広島一覧/77ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
2013年、広島は長く続いた低迷期を脱してクライマックスシリーズ(CS)に初進出し、16年ぶりのAクラス入りを果たした。昨年はその余波で優勝への期待が高まったが、惜しくも3位に終わる。チームもファンも今年こ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト

最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
主観を排除し、数字のみでプロ野球「最強の二遊間」を考えるとどうなるか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)など野球関連の著書が多いライターの広尾晃氏とともに、野球を統計学的に分析す…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト

名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト

V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
今から50年前、読売巨人軍が9年連続日本一を続けていたころ、チーム順位はほとんどBクラスだったものの対巨人戦で強さを発揮していたのは広島カープだった。右肩のケガが原因でプロ生活をわずか3年で引退、1962年…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト

野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
2015年のプロ野球が開幕した。専門家による様々な予想が出ているが、もっともシビアな予想を『週刊ポスト』編集部が入手した。野球賭博の「ハンデ表」である。そのなかから、併記されていた順位予想を紹介する。…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト

広島・黒田博樹 ツーシーム他「5種類の変化球」の凄さを解説
3月27日に開幕したプロ野球。今シーズン最大の注目は、メジャーから広島東洋カープに復帰した黒田博樹(40)だろう。カンザスシティ・ロイヤルズで投手コーチを務めた経験もある高橋直樹氏は、黒田の変貌をこう話…
2015.03.30 11:00
週刊ポスト

黒田博樹「カープ愛」貫く 妻子を米国に残しての単身赴任
「これ優勝ですわ」。3月19日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、広島東洋カープのキャンプ地を訪れたチュートリアル・徳井義実(39才)は、恍惚の表情を浮かべながらそうつぶやいた。 この日の放送は、広島…
2015.03.27 16:00
女性セブン

広島・菊池や日ハム・大谷登場で漫画と現実の距離が近づいた
子どものころ誰もが夢中になった「野球マンガ」。ヒーローたちの中からベストナインを選ぶとしたどうなるか。ジャーナリストの二宮清純氏に、野球観戦のプロが選ぶ「密着取材」したくなるベストナインを聞いたと…
2015.03.22 07:00
週刊ポスト

枡田絵理奈アナの参戦で「カープ妻」の開幕戦も目が離せない
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを斬る連載「芸能耳年増」。今回は、今シーズンも何かと注目の広島カープの、別の「開幕戦」をレポート。 * * * 昨年、流行語にもな…
2015.03.21 07:00
NEWSポストセブン

プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 16:01
週刊ポスト

パ・リーグ予測 打力のSBと投手力のオリックスの一騎打ちか
オープン戦たけなわでいよいよ開幕が近づいてきたプロ野球。ペナントレースの行方はどうなるのか。 国内移籍した外国人が多いのが今季の特徴。ロペス(巨人→横浜)やバリントン(広島→オリックス)、ブランコ(…
2015.03.11 07:00
週刊ポスト

ファミマが口火を切るコンビニ再編 消費者メリットはあるか
「万年3位という立場にいると、どうしても2位に追い付こうと2位と似た商品やサービスを考えるなど、発想が貧困になりがちだった。それが規模の追求によってもっと高いレベルの発想ができるようになる」 3月10日、…
2015.03.11 07:00
NEWSポストセブン

『マッサン』打ち上げ 帝国ホテル金屏風前にて竹鶴で乾杯
2月27日午後5時を過ぎると、大阪市内にある『帝国ホテル大阪』の宴会場前はスタッフが見回りを始めるなどものものしい雰囲気が漂い始めた。先日クランクアップしたばかりのNHK連続テレビ小説『マッサン』の打ち上…
2015.03.07 07:00
女性セブン

【書評】女性芥川賞作家が自分を素材に現代史を縫いとる小説
【書評】『八幡炎炎記』村田喜代子著/平凡社/1600円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト】 北九州・八幡は鉄の町である。日本製鐵八幡製鐵所は終戦のあとしばらく、軍国主義を支えた元凶として高炉…
2015.03.06 16:00
週刊ポスト

球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
緊迫した試合を一瞬にして終わらせるサヨナラゲームは、この上なくドラマチックで、どうしようもないほど残酷だ。ファンの心に残るサヨナラの瞬間を切り取った名場面の数々を、「被害者」である投手の表情を通し…
2015.03.03 07:00
週刊ポスト
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