箱根駅伝一覧/10ページ
【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

工業地帯のお膝元「川崎」の今 昔の荒っぽいイメージは払拭?
住んでみたい街はあれど、理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は、SUUMOが行った「住みたい街…
2017.11.25 13:00
マネーポストWEB

あの東大生ランナーがついに掴む箱根駅伝本番へのチャンス
驚異の東大生ランナーに、「3度目のチャンス」が巡ってきた。東京大学の近藤秀一(3年)が、来年の箱根駅伝に挑む「関東学生連合」のメンバーに選出されたのだ。本戦出場を逃した大学のエース級からなるチームの…
2017.11.20 16:00
週刊ポスト

箱根駅伝で覚えておくべき謎のキーワード「#神大いやほい」
「週刊ポストさん! 言ったじゃないですか、今季は神大(神奈川大)だって!」──11月5日の全日本大学駅伝を受け、本誌に“猛抗議”してきたのは、陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」を主宰する西本武司氏…
2017.11.16 11:00
週刊ポスト

世界陸上競歩・小林快の銅メダルに感慨覚える関係者は多い
陸上界に数々の日本代表選手を送り出してきた名門・早稲田大学競走部から、ついに誕生した「世界陸上メダリスト」は、「競走」ではなく「競歩」の選手だった。 世界陸上ロンドン大会最終日(8月13日)の男子50km…
2017.08.20 07:00
週刊ポスト

学校で働く川内優輝、現在の仕事は創立100周年誌編集等
オーストラリアのゴールドコーストで、70回目のフルマラソンを走り2位となった市民ランナーの川内優輝(30歳・埼玉県庁)が、初めて注目されたのは2011年の東京マラソンのこと。そのレースで、自己ベストを約5分…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト

瀬古利彦氏「練習足りないと言われたらマラソン選手は失格」
昨年末に日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した、長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(61)。1980年代の日本マラソンは世界をリードしていたが、1990年代から低迷していく。マラソンの志…
2017.07.26 07:00
SAPIO

瀬古利彦「好きな練習で日本記録破り1億円出たら頭下げる」
昨年末より、日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した、長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(61)。瀬古氏を始めとした1980年代日本マラソン最強時代のように月間1000kmは走らないとマラソ…
2017.07.16 07:00
SAPIO

土俵外の話題多い名古屋場所「白鷺の姉御・錦のママ」や風呂
大相撲名古屋場所の前売り券は即日完売となり、相撲ブームはこれまで以上の盛り上がりを見せている。先場所に続き、優勝争いの帰趨は横綱・大関勢とガチンコ平幕のぶつかり合いの結果で大きく左右されそうだ。両…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト

瀬古利彦「月1000kmくらい走らないとマラソンで勝てない」
東京五輪まで3年余り、日本マラソンの再建を託されたのが長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(60)だ。日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した。同氏を長く取材してきた高川武将氏が、なぜ…
2017.07.08 07:00
SAPIO

27歳で引退した山の神・柏原竜二 駅伝界に残した真の功績
「彼は箱根駅伝を変えた規格外のスター選手です。心からお疲れ様といいたい」──4月3日、「新・山の神」こと柏原竜二(富士通)が27歳の若さで引退を表明。その一報を受けて、日本で最も陸上長距離の現場に足を運ぶ…
2017.04.13 07:00
週刊ポスト

最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震
箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、…
2017.03.27 11:00
週刊ポスト

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案
日本陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト

青山学院大学 駅伝好調もスポーツ新聞「青スポ」は存続危機
紙メディアの苦境が伝えられて久しい。その波は実力と人気が伴う運動部を抱える大学スポーツ新聞にも及び、休部や休刊、定期刊行停止が続いている。そのなかに、箱根駅伝3連覇、大学駅伝3冠王を成し遂げた駅伝チ…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン

箱根駅伝事情通 1500mの『スピードスター区間』新設を提案
東京五輪が3年後に迫る中、2月26日に開かれた東京マラソンは、上位7人は全員、アフリカ勢で日本人トップ8位の井上大仁(山梨学院大卒、MHPS)ですらトップと4分以上の大差だった。昨年11月に日本陸連の「マラソン…
2017.03.10 16:00
週刊ポスト

マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因
2月26日に開かれた東京マラソンは、アフリカ勢と日本人選手の間に大きな実力差がある現実を改めて浮き彫りにした。優勝したケニアのウィルソン・キプサングのタイムが2時間3分58秒で、上位7人は全員アフリカ勢。…
2017.03.09 16:00
週刊ポスト
トピックス

《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン

《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン

《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い
NEWSポストセブン

《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン

大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン

【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン

《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン

《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン

元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト

〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン

広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン