保険一覧/94ページ
【保険】に関するニュースを集めたページです。

体に発疹出現する乾癬 伝染性ないが「うつる」と誤解
乾癬(かんせん)は、皮膚の表皮の新陳代謝が通常より10倍以上も早くなり、表皮が増殖し、体のあちこちに表面が白くカサカサした赤い発疹(広がった局面)が出現する病気だ。伝染性はないが「うつる」のではと誤…
2016.04.16 16:00
週刊ポスト

税務署員が実践する究極の節税術 手取り100万円増も
「給与明細」というと、総支給額と手取り額のところだけ確認してゴミ箱行き、という方も多いだろう。しかし、「それは大損なのです」というのは元国税調査官で、このほど『知らないと損する給与明細』(小学館新書…
2016.04.06 07:00
NEWSポストセブン

胸膜中皮腫の新治療法として注目される「NK4遺伝子」
アスベストを吸ってから、中皮腫(ちゅうひしゅ)を発生するまでの期間は、30~40年とかなり長い。日本でのアスベスト使用・輸入のピークは1970~1980年頃だが、当時仕事や周囲に工場があったなどでアスベストに…
2016.04.01 16:00
週刊ポスト

NHK受信料、2軒目は約半額だが申請しないと適用されず
いろいろな節約術が数あれど、余裕があれば新年度から試したいのが「まとめ払い」。毎月支払うことが決まっている料金は、いっそ一括で払えば割安となるケースが多い。 その筆頭がNHK受信料だ。2か月払い2520円…
2016.03.29 16:00
女性セブン

税金が20万円戻る例も 日本版401kの節税効果
マイナス金利で銀行預金などの魅力が失われるなか、国内外の株式や債券に投資するならば、「確定拠出年金」(日本版401k)を活用する手が有効だ。ファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は、「現役世代にとって…
2016.03.27 07:00
週刊ポスト

歯の矯正は大人も増加中 子どもだけでない矯正のメリット
歯の「かみ合わせ」を気にしている日本人は少なくない――。というのも、かみ合わせがズレていると老けて見えることもあるからだ。さらに、虫歯や歯周病のリスクも高め、頭痛や寝つきの悪さなどにもつながることが…
2016.03.22 16:00
女性セブン

年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
今後、すべての国民は公的年金の給付減と、社会保障費の負担増というダブルパンチに見舞われることになる。そのダメージを大きく受けるのは、むしろ現在65歳以上の高齢者よりも、もっと下の世代だ。 高齢者は、…
2016.03.22 11:00
週刊ポスト

40代以上女性に推奨の「ミレーナ」 装着で効果は5年継続
男性と女性が関係を結ぶ際、必ず考えなくてはいけないのが「避妊」だ。望まない妊娠を防ぐためには避妊が不可避だが、「装着すれば効果が5年続く」という避妊法があるという。それは一体なんなのか? 婦人科医の…
2016.03.17 16:00
週刊ポスト

介護福祉団体が『いつ恋』に出した意見書に専門家が意見
放送中の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、有村架純(23才)演じるヒロインが、勤務する介護施設で14万円の月給で24時間働かされたり、雇用契約を一方的に切られそ…
2016.03.14 16:00
女性セブン

花粉症の根治療法として期待される「舌下免疫療法」の評判
鼻水にくしゃみ、目のかゆみが止まらない──花粉症の人には辛い季節が今年もやってきたが、そんな苦しみから一生解放されるかもしれない驚きの「根治療法」に注目が集まっている。40代男性・Aさんは、10年以上にわ…
2016.03.04 11:00
週刊ポスト

24時間モニターで変化を計測「糖尿病テーラーメイド治療」
失明と人工透析の主要な原因は糖尿病だ。糖尿病はインスリンがうまく働かない、もしくは分泌されないために高血糖状態が続く代謝異常で、90%以上が生活習慣病の一つの2型糖尿病である。食事や運動療法だけで血糖…
2016.03.02 07:00
週刊ポスト

夫が死亡したらどうする? 払うお金ともらえるお金を解説
誰にでも訪れるのが家族の死。しかし、悲しみに打ちひしがれる暇もないままに、様々な手続きに追われるという残酷な現実もあるのだ。そこで、もしも家族が亡くなったら実際にどんなことをすればいいのか、夫に先…
2016.03.02 07:00
女性セブン

回復困難だった突発性難聴に画期的な聴覚再生治療法開始
難聴には鼓膜など、音を伝える機能に問題がある伝音難聴と、内耳の音を神経信号に変換する蝸牛や聴神経に障害がある感音難聴がある。突発性難聴はある日突然、原因不明で聴力が落ちる感音難聴を指す。国内の年間…
2016.02.27 16:00
週刊ポスト

【著者に訊け】天童荒太氏 『ムーンナイト・ダイバー』
【著者に訊け】天童荒太氏/『ムーンナイト・ダイバー』/文藝春秋/1500円+税『永遠の仔』、『包帯クラブ』、『悼む人』等々、天童荒太作品は「媒体」を思わせる。単に部数や映像化の問題ではない。小説そのもの…
2016.02.25 07:00
週刊ポスト

猫の避妊・去勢 ストレス軽減と病気予防の効果もあり
春の訪れとともに、外ではニャオーン、と甘えるように鳴き始める猫たち。これは、繁殖期を迎えた猫が発情している鳴き声。メス猫が腰を上げてオス猫を受け入れるような動作や、しきりに体をこすりつける仕草をす…
2016.02.24 07:00
女性セブン
トピックス

《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン

《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン

《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い
NEWSポストセブン

《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン

大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン

【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン

《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン

《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン

元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト

〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン

広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン