広島一覧/93ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

DeNAファンあるある「たまに強いとソワソワしちゃう」
DeNAファンあるある「たまに強いとソワソワしちゃう」
 プロ野球界はまもなく折り返しのオールスターゲームを迎え、12球団は一旦休戦体制に入る。セ・リーグでは現在、巨人と阪神を除く残りの4チームが最下位争いを繰り広げる「2強4弱」の展開。そこで、ストレスの貯ま…
2013.07.06 16:00
週刊ポスト
統一球変更に金本知憲「辞めなくて良かった。15本は損した」
統一球変更に金本知憲「辞めなくて良かった。15本は損した」
 プロ野球が昨年から導入した統一球が、今年になって日本野球機構(NPB)により極秘に変更されていたことが分かった。加藤良三コミッショナーの無責任な発言もあり、未だに波紋がおさまらない。球が変更されると知…
2013.07.02 07:00
週刊ポスト
巨人のタオル使う応援 阪神ファンが「ロッテのパクリ」と指摘
巨人のタオル使う応援 阪神ファンが「ロッテのパクリ」と指摘
 プロ野球において、最も強烈な対立関係にあるのが、巨人ファンと阪神ファン。ともに伝統ある球団に声援を送りながら、その性質はまったく別物だ。球界の盟主を自任する巨人ファンと、反骨心の塊のような阪神ファ…
2013.07.01 16:00
週刊ポスト
千葉真一 らしさ捨てた映画で「どこに出た?」と言われ喜ぶ
千葉真一 らしさ捨てた映画で「どこに出た?」と言われ喜ぶ
 今では多種多様な役柄に取り組む俳優として認知され、再起動したJAC(ジャパンアクションクラブ)では研修生を募集し後進の育成にも余念がない千葉真一氏だが、デビューからしばらくは、さわやかな二枚目俳優とい…
2013.06.28 07:00
週刊ポスト
妙に国際化を目指す野球に「日本独自でいいじゃん」の意見
妙に国際化を目指す野球に「日本独自でいいじゃん」の意見
 国際オリンピック委員会(IOC)理事会で、2020年夏季五輪実施競技の最終候補にレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3競技が選ばれた。 北京五輪で全日本を率いた、楽天・星野仙一監督は、「7イニング制…
2013.06.18 16:00
NEWSポストセブン
阪神 ベンチ内の雰囲気いいのは西岡剛の功績大きいとの指摘
阪神 ベンチ内の雰囲気いいのは西岡剛の功績大きいとの指摘
 ただいま絶好調中の阪神タイガース。野手陣では新井貴浩、マートンの復調が光る。その功労者は、水谷実雄打撃コーチだ。「最近まで甲子園近くで焼き鳥店をやっていたので、開幕直後の打線の調子が上がらない時は…
2013.06.11 16:00
週刊ポスト
家大好き仁鶴 松山で飛行機なくなったらタクシーで大阪帰宅
家大好き仁鶴 松山で飛行機なくなったらタクシーで大阪帰宅
 上方落語の重鎮・笑福亭仁鶴(76才)の妻・岡本隆子さん。かつては芸人として吉本新喜劇で活躍。結婚後も、テレビ、ラジオに司会者として出演し“たか子姫”の愛称で人気を呼んだ。そんな岡本さんが、エッセイ『そ…
2013.06.05 07:00
女性セブン
アフラックの創業者に対して「まぶしいほど欠点のない人」評
アフラックの創業者に対して「まぶしいほど欠点のない人」評
【書評】『縁 人の輪が仕事を大きくする アフラック創業者・大竹美喜の軌跡』馬場隆明著/KKベストブック/1575円【評者】山内昌之(明治大学特任教授) がん保険のアフラックを知らない人は少ないだろう。創業時…
2013.05.29 16:00
週刊ポスト
中日・高木監督 ヤジに応戦した後「また言われちゃったよ~」
中日・高木監督 ヤジに応戦した後「また言われちゃったよ~」
 11年連続Aクラスと安定感抜群のチーム力を誇った中日ドラゴンズが、どうも波に乗り切れない。開幕から2か月を過ぎようとする時期になっても、いまだにBクラス。交流戦初戦には、高木守道監督と井端弘和が中継プレ…
2013.05.28 16:00
NEWSポストセブン
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
 中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の“バトル”が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2013.05.26 07:00
NEWSポストセブン
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
 5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2013.05.24 07:00
NEWSポストセブン
セ・パ交流戦「ユニフォームの広告でトラブル多い」と用具係
セ・パ交流戦「ユニフォームの広告でトラブル多い」と用具係
 現在、プロ野球界では交流戦が行われており、選手たちは慣れぬ球場、慣れぬ相手との対戦を強いられている。しかし、大変なのは選手だけではない。用具係にも交流戦ならではの苦労が存在する。用具係を25年以上も…
2013.05.20 07:00
週刊ポスト
今年も猛威振るう食中毒 カンピロバクター菌は少量でも発症
今年も猛威振るう食中毒 カンピロバクター菌は少量でも発症
 O―111(腸管出血性大腸菌)による“ユッケ事件”に端を発し、いまやユッケやレバ刺しといった生肉を食すことが難しくなった。ところが、食肉が原因とされる食中毒患者は後を絶たない。 今年の4月以降も、広島、兵…
2013.05.16 07:00
NEWSポストセブン
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
 間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2013.05.13 07:00
週刊ポスト
「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
 プロ野球の名選手といえば、野球に詳しくなくとも王貞治や長嶋茂雄の名前を挙げるだろう。そして、ファンであれば沢村栄治や景浦將の名を口にするかもしれない。しかしその陰には、彼らに負けない成績やインパク…
2013.05.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト