麻雀一覧/15ページ

【麻雀】に関するニュースを集めたページです。

投手初の1億円プレイヤー東尾修氏 現役時代は遊びが信条
投手初の1億円プレイヤー東尾修氏 現役時代は遊びが信条
 プロ野球の契約更改も一段落したが、かつて「1億円」という夢の数字を投手として初めて突破した人物が東尾修だ。「ケンカ投法」で1億円を稼ぎだした彼について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.01.11 16:00
週刊ポスト
「巨人はロッテより弱い」の加藤哲郎 関西麻雀界の「四天王」
「巨人はロッテより弱い」の加藤哲郎 関西麻雀界の「四天王」
 1989年の日本シリーズは近鉄が3連勝。しかし、第3戦で勝利投手となった近鉄・加藤哲郎の「巨人はロッテより弱い」の一言に巨人ナインが激怒した。結果、奮起した巨人が4連勝し、近鉄の日本一の夢は消えた。 あま…
2014.01.04 07:00
週刊ポスト
手帳にKの印 キャバクラをカラオケと言い張り夫婦危機回避
手帳にKの印 キャバクラをカラオケと言い張り夫婦危機回避
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、商社勤務のご主人(35歳)。奥様(38歳)の誕生日に「お宝探し」を思い…
2013.12.18 16:02
週刊ポスト
故堤清二氏「店を作るんじゃない。街作れ」と社員鼓舞した
故堤清二氏「店を作るんじゃない。街作れ」と社員鼓舞した
 戦後ニッポンを代表する異色経営者がまた一人旅立った。セゾングループを率いた堤清二、享年86。父・康次郎(1889-1964)から引き継いだ西武百貨店は幾多の流行を生み、小売業に現代美術や演劇などの文化活動を融…
2013.12.11 16:00
週刊ポスト
人事に不満男「所詮人事なんてヒトゴトと書いて人事なんや」
人事に不満男「所詮人事なんてヒトゴトと書いて人事なんや」
「人事が全てだ」──泣く子も黙る『半沢直樹』の名ゼリフどおり、サラリーマン人生は人事次第で大きく変わるもの。人事部はそんな重大決定をする部署だけに、社員の不満も集中します。「人事部にこれだけはいいたい…
2013.10.04 16:01
週刊ポスト
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 なぜ敢えてタモリについて論じようと思…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト
田中角栄や竹下登ら昔の自民党大物は赤坂にいきつけ料亭あり
田中角栄や竹下登ら昔の自民党大物は赤坂にいきつけ料亭あり
 立ち並ぶ粋な黒塀の前に列をなす黒塗りの高級車。後部座席からは名の通った政治家や財界人が降り立ち、彼らに食らいつき、なにかしらのネタにありつこうと新聞や雑誌の記者たちが張り込みに精を出す──。これは、…
2013.06.29 07:00
週刊ポスト
社内クーデター防ぐポイント 情報統制と根回しバランス重要
社内クーデター防ぐポイント 情報統制と根回しバランス重要
 名門・川崎重工業で、6月13日に開かれた臨時取締役会で社長以下3人の役員が解任された。トップが独断で進めてきたライバル・三井造船との経営統合交渉に他の役員たちが「NO」を突きつけ、3役員を除く取締役全員が…
2013.06.25 16:00
週刊ポスト
初父親役の福山雅治 かつて「家族は好きじゃない」と語った
初父親役の福山雅治 かつて「家族は好きじゃない」と語った
 是枝裕和監督(50才)の最新作、映画『そして父になる』は、6年間育てていた子供が、実は他人の子供であることがわかってしまうという家族の物語だ。今回、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された同…
2013.05.23 16:00
女性セブン
就活面接で自己PR 最近の流行ネタは「インドへ行きました」
就活面接で自己PR 最近の流行ネタは「インドへ行きました」
 今年2月に、東洋大学の就職活動中の学生が「世界一即戦力な男・菊池良」という自己PRサイトを立ち上げ、ネット上で話題になったように、就職氷河期の就活生たちは他人と差別化するために独自の戦略で自己PRを行な…
2013.04.20 07:00
NEWSポストセブン
立命館大学 Ritsと自称し関西No.2私大に迫る勢い見せている
立命館大学 Ritsと自称し関西No.2私大に迫る勢い見せている
 コラムニストのオバタカズユキ氏が監修を務める「大学図鑑!」(ダイヤモンド社)が、今年の発刊で15年目を迎えた。激変する大学環境を定点観測してきたオバタ氏に、この15年でもっとも変化した大学事情を聞いた。…
2013.04.14 16:00
NEWSポストセブン
福本豊氏が国民栄誉賞辞退の理由「立ちションベン」ではない
福本豊氏が国民栄誉賞辞退の理由「立ちションベン」ではない
 若くて世界的な記録達成に欠ける松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞はないんじゃないか──巷間そんな声も少なくない。 では、過去に同賞の授与を打診されながらも辞退した経験のある“世界の盗塁王”福本豊氏(65)は、…
2013.04.09 07:00
週刊ポスト
元阪神のランディ・バース フィリピン人からキレられた理由
元阪神のランディ・バース フィリピン人からキレられた理由
 今年もプロ野球キャンプは真っ盛り、連日各地から球春を告げるニュースが伝えられている。開幕前の大事な1か月間。 しかし血気盛んな若い選手たちが集まれば、色々な“事件”が起きるのは当然だ。半世紀にわたるキ…
2013.02.18 07:00
週刊ポスト
板東英二 若き日より多数の副業行うも軌道にのった事業ない
板東英二 若き日より多数の副業行うも軌道にのった事業ない
 昨年12月27日、個人事務所が名古屋国税局の税務調査を受け、2005年からの7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されていたことがわかった板東英二(72才)。イベント会社にテレビ番組の企画制作や商品開発を外注した…
2013.01.08 16:02
女性セブン
伝説の「江夏の21球」 水島新司と徹夜麻雀明けの登板だった
伝説の「江夏の21球」 水島新司と徹夜麻雀明けの登板だった
 約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお…
2013.01.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン