麻雀一覧/6ページ

【麻雀】に関するニュースを集めたページです。

【動画】白石麻衣、麻雀どんどん上達中 ルールもイチから勉強
【動画】白石麻衣、麻雀どんどん上達中 ルールもイチから勉強
 3月25日に発売されるシングルの活動をもって乃木坂46を卒業する白石麻衣さんの意外な趣味が話題となっています。その趣味とは、なんと麻雀。 きっかけは麻雀の冠番組を持つグループ同期生の中田花奈さんが麻雀を…
2020.03.16 07:00
NEWSポストセブン
白石麻衣 持ち前のストイックさで「麻雀もどんどん上達」
白石麻衣 持ち前のストイックさで「麻雀もどんどん上達」
 3月25日に発売されるシングルの活動をもって乃木坂46を卒業する白石麻衣(27才)。現在公開中で、ヒロインを演じた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の舞台挨拶の彼女の視線は、新たなステージ…
2020.03.10 16:00
NEWSポストセブン
伝説の棋士と雀士、勝負師たちの言葉が教えるもの
伝説の棋士と雀士、勝負師たちの言葉が教えるもの
 レオナルド・ダ・ビンチの言葉だと言われる「幸運の女神には前髪しかない」は、チャンスは一瞬しかやってこないので、逃してはならないという意味で使われている。その千載一遇の一瞬を逃さない人のことを勝負師…
2020.02.23 07:00
週刊ポスト
1日17時間も…麻雀中毒だった62才女性は槇原敬之を理解
1日17時間も…麻雀中毒だった62才女性は槇原敬之を理解
 体験取材などを得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子(62)が、世の中で話題になっているトピックについて、自分なりの目線で自由に綴る。今回のテーマは「マッキー逮捕で思い出した、…
2020.02.20 16:00
女性セブン
雀牌を触りニコニコ顔の2人
岡田紗佳&高宮まり「牌牌ガールズ」のW役満グラビア
 2018年に発足したトッププロだけが集まる競技麻雀のチーム対抗戦「大和証券Mリーグ」。高宮まり(31)と岡田紗佳(25)は、この大舞台に挑戦する女流プロ雀士でありながらグラビアでも活躍する“二刀流”だ。普段は…
2020.02.16 16:00
週刊ポスト
ついに母子感染が発症した(共同通信社)
疑心暗鬼が募る新型コロナ 「こんな時こそふだんの生活を」
 体験取材などでおなじみの『女性セブン』の名物ライター・野原広子(オバ記者・62才)が、世の中を騒がせる出来事について、思いのままを綴る。今回のテーマは「国ごと流行り病にかかっているようだけど、こんな…
2020.02.14 16:00
女性セブン
【著者に訊け】長嶋有氏 『俳句は入門できる』
【著者に訊け】長嶋有氏 『俳句は入門できる』
【著者に訊け】長嶋有氏/『俳句は入門できる』/790円+税/朝日新書 長嶋有は小説家である。と同時に俳人や漫画評論家や、一生活者でもあり、「修行僧みたいに俳句だけ詠んで漂泊する俳人は現代では皆無に近いで…
2020.01.15 07:00
週刊ポスト
Aさんは中居のマンションから出ると、慣れた様子でタクシーを呼んだ
中居正広、10年交際恋人と継続 10億円新居に引っ越しも?
 長年交際した恋人との破局報道のあった中居正広(47才)だが、実は交際は継続しているという──。「結婚は無理だと思う」「結婚不適合者」──自らをそう評していた中居。しかし、2019年5月、番組で度々共演する南海…
2019.12.18 16:00
女性セブン
賭け麻雀や賭けゴルフ、「賭博罪」で逮捕される境界線はどこにある?
賭け麻雀や賭けゴルフ、「賭博罪」で逮捕される境界線はどこにある?
 勝負ごとに金銭を賭けることは賭博罪にあたるが、仲間内でレジャー的に賭け麻雀や賭けゴルフなどを楽しむケースは珍しくないだろう。これらの行為で、逮捕される人とされない人がいるが、その差は何か。弁護士の…
2019.12.10 07:00
マネーポストWEB
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
 5尺2寸(156cm)の小さな体で、巨漢のベーブ・ルースに立ち向かっていった──。昭和9年の日米野球では32歳ながら、17歳の沢村栄治を凌ぐチーム最多の7試合に登板。無尽蔵のスタミナを見せて観衆を驚かせたのが、プ…
2019.12.05 11:00
週刊ポスト
最新刊『芸人と影』が話題のビートたけし
ビートたけしが語る「絶対にクスリをやらない」と誓った理由
 2019年はピエール瀧や元KAT-TUNの田口淳之介、沢尻エリカなど「薬物」による逮捕が相次いだ1年となった。芸能界の闇について語った新刊『芸人と影』を上梓したビートたけしが、「クスリだけは絶対にやらない」と…
2019.12.01 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
 令和初のプロ野球契約更改で「保留第一号」となったのは、中日の中継ぎ投手・祖父江大輔(32)だった。3年間で130試合に登板した貢献度をアピールした祖父江に対し、球団は「評価するが(査定の)ポイントにはな…
2019.11.25 16:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
金田正一氏 原監督と松坂大輔に送っていた「最後のエール」
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報。巨人の原辰徳監督は、10月7日の全体練習前に「僕から見ると鉄人であり、野球の教科書。金田さんの野球に取り組んでいる姿勢、生き様、戦い様は、大変影響を受け…
2019.10.08 07:00
NEWSポストセブン
室井滋&夏井いつき対談 室井「携帯電話番号50個覚えてる」
室井滋&夏井いつき対談 室井「携帯電話番号50個覚えてる」
 室井滋さんの女性セブン人気連載をまとめた単行本『ヤットコスットコ女旅』が発売された。室井さんの珍道中を綴ったエッセイの数々に、『プレバト!!』(TBS系)でおなじみの俳人・夏井いつきさんは「共感ポイン…
2019.09.20 07:00
女性セブン
小泉家が望むのは進次郎を支えること(時事通信フォト)
滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
 政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はインスタグラムでこうのろけた。「(進次郎氏は)『政治家の妻はこうあるべ…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン