広島一覧/5ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。
【解散・総選挙へ】岸田首相、自民党内“反主流派”菅前首相と激しい暗闘 スキャンダルのぶつけ合いに発展
初入閣は11人、過去最多に並ぶ5人の女性閣僚を引っさげ、第2次岸田再改造内閣が発足した。だが、岸田文雄・首相の視線はすでに「解散」へと狙いを定めている――。 内閣改造直後から自民党内には「やはり岸田総理…
2023.09.16 16:00
週刊ポスト
渋谷でも阪神優勝で「六甲おろし」大合唱 20代トラ党女子は「きょうの木浪を一生忘れない」、亡くなった横田慎太郎さんを悼む声も
9月14日、優勝マジック「1」の阪神が本拠地・甲子園で巨人を下し、18年ぶり6度目のリーグ優勝を達成した。9月は負けなし、11連勝でのフィニッシュ。岡田彰布監督は歓喜の胴上げで6度、宙を舞った。大阪のファンが…
2023.09.15 16:30
NEWSポストセブン
テレ朝・下平さやかアナが示す「ベテラン局アナの矜持」 抜群の安定感と変わらぬ好感度
9月8日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』のサブMCとして同局の下平さやかアナが出演し、話題となっている。 この日は、レギュラー出演している鈴木新彩アナが体調不良で番組を休み、その…
2023.09.11 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズ事務所会見に登場で騒然、フジテレビ“木村拓也アナ”とは? かつて親に改名をお願いしたことも
突然の“キムタク”の登場に視聴者も驚いたかもしれない──。9月7日、ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡って、ジャニーズ事務所が記者会見を開き、民放テレビ局はテレビ東京を除いて生中継した。フジテレビは普…
2023.09.07 16:30
NEWSポストセブン
皇室版SP「側衛官」の知られざる任務 天皇・皇族方に寄り添うためスキーや水泳の技能向上が必須のケースも
天皇ご一家や秋篠宮ご一家など天皇・皇族方の身辺を守る“皇室版SP”。社会部記者として長年皇室取材を担当してきた産経新聞の大島真生氏が、その知られざる任務について、歴史的背景や最新事情とともに解説する。…
2023.09.01 07:00
NEWSポストセブン
【「令和の米騒動」「近藤の62球」で選手から総スカン】なぜ立浪監督は広島・新井監督のようになれなかったのか 両者の「決定的な違い」とは
最下位に低迷している中日。就任2年目を迎えた立浪和義監督の手腕に、懐疑的な見方が高まっている。 8月25日のDeNA戦では、今季初登板の左腕・近藤廉が9回にプロ3試合目の一軍マウンドに上がったが、8安打5四死…
2023.08.31 07:00
NEWSポストセブン
半導体製造に欠かせない広島の世界的企業・ローツェ 給与体系は業績連動型で「平均1122万円」、次なる目標はライフサイエンス関連
地方に目を向けると、知名度こそ低くとも世界トップの技術を誇る企業がある──。生成AIやEV(電気自動車)などの普及により、半導体の需要が世界的に高まっている。そんななか、半導体の製造に欠かせない製品を世…
2023.08.25 07:15
マネーポストWEB
マジック点灯の阪神 尼崎駅前の「日本一早いマジック」商店街は「消滅」「再点灯」にどう対応するのか?
阪神が18年ぶりの優勝に向けて突き進んでいる。8月16日には2位広島に勝利したことで優勝へのマジックナンバー「29」が点灯した。同19日には「27」まで数字を減らし、“アレ”へのカウントダウンに虎党は沸いている…
2023.08.20 11:00
NEWSポストセブン
阪神独走、打率・本塁打数に比して圧倒的な得点力 “聖域”作らず若手を抜擢する岡田監督の選手起用術
阪神が18年ぶりの優勝へ邁進している。8月3日から10連勝し、16日にはマジック29を点灯させ、2005年以来のVが見えてきた(※以下、記録は8月18日現在)。「一昨年、あと一歩でヤクルトに競り負けたように、ここ数年…
2023.08.19 19:00
NEWSポストセブン
【BEVで長距離走行】日産アリアで片道850キロ 東京~広島間で何回充電が必要だったのか
2020年には日本の自動車販売比率の1%前後だったBEV(バッテリーEV)の販売スピードが加速している。2023年5月時点の販売比率は3%台を大きく超えたという。自動車ライター・佐藤篤司氏による連載「快適クルマ生…
2023.08.03 15:15
マネーポストWEB
巨人“同じBクラス”でも去年までとは違う 秋広・門脇ら若手の成長を促す原監督の“変心”
巨人の逆転優勝はあるのか。セ・リーグのペナントレースは7月を終えて、首位・阪神を2位・広島が1差、3位・DeNAが5.5差、4位・巨人が6差で追っている(記録は7月31日現在。以下同)。「巨人までは優勝の可能性が…
2023.08.01 16:00
NEWSポストセブン
岸田翔太郎・前首相秘書官 「公設秘書」に戻らず、地元・広島にもいなかった
岸田首相の“跡取り息子”の翔太郎氏。公邸でのどんちゃん騒ぎで首相秘書官を更迭されて早2か月が経つ。この間、雲隠れしたままで去就が注目されていたが、そんな岸田事務所に動きがあった。 翔太郎氏は首相秘書官…
2023.08.01 07:00
週刊ポスト
「自分で丸刈りにする鏡の前で涙」急性骨髄性白血病と闘いながらミス・ユニバース・ジャパンを目指す“広島代表”の覚悟
世界3大ミスコンのひとつとして有名なミス・ユニバース。世間の関心の的を集める点で世界一のミスコンといえるだろう。2023年大会からは、70年以上の歴史で初めて婚姻歴や出産経験のある女性も参加できるようにな…
2023.07.20 16:00
NEWSポストセブン
【議論沸騰】阪神の正捕手は梅野隆太郎と坂本誠志郎どちらが適任か? 勝率、打撃成績だけでは見えない要素と、坂本正捕手への可能性
今季、15年ぶりに岡田彰布監督が再登板し、セ・リーグ首位を走っている阪神タイガース。そうした中で阪神ファンの中でも議論になっているのは、「キャッチャーは梅野隆太郎を使うべきか、坂本誠志郎を軸にすべき…
2023.07.04 16:00
NEWSポストセブン
岸田首相、長男・翔太郎氏が「公邸忘年会」で更迭 夫人・裕子さんによる「庶民感覚とズレた」教育方針
サミットで海外の要人たちを地元・広島に招き、支持率アップをもくろんだ岸田文雄首相(65才)。だが、直後に首相秘書官だった長男の翔太郎氏(32才)ら親族が、首相公邸で組閣ごっこや会見ごっこで戯れる写真が…
2023.06.12 16:00
女性セブン
トピックス
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」
NEWSポストセブン
《売春させ、売り上げが落ちると制裁》宮城・柴田町男性殺害 被害者の長男の妻を頂点とした“売春・美人局グループ”の壮絶手口
NEWSポストセブン
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
韓国・尹錫悦大統領の戒厳令は妻を守るためだったのか「占い師の囁きで大統領府移転を指示」「株価操作」「高級バッグ授受」…噴出する数々の疑惑
女性セブン
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン