広島一覧/69ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

セ・リーグ新外国人選手を5段階評価 唯一の「星5つ」は
セ・リーグ新外国人選手を5段階評価 唯一の「星5つ」は
 今季のプロ野球は、大物選手の移籍や大型トレードが少なく、新外国人選手の働きがチーム成績を大きく左右しそうだ。今年活躍する助っ人は誰なのか? セ・リーグの新外国人選手を紹介しよう。(名前・年齢・守備…
2016.02.27 16:00
週刊ポスト
プロ野球新外国人の「大型化」進行 平均体重は98kg
プロ野球新外国人の「大型化」進行 平均体重は98kg
 今季のプロ野球界はFAやトレードでの戦力補強が少ない。だからこそ27人の新外国人選手に期待がかかる。野球評論家の江本孟紀氏は、野手の注目株はギャレット(巨人)だという。「メジャー通算122本塁打で左打者な…
2016.02.26 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の「二刀流」はMLBでどう評価されているか
大谷翔平の「二刀流」はMLBでどう評価されているか
 北海道日本ハムファイターズのアリゾナキャンプには連日メジャーのスカウトたちが訪れ、大谷翔平に熱視線を送っている。 現8日には、初の対外試合となる韓国ロッテ戦に「3番指名打者」で登場し、2打数1安打。同1…
2016.02.19 07:00
週刊ポスト
清原和博 シャブ使い3戦連続HR「こりゃエエな。最高や」
清原和博 シャブ使い3戦連続HR「こりゃエエな。最高や」
 清原和博容疑者の覚醒剤事件。そのキーマンが元プロ野球選手のXだ。既に複数のメディアに直撃取材されている人物だが、彼との「約束」により、ここではあえて名を伏せる。 1991年、オリックスに入団。左の中継ぎ…
2016.02.15 07:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプによる沖縄の経済効果は88億300万円
プロ野球キャンプによる沖縄の経済効果は88億300万円
 プロ野球キャンプは地元経済を潤す一大市場になっている。球団そのものが宿泊や経費などで落とすカネだけでなく、訪れるファンによる経済効果も高い。例えば動員力ナンバー1のソフトバンクでいえば、キャンプ期間…
2016.02.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ 地元経済潤す一大市場で旅行会社鎬削る
プロ野球キャンプ 地元経済潤す一大市場で旅行会社鎬削る
 現在のプロ野球一軍キャンプは、宮崎に巨人、ソフトバンク、オリックス、西武、広島の5球団、沖縄には海外から帰国してからの日本ハムと、後半に移動する巨人と広島、石垣島のロッテ、久米島の楽天を含めて9球団…
2016.02.13 07:00
週刊ポスト
いまだ人気の高い「スポーツ切手」 五郎丸、柳田らも登場
いまだ人気の高い「スポーツ切手」 五郎丸、柳田らも登場
 日本で切手が発売されたのは145年前のこと。長きにわたる歴史の中で、初めてスポーツ選手が絵柄に採用されたのは69年前、主役は第2回国体記念切手の選手たちだった。昭和の時代は切手収集が趣味という子供も多く…
2016.02.09 07:00
週刊ポスト
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
 プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.02.05 11:00
週刊ポスト
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
 プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日…
2016.01.30 07:00
週刊ポスト
専門家が選ぶ2015年刊行の日本発の傑作ノンフィクション3冊
専門家が選ぶ2015年刊行の日本発の傑作ノンフィクション3冊
 日々発刊される書籍だが、一体どんな本を読むべきなのだろうか。ノンフィクションライター・野村進氏が2015年に刊行された日本発のノンフィクション作品からいま読むべき3冊をあげる。 * * * 原発事故後に…
2016.01.23 07:00
SAPIO
広島カープが強い年に名目GDP成長率が高くなるのはなぜか
広島カープが強い年に名目GDP成長率が高くなるのはなぜか
「身近なデータからみて、直近の日本経済は明るい」というのは、内閣府の「景気ウォッチャー調査研究会」委員など主要な景気調査の委員を歴任し「景気のジンクス」を読み解くスペシャリストとして知られる、三井住…
2016.01.22 16:00
マネーポストWEB
【著者に訊け】長谷川康夫氏 『つかこうへい正伝』
【著者に訊け】長谷川康夫氏 『つかこうへい正伝』
【著者に訊け】長谷川康夫氏/『つかこうへい正伝  1968-1982』/新潮社/3000円+税 本人でも、遺族でもない第三者が、「正伝」を謳える根拠は何か。それは著者・長谷川康夫氏が、劇団草創期のつかこうへいと、長…
2016.01.21 16:00
週刊ポスト
前田健太の出来高偏重契約 日本人選手の未来占う試金石に
前田健太の出来高偏重契約 日本人選手の未来占う試金石に
 広島からロサンゼルス・ドジャースへ、前田健太(27)はメジャー移籍の夢を叶えた。が、その契約内容は関係者に波紋を投げかけるものだった。 契約金100万ドル(1億1800万円)、年俸は総額2400万ドル(28億8000…
2016.01.20 16:00
週刊ポスト
トイレ掃除好きに成功者 ビートたけし、和田アキ子も
トイレ掃除好きに成功者 ビートたけし、和田アキ子も
 海外からの評判がすこぶる高い日本のトイレ。実は日本人は、800年も前から、用を足すことに強いこだわりを持っている。鎌倉時代に曹洞宗を開いた道元は、『正法眼蔵』の「洗浄」の巻で、仏道修行者の厠や行脚にお…
2016.01.19 07:01
女性セブン
あるジャーナリストの死
竹田圭吾氏の死 リツイートで供養させてもらった気になれた
 たとえSNSでのつながりしかない人でも、大きな喪失感を抱えるときがある。コラムニスト・オバタカズユキ氏の実感である。 * * * たとえば、新聞社のサイトでおくやみ記事を拾ってみる。報道日ごとに遡って…
2016.01.16 16:00
NEWSポストセブン

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