広島一覧/74ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

北別府学氏 セは新4番新井の固定と黒田効果で広島1位と予想
プロ野球2015年シーズンも折り返しだが、セ・リーグで勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみ。専門家も含めて開幕前の予想は大きく裏切られる途中経過となっている。広島カープOBで野球評論家の…
2015.07.18 07:00
週刊ポスト

金村義明氏がセ予想を巨人1位に変更 中日は修正後も最下位
誰がこんな状況を予想しただろうか。セ・リーグは一時は全球団が借金を抱え、オールスター前の折り返し時点で首位は横浜DeNAベイスターズ。この結果を受けて、野球評論家の金村義明氏が改めてセ・リーグの順位予…
2015.07.17 07:00
週刊ポスト

チェーン系進出エリアにある独立系ビジネスホテルがおすすめ
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が旅のおすすめを伝える『週刊ポスト』連載「“おとな旅”コンシェルジュ」。今回は、コンシェルジュ・鳥海氏がホテル評論家の瀧澤信秋さん、トラベルジャーナリストの寺田直子…
2015.07.13 16:00
週刊ポスト

大分放火殺人容疑者 自衛隊上司のパワハラでうつ気味だった
「まさひろぉ! 飛び降りろ! オレが悪かったんだぁあ!! うああああ!!」。燃えさかる自宅の前で、父親がへたり込み、絶叫する。その横で母親は半狂乱になり、頭から水を被って家に入ろうとして消防隊に羽交い締…
2015.07.09 11:00
女性セブン

原爆犠牲者の遺骨を渡すため遺族探し続ける女性を取材した書
【著者に訊け】堀川惠子/『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』/文藝春秋/1890円 広島に住む人でもその存在を知らない人が多い「原爆供養塔」。そこにはおよそ7万人が遺骨として眠っている。佐伯敏子さんはいつ…
2015.07.08 16:00
女性セブン

外国人に人気の観光スポット 日本文化体験可能施設注目上昇
日本政府観光局が発表した昨年日本を訪れた外国人の数は1341万4000人。円安や東南アジアの訪日ビザ緩和などを追い風に過去最高を記録した。 では、気になる訪問先はどこなのか? 世界45か国で利用される大手口…
2015.07.02 11:00
週刊ポスト

鯉の街で育った兄妹が再開 「目指しとった雰囲気」の角打ち
カープの応援に湧く鯉の街、広島。そこで見つけた角打ちの店『てらや』には、今宵も常連サラリーマンたちが、ちらほらと“カープ女子”ならぬ“角打ち女子”を混じえて、楽しげに時を過ごしていた。「関西や北九州ほ…
2015.06.30 16:00
NEWSポストセブン

明仁天皇と昭和天皇の最大の違い おことば収録本の著者考察
今年1月1日の年頭挨拶、天皇はこう述べた。「本年は終戦から70年という節目の年に当たります」 「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト

交流戦終了時のHR数 セ238本パ306本は文化の違いも影響か
今年の交流戦は、セ・リーグとパ・リーグのリーグの違いが大きくクローズアップされる結果だった。某パ球団のコーチは、巨人戦を終えた後、こんな言葉を口にした。「昔は巨人の打線といえば名前を見ただけで怖か…
2015.06.22 07:00
週刊ポスト

広島黒田の死球で「男気注入」された選手 直後は不調に陥る
8年ぶりの日本復帰を果たした広島・黒田博樹(40)。メジャー球団から年俸20億円といわれる高額オファーを提示されたにもかかわらず、古巣に5分の1の金額である4億円(推定)で戻ってきたことで、野球ファンの間…
2015.06.21 16:00
NEWSポストセブン

原爆供養塔の遺骨でヒロシマを後世に伝えるノンフィクション
【書籍紹介】『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』堀川惠子/文藝春秋/1750円+税 広島の平和記念公園の片隅にある「原爆供養塔」には原爆被害者の多くの遺骨が収められている。その〈地下室に眠るひとりひとり…
2015.06.21 16:00
週刊ポスト

外国人観光客「意外に広島好き」から何を読み取るべきなのか
日本に来る外国人観光客が増えている。訪れる先は定番の人気スポットあり、意外な穴場もあり。外国人観光に人気の観光スポットを大人として活用しようではないか。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が語る。 *…
2015.06.20 16:00
NEWSポストセブン

朝日元同僚が進言「植村元記者は裁判より朝生でケリつけろ」
日本でも、すぐに「訴えてやる」という声が聞かれるようになった。朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が、慰安婦問題について言及する。その対象は元同僚・植村隆元記者である。植村氏の書いた…
2015.06.17 07:00
SAPIO

客足が遠のかぬようサービス強化される梅雨は野球観戦の好機
梅雨到来。野球観戦において、雨の日でも楽しめるのがドーム球場のいいところ。濡れないからというだけでなく、梅雨の時期の観戦はおすすめだ。各球団とも球場観戦者向けのイベントが増えるからだ。ドーム球場と…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

日本は非戦宣言しているから信用すると海外で言われ医師驚く
長野県の諏訪中央病院名誉院長でベストセラー『がんばらない』で知られる鎌田實医師は、チェルノブイリや中東での医療支援でも知られている。たびたび訪れる支援先の難民キャンプで耳にする日本という国へのイメ…
2015.06.14 16:00
週刊ポスト
トピックス

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン