麻雀一覧/15ページ
【麻雀】に関するニュースを集めたページです。

萩本欽一「丁寧な番組作りはいかりや長介から学んだもの」
この3月に東京・明治座で行われる『欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな』で舞台の世界から身を引くと宣言した“欽ちゃん”こと萩本欽一(72才)。 バレティー番組の基礎を作ったともいえる欽ち…
2014.03.05 16:00
女性セブン

野球選手名鑑 目立つためイチローは趣味「熱帯魚」と書いた
プロ野球が100倍面白くなる選手名鑑。都内の某書店では系13種類が陳列され、内容もそれぞれ特徴があるが、名鑑は当の選手たちも楽しみにしているという。広島・阪神でプレーした金本知憲氏もその1人だった。「若…
2014.03.04 16:00
週刊ポスト

高齢者麻雀人口増加 飲まない吸わない賭けない健康麻雀人気
人気店の創意工夫を伝えて経営者の海外進出を後押しする『ラーメン新聞』、「東京五輪特需」や「クリーニング偽装」を追いかける「日本クリーニング新聞」など、全国には2000を超える業界紙がある。そして、麻雀…
2014.03.03 11:00
週刊ポスト

金田正一氏 現役時代の球速は時速180キロだったと振り返る
400勝投手の金田正一氏は、文字通りプロ野球の歴史の生き字引でもある。現役時代の球威についてや、往年の名選手たちと麻雀卓を囲んだ思い出について、金田氏に聞いた。──現役時代の監督(本誌記者は金田氏のこと…
2014.02.23 07:00
週刊ポスト

投手初の1億円プレイヤー東尾修氏 現役時代は遊びが信条
プロ野球の契約更改も一段落したが、かつて「1億円」という夢の数字を投手として初めて突破した人物が東尾修だ。「ケンカ投法」で1億円を稼ぎだした彼について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.01.11 16:00
週刊ポスト

「巨人はロッテより弱い」の加藤哲郎 関西麻雀界の「四天王」
1989年の日本シリーズは近鉄が3連勝。しかし、第3戦で勝利投手となった近鉄・加藤哲郎の「巨人はロッテより弱い」の一言に巨人ナインが激怒した。結果、奮起した巨人が4連勝し、近鉄の日本一の夢は消えた。 あま…
2014.01.04 07:00
週刊ポスト

手帳にKの印 キャバクラをカラオケと言い張り夫婦危機回避
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、商社勤務のご主人(35歳)。奥様(38歳)の誕生日に「お宝探し」を思い…
2013.12.18 16:02
週刊ポスト

故堤清二氏「店を作るんじゃない。街作れ」と社員鼓舞した
戦後ニッポンを代表する異色経営者がまた一人旅立った。セゾングループを率いた堤清二、享年86。父・康次郎(1889-1964)から引き継いだ西武百貨店は幾多の流行を生み、小売業に現代美術や演劇などの文化活動を融…
2013.12.11 16:00
週刊ポスト

人事に不満男「所詮人事なんてヒトゴトと書いて人事なんや」
「人事が全てだ」──泣く子も黙る『半沢直樹』の名ゼリフどおり、サラリーマン人生は人事次第で大きく変わるもの。人事部はそんな重大決定をする部署だけに、社員の不満も集中します。「人事部にこれだけはいいたい…
2013.10.04 16:01
週刊ポスト

『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 なぜ敢えてタモリについて論じようと思…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト

田中角栄や竹下登ら昔の自民党大物は赤坂にいきつけ料亭あり
立ち並ぶ粋な黒塀の前に列をなす黒塗りの高級車。後部座席からは名の通った政治家や財界人が降り立ち、彼らに食らいつき、なにかしらのネタにありつこうと新聞や雑誌の記者たちが張り込みに精を出す──。これは、…
2013.06.29 07:00
週刊ポスト

社内クーデター防ぐポイント 情報統制と根回しバランス重要
名門・川崎重工業で、6月13日に開かれた臨時取締役会で社長以下3人の役員が解任された。トップが独断で進めてきたライバル・三井造船との経営統合交渉に他の役員たちが「NO」を突きつけ、3役員を除く取締役全員が…
2013.06.25 16:00
週刊ポスト

初父親役の福山雅治 かつて「家族は好きじゃない」と語った
是枝裕和監督(50才)の最新作、映画『そして父になる』は、6年間育てていた子供が、実は他人の子供であることがわかってしまうという家族の物語だ。今回、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された同…
2013.05.23 16:00
女性セブン

就活面接で自己PR 最近の流行ネタは「インドへ行きました」
今年2月に、東洋大学の就職活動中の学生が「世界一即戦力な男・菊池良」という自己PRサイトを立ち上げ、ネット上で話題になったように、就職氷河期の就活生たちは他人と差別化するために独自の戦略で自己PRを行な…
2013.04.20 07:00
NEWSポストセブン

立命館大学 Ritsと自称し関西No.2私大に迫る勢い見せている
コラムニストのオバタカズユキ氏が監修を務める「大学図鑑!」(ダイヤモンド社)が、今年の発刊で15年目を迎えた。激変する大学環境を定点観測してきたオバタ氏に、この15年でもっとも変化した大学事情を聞いた。…
2013.04.14 16:00
NEWSポストセブン
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