広島一覧/8ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

丸佳浩にとって正念場に(時事通信フォト)
丸佳浩が直面する「巨人FA移籍5年目」の壁 過去の清原和博、小笠原道大らの明暗
「巨人FA移籍5年目」というターニングポイントを乗り越えられるか──。4月19日のDeNA戦で、巨人の丸佳浩が4回の本塁クロスプレーで足を痛めたと見られ、6回の守備から交代した。開幕から打率1割台と不振だったが、こ…
2023.04.20 16:00
NEWSポストセブン
岡田彰布・監督の発言に注目集まる(写真/共同通信社)
好調阪神の「岡田語録」に注目集まる 『おーん』『あれ』『ういういうい』オフレコなくスポーツ紙も遠慮なし
 2023年シーズン、開幕4連勝と絶好のスタートをきった阪神タイガース。岡田彰布監督(65)は、采配以上に発言に注目が集まっている。たとえばこんな具合だ。──4番が打って連勝が伸びるのは(4月4日、対広島戦後の…
2023.04.19 16:00
週刊ポスト
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
巨人・松田の二塁起用に他球団スコアラーがあ然……原監督のチーム作りに「限界」の声が
 巨人が迷走している。4月9日の広島戦に2-4で敗れて5連敗。借金3となり、5位に転落した。翌4月11日の阪神戦はエース戸郷翔征の快投で勝利を収めたが、負のスパイラルから抜け出せたとはいいがたく、原辰徳監督の…
2023.04.12 07:00
NEWSポストセブン
中野美奈子アナに浮上する「政界進出」の可能性 「こども未来戦略会議」委員起用で注目集まる今後
中野美奈子アナに浮上する「政界進出」の可能性 「こども未来戦略会議」委員起用で注目集まる今後
 岸田文雄首相が推進する“異次元の少子化対策”の一環として、政府は4月、「こども未来戦略会議」を新設。その第1回目の会合が7日に行われ、有識者委員として、経団連の十倉雅和会長、連合の芳野友子会長、サントリ…
2023.04.11 16:00
NEWSポストセブン
“英断”をアピールするはずだったが…(時事通信フォト)
岸田首相の「ウクライナ訪問」に海外メディアは冷ややか 「外交評価はゼロに近い」と外務省OB
 岸田文雄・首相が3月21日にウクライナを電撃訪問した。G7各国首脳の中で唯一ウクライナを訪問していなかった岸田首相にとっては悲願でもあり、“英断”をアピールする絶好のチャンスでもあったはずだ。しかし、海外…
2023.03.29 07:00
週刊ポスト
柳広司氏が新作について語る
柳広司氏が『南風に乗る』を語る 「沖縄から見た日米関係史をやっと書けるのが我々の世代」
 それこそアメリカ本国でも戦後日本でもなく、昨年本土復帰50年を数えた沖縄の中にこそ、真に民主主義的取り組みや闘いがあった皮肉すぎる事実を、読者は柳広司著『南風に乗る』を通じて知ることになろう。 軸と…
2023.03.17 07:00
週刊ポスト
岸田文雄・首相の「広島愛」を疑問視する平岡敬氏
岸田首相の「父の友人」元広島市長が苦言「政権浮揚に広島サミットを利用するのは絶対にやめて」
 岸田文雄・首相は池田勇人氏、宮沢喜一氏に続いて広島県が輩出した戦後3人目の総理大臣だ。ことあるごとに広島をアピールし、5月のサミットもG7の首脳全員を初めて原爆被爆地ヒロシマに招く。 だが、本誌・週刊…
2023.03.13 07:00
週刊ポスト
岸田文雄・首相、反主流派との暗闘も(写真/JMPA)
岸田首相のG7サミットの“広島利用”に地元の反戦活動家から批判の声
 池田勇人氏、宮沢喜一氏に続いて広島県が輩出した戦後3人目の総理大臣である岸田文雄・首相。岸田首相は、G7の首脳全員を初めて原爆被爆地ヒロシマに招く今年5月のサミットに向けて、「広島アピール」を絶賛展開…
2023.03.12 11:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 3月末までに「首都圏M7地震」緊急警告ほか
「週刊ポスト」本日発売! 3月末までに「首都圏M7地震」緊急警告ほか
 3月10日発売の「週刊ポスト」は、WBCや巨大教団をめぐる問題など、いま最も注目されるニュースの核心を突くスペシャル特大号。日の丸ロケットは残念ながら太平洋の藻屑と消えたが、侍ジャパンはきっと世界をつか…
2023.03.10 07:00
NEWSポストセブン
林芳正・外相のG20欠席は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト)
【政治部記者座談会】G20外相会合欠席で大恥の岸田政権、林外相と世耕氏との確執が国益に影響か
林芳正・外相のG20欠席は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト) …
2023.03.10 06:59
週刊ポスト
鈴木誠也は打線の中軸を期待されていたが…(時事通信フォト)
【WBC大論争】鈴木誠也の代替選手は誰になる? 近本・西川以外に丸、秋山、松本らの名も
 左脇腹痛のため、鈴木誠也(シカゴ・カブス)がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を辞退することになった。代わりには近本光司(阪神)、西川龍馬(広島)らが有力候補として報じられているが、…
2023.03.01 07:00
NEWSポストセブン
漫画「はだしのゲン」 中沢啓治著 汐文社。コミック版全10巻(時事通信フォト)
『はだしのゲン』と私 どんな過去も「なかったこと」にはできない
 漫画『はだしのゲン』は、作者の中沢啓治氏自身の被爆体験を元に、戦中戦後を生き抜く少年、中岡元(ゲン)の姿を描いたものだ。漫画本編を読んだことがなくとも、「だめじゃだめじゃだめじゃ」のコマを切り抜い…
2023.02.25 16:00
NEWSポストセブン
岸田文雄・首相、反主流派との暗闘も(写真/JMPA)
「岸田首相みたいな夫が一番嫌われる」ワンオペだったのに「子育て経験した」に妻たちが憤慨
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田文雄首相が、国会で産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しすると発言し、大炎上している。1月30日にその真意を問われた岸田首相は「私自身も3人の子どもの親。子育て…
2023.02.03 16:00
NEWSポストセブン
不倫疑惑の広島・小窪哲也コーチ
広島・小窪哲也コーチに不倫報道 「広島でスキャンダルが相次ぐ理由」とは
 今年から就任した新井貴浩監督のもとで新たなスタートを切る広島カープに、水を差すスキャンダルが明らかになった。 小窪哲也・内野守備走塁コーチが、妻帯者であるにもかかわらず、広島県内でラウンジやバーを…
2023.02.01 08:00
NEWSポストセブン
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
愛子さま、高まる「言葉への関心」 留学経験すれば文才に磨きがかかるのでは…と期待も
 幼い頃から豊かな表現で自由自在に言葉を紡がれてきた愛子さま。1月18日に行われた新年恒例の『歌会始の儀』には学業を優先され、出席はされなかったが、《もみぢ葉の散り敷く道を歩みきて浮かぶ横顔友との家路》…
2023.01.30 07:00
女性セブン

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