広島一覧/84ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
プロ野球セ・パ交流戦を9勝15敗と大きく負け越した阪神。巨人、広島を追撃するはずが、終わってみれば広島と仲良く同率で交流戦最下位タイ。貯金をすべて吐き出す不甲斐ない戦いが続いている。 今年が3年契約の…
2014.07.04 07:00
週刊ポスト
監督に心酔の広島エルドレッド 今や監督を「ケニー」と呼ぶ
首位を巨人に明け渡してのリーグ戦再開となった広島だが、カープファンは23年ぶりのリーグ優勝を信じて疑わない。今年の広島はとにかく打てるからだ。交流戦終了時点で、本塁打数は両リーグ断トツの76本(記録は…
2014.07.03 07:00
週刊ポスト
MLB球団スカウト 大谷翔平に「早く投手に専念してほしい」
「ふざけるんじゃない。一刀流でも大変なのに、プロ野球を舐めたらいかん。俺が現役捕手なら、絶対に打たせない」「お見事。投げるボールに意志が伝わっている。打者としても10年に1人の逸材だ」 両方とも同一人物…
2014.07.02 07:00
週刊ポスト
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト
宝剣酒造定番酒 広島の伝説の元不良がキレる後味追求し誕生
広島が生んだ酒米「八反錦」で造られた純米酒が、「寶剱(ほうけん) 純米 八反錦」。料理の邪魔をしないきれいな味で「おかわりしたくなる」と評価が高い。「うまいけん」といわれるようになった宝剣酒造の定…
2014.06.22 16:00
週刊ポスト
故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト
DeNA山口俊 「抑えから先発転向は成功しない」説打破するか
先発転向以来、無傷の3連勝。“リリーフ失格”の烙印を押された横浜DeNAベイスターズの山口俊が、いまやDeNA先発陣の中で、もっとも安定感のある投手に変わった。スポーツライターはこう分析する。「リリーフのとき…
2014.06.21 16:00
NEWSポストセブン
巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
巨人戦中継の視聴率不振は今に始まったことではない。かつては毎試合放送されていたナイター中継は、2006年から徐々に減少。半世紀以上中継を続けている日本テレビも、昨年の地上波ナイター放送はわずか7試合にと…
2014.06.13 11:00
NEWSポストセブン
斎藤佑樹の野球人生を狂わせたのは早大時代とプロ野球OB指摘
8年前、甲子園に現れた2人の新世代ヒーロー「斎藤佑樹」と「田中将大」。彼らの将来に、ファンは大きな期待を寄せたが、両者の境遇は残酷なまでに対照的なものとなっている。斎藤の野球人生を狂わせたのは、早稲…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
ワインドアップの投手は少数派に 制球を乱す可能性高いため
和製メジャーリーガーが誕生し、高校球児のレベルも上がり続ける中、野球技術は科学理論や統計に基づき、日進月歩で進化している。結果、ひと昔前の「野球の常識」が非常識となることも珍しくない。 たとえば、…
2014.06.04 11:00
週刊ポスト
プロ野球16球団拡大プラン 集客考慮した「4地区制」の提案
自民党の日本経済再生本部が安倍首相に提出した「日本再生ビジョン」の地域活性策のひとつ「プロ野球16球団への拡大プラン」が話題だ。そのなかでプロ野球の空白域としてあげられている静岡県、北信越、四国、沖…
2014.06.03 11:00
週刊ポスト
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
プロ野球では開幕前の予想を覆し、オリックスが好調だ。パ・リーグ首位のまま交流戦を迎え、交流戦に入ってからも順調に勝ち星を積み重ねている。 打線は移籍2年目の糸井嘉男が引っ張り、投手陣は金子千尋と西勇…
2014.06.01 07:00
NEWSポストセブン
妖怪ウォッチ&花子とアン効果で甲州弁「~ズラ」が全国区に
最近、子どもたちが奇妙な話し方をしている。「たまげたズラ」「こわいズラ~」「すんげぇズラ」など耳慣れない訛りで話しているのだ。この口調は、子どもに大人気の『妖怪ウォッチ』に登場する田舎から出てきた…
2014.06.01 07:00
NEWSポストセブン
金田正一氏「ワシは東京ドーム人工芝に何ともいえぬ違和感」
プロ野球も交流戦まっさかりだが、今シーズンで意外だったのは、苦戦が続く巨人である。そんな中、皮肉なことに広島の一岡(竜司)や日本ハムの市川(友也)など、巨人出身者が新天地で活躍している。「そうやっ…
2014.05.31 07:00
週刊ポスト
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