々が続々
「自宅で最期」選択者の“幸せ”に驚いた人々が続々
〈「残された時間をいきいきと過ごす。これができれば悲しむのではなく『なんとめでたいご臨終』になるんです」〉 在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』(小学館)の著者・小笠原文雄さんの訪問診療に密…
2018.05.13 16:00
女性セブン
広島・アドゥワ、DeNA・京山 10代投手の活躍は本物か
広島・アドゥワ、DeNA・京山 10代投手の活躍は本物か
 今シーズンのプロ野球は、開幕前には予想もしなかった選手の活躍が目立つ。10代の若手の活躍で勢いづいている球団もある。 広島では2年目・アドゥワ誠(19)が中継ぎに定着し、DeNAの2年目・京山将弥(19)は開…
2018.05.10 07:00
週刊ポスト
日本ハム・近藤健介 シーズン通して「打率4割」の現実味
日本ハム・近藤健介 シーズン通して「打率4割」の現実味
 史上初の「打率4割」を目指す日本ハム・近藤健介(24)。昨季は腰部椎間板ヘルニアを発症、出場57試合に留まったが、打率.413をマーク。今季もケガで“黄信号”が灯っている(数字は4月30日時点、以下同)。 しか…
2018.05.09 11:00
週刊ポスト

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