保険一覧/49ページ

【保険】に関するニュースを集めたページです。

「年金返せデモ」主催者 「保険料徴収するなら責任を持ってほしい」
「年金返せデモ」主催者 「保険料徴収するなら責任を持ってほしい」
 金融庁の「老後2000万円不足」報告書を巡って、6月16日、東京で「年金返せデモ」が行われた。SNSの呼びかけを中心に2000人(主催者発表)の有志が集まり、日比谷公園から銀座まで「年金返せ!」「年金制度を破壊…
2019.06.20 07:00
マネーポストWEB
入れ歯か、ブリッジか、インプラントか…
強く噛めるのが特徴の抜歯後ブリッジ、潜む3つの注意点
 虫歯や歯周病が進み、歯を抜かなくてはならない時、患者には複数の選択肢がある。そのうちのひとつ「ブリッジ」について、『やってはいけない歯科治療』著者の岩澤倫彦氏が、注意点をリポートする。 * * *…
2019.06.19 16:00
週刊ポスト
言ってはいけない年金制度の真実 「老後資金2000万円不足」の本当の意味(橘玲)
言ってはいけない年金制度の真実 「老後資金2000万円不足」の本当の意味(橘玲)
 金融庁による「老後資金2000万円不足」の報告書が公表された直後にネット上で“炎上”したのが、日本年金機構による「わたしと年金」エッセイの募集だった。あまりにタイミングが悪かったが、過去の受賞作を見ると…
2019.06.18 07:00
マネーポストWEB
「退職金で住宅ローン一括返済」で老後破産のリスクも
「退職金で住宅ローン一括返済」で老後破産のリスクも
 シンクタンク「フィデリティ退職・投資教育研究所」が退職金を受け取った男女8630人を対象に2015年に行なったアンケート調査(以下「アンケート調査」)だ。そのなかで「使い途」を聞いた質問への答えで最も多か…
2019.06.14 16:00
マネーポストWEB
終身雇用の見直しで社員のモチベーションはどう保たれるか
「終身雇用廃止」 日本企業にその代償を払う覚悟があるのか
 この春、経団連の中西宏明会長(日立製作所取締役会長)が「終身雇用を守れない」と公言したり、トヨタ自動車の豊田章男社長も終身雇用制の継続について言及するなど、経済界を代表する人物の発言が波紋を広げて…
2019.06.14 07:00
NEWSポストセブン
10月の消費増税前に買っておくとお得なものリスト
10月の消費増税前に買っておくとお得なものリスト
 消費税増税で損をしないために夏のボーナスを利用して、今のうちにあれこれ買っておこうと考える人も多い。だが、節約アドバイザーの丸山晴美さんは「今回は、今までのように買いだめすると、節約どころか、損を…
2019.06.12 15:00
マネーポストWEB
社労士の木村昇氏
妻を自社社員にした社労士 ねんきん定期便見て妻解雇の理由
 年金制度は「保険料の払い方」から「年金のもらい方」まで選択肢が多く、損得は定年前後の夫婦の働き方によっても変わる。税金や社会保険料負担まで含めたトータルで考えると、最も得する選択を見つけるのは容易…
2019.06.12 07:00
週刊ポスト
実家暮らしを続けた40代独身男性が母親に涙ながらに感謝されたワケ
実家暮らしを続けた40代独身男性が母親に涙ながらに感謝されたワケ
「子供部屋おじさん」という言葉も生まれるなか、社会人になっても実家暮らしを続ける人は少なくない。いつまでも実家暮らしをする人に対して批判的な声もあるが、埼玉県に住む40代の男性Sさん(独身)は、親にブー…
2019.06.11 16:00
マネーポストWEB
定年後の家計防衛術、20年で1000万円以上浮かせる方法も
定年後の家計防衛術、20年で1000万円以上浮かせる方法も
 金融庁の金融審議会が5月22日にまとめた「高齢社会における資産形成・管理」報告書案によると、年金収入で暮らす夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の毎月の平均支出額は、26万3718円となっている(出典は総務省…
2019.06.10 15:00
マネーポストWEB
加齢黄斑変性は近年患者が急増している
加齢黄斑変性の医者選び 「画像診断機器」の有無で判断を
 近年、患者数が急増しているのが加齢黄斑変性だ。50歳以上の約2%に病状がみられ、高齢になるほど発症率が高まる。東京女子医科大学眼科学教室教授の飯田知弘医師が指摘する。「加齢黄斑変性は、網膜の中心部で“…
2019.06.09 16:00
週刊ポスト
定年後の支出改革、60代以降に「払わなくて済むお金」一覧
定年後の支出改革、60代以降に「払わなくて済むお金」一覧
「人生100年時代」だから“健康寿命を延ばせ”と言われたかと思ったら、今度は「公的年金が足りなくなる」から働いたり節約したりして、“資産の寿命を延ばせ”と言う。こんな政府の方針に従っているだけでは老後は乗り…
2019.06.09 16:00
マネーポストWEB
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
薬の値段や内容をあまり気にしない日本の常識は世界の非常識
「具合が悪くなったら薬を飲む」、これは日本人である私たちが小さい頃から刷り込まれてきた「常識」かもしれない。 実は、世界を見渡すと、すぐに薬に頼るというのはそう一般的なことではない。そのため、日本で…
2019.06.05 16:00
女性セブン
生命保険は相続税対策になるが受取人の選定には要注意
生命保険は相続税対策になるが受取人の選定には要注意
 民法改正によって、この7月から遺産相続を巡るルールが大きく変わる。大改正を目前に、税理士をはじめとする専門家の「相続対策セミナー」に、多くの人が集まっているという。大人気のセミナーではどんな「質問」…
2019.06.04 07:00
週刊ポスト
湿布を多用するのは日本だけ?(写真/PIXTA)
湿布薬を多用する日本人、海外の人から驚かれる
 日本は言わずと知れた薬大国である。というのも、日本でしか使われていない薬が多く存在するからだ。そもそもドイツや北欧など一部の国では、薬をほとんど使わずに予防に力を入れている。アメリカでも鎮痛剤など…
2019.06.03 16:00
女性セブン
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
高コレステロール、認知症、糖尿病 日本でしか使われない薬
 60才以上の日本人女性の4人に1人がのんでいるといわれているコレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものが含まれている。在米医師の大西睦子さんはこう話す。「代表的な処方薬…
2019.06.02 16:00
女性セブン

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