麻雀一覧/5ページ

【麻雀】に関するニュースを集めたページです。

透明な「プロンプター」を前に話す安倍首相(EPA=時事)
コロナで総理は嘘をつき政権は税金ドロボー 今こそさよならを
 新型コロナの感染拡大が始まって緊急事態宣言が出され、全面解除されるまで、安倍晋三首相は8回の記者会見を開き、直接、国民に語りかけた。 だが、その言葉は常に空虚で国民には響かない。自粛であらゆる業種は…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次
週刊ポスト 2020年6月26日号目次「嘘つき総理」と「泥棒政権」を撃つ・コロナ会見「460分の全発言」を洗い出す  安倍首相が吐いた「虚言」「詭弁」「責任逃れ」・コロナ予算200兆円に群がった「シロアリ泥棒たち…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
事務所独立も明らかに
加賀まりこ、ひっそり事務所独立 年下カレと二世帯同居
 緊急事態宣言が解除され、人通りも増え始めた東京・神楽坂。その中で、マスクをつけていても隠しきれないオーラを放つ女性がいた。女優の加賀まりこ(76才)だ。 行きつけの中華料理店の前で足を止め、店の女将…
2020.06.05 16:00
女性セブン
首相会見での質疑は記者クラブ側と事前に打ち合わせ済み…(時事通信フォト)
黒川賭け麻雀が炙り出した「記者クラブ」という癒着組織問題
 黒川弘務・前東京高検検事長の賭け麻雀事件が多方面に飛び火している。5月30日には事件を皮肉った市民らによる賭け麻雀大会「黒川杯」が企画され、検察庁前の路上で開催しようとして大勢の警察官が駆けつける騒ぎ…
2020.06.03 16:00
NEWSポストセブン
現場には緊張も走った
テンピン麻雀解禁記念!? 検察庁前麻雀大会「黒川杯」ルポ
 東京高検の黒川弘務前検事長の賭け麻雀問題を皮肉り、SNS上で企画された「第1回テンピン麻雀大会『黒川杯』」。“会場”となった検察庁前は大混乱に陥ったという。取材したライターの清義明氏がリポートする。 *…
2020.06.01 16:00
NEWSポストセブン
黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”
黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”
 首相官邸が霞が関の《クーデター》に怯えている。黒川弘務・前東京高検検事長の麻雀賭博報道は政権に打撃を与えたが、安倍首相と官邸の側近官僚たちが「文春砲」以上に肝を冷やしたのは黒川氏への大甘処分をめぐ…
2020.06.01 11:00
週刊ポスト
安倍氏・麻生氏・小池氏・西村氏…政治家のマスクへの評価
安倍氏・麻生氏・小池氏・西村氏…政治家のマスクへの評価
 体験取材を得意とする“オバ記者”ことライターの野原広子(63才)が、世の中の出来事にゆるくツッコミを入れる。今回のテーマは「政治家たちはマスクに無頓着すぎる」だ。 * * * 名は体を表す、っていうけ…
2020.05.29 16:00
女性セブン
20年後、子どもの数は総人口の10.7%にまで低下する
少子化進むニッポンの末路 国力ダウンが招くこれだけの悲劇
 今世紀最大の災禍をもたらしている新型コロナウイルス。感染者数こそ減ってきているが、まだ楽観視はできない。第2波、第3波にも備えなければならない。こんな状況が続く中、深刻化する一方の少子化は歯止めがか…
2020.05.28 07:00
NEWSポストセブン
安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す
安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す
 コロナ禍の裏で安倍政権が“数の力”でゴリ押ししようとした検察庁法改正案は国民の怒りで潰えた。そればかりか渦中の黒川弘務・東京高検検事長は緊急事態下で賭け麻雀に興じていたことが発覚し、辞任に追い込まれ…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
黒川辞任で肩身狭い麻雀議連、発起人は「秋元司被告」の皮肉
黒川辞任で肩身狭い麻雀議連、発起人は「秋元司被告」の皮肉
 緊急事態宣言の最中、新聞記者らと賭け麻雀をしていたことが週刊文春に報じられ、東京高等検察庁の黒川弘務・検事長が辞任した。猛烈な批判を浴びて今国会では成立見送りとなった検察庁法改正案のキーマンのスキ…
2020.05.23 16:00
NEWSポストセブン
“安倍親衛隊”の今後はどうなる?(時事通信フォト)
アベノマスク つけ続ける安倍首相とつけない閣僚たちの怪
 空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする女性セブンの“オバ記者”ことライター・野原広子(63才)が、世の中で起きる出来事にゆるくツッコミを入れる。今回のテーマは「『ゴリ押し』のはずが『見送り』…
2020.05.23 16:00
女性セブン
安倍首相が黒川氏をどうしても検事総長にしたかった事情とは
安倍首相が黒川氏をどうしても検事総長にしたかった事情とは
 官邸肝煎りといわれた検察庁法改正は、ネットの炎上や検察OBの反対表明を受けて、あっという間に衆院採決見送りに追い込まれた。そればかりか渦中の黒川弘務・東京高検検事長は自粛下で賭け麻雀に興じていたこと…
2020.05.22 11:00
週刊ポスト
どんなときも介護は続く(イメージ、時事通信フォト)
40代現役派遣介護職員が明かす「コロナ禍の介護現場」の実態
 新型コロナウイルスの感染拡大への警鐘が叫ばれ始めたころ、高齢者ほど発症しやすく死亡率が高いことから、若い世代との分断への危惧についてよく論じられた。最近、世間が注目する分断は「自粛警察」などへと興…
2020.05.19 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏 楽しませ、悲しませてくれた喜劇人たちを想う
高田文夫氏 楽しませ、悲しませてくれた喜劇人たちを想う
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏の本棚から、喜劇人たちへの想いをお送りする。 *…
2020.05.13 16:00
週刊ポスト
巣ごもり生活の娯楽「数独」は今や世界100か国・2億人が熱中
巣ごもり生活の娯楽「数独」は今や世界100か国・2億人が熱中
 世界に知られた日本語といえば「SUSHI」「KARAOKE」だが、勝るとも劣らない知名度を誇るのが、世界100か国以上、2億人が熱中するパズル「SUDOKU」(数独)だ。名付け親は、社員わずか20数人というパズル専門の出…
2020.05.08 16:00
週刊ポスト

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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン