箱根駅伝一覧/5ページ

【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

阪神甲子園球場では8月に選抜高校野球大会出場予定校を招待して交流試合が行われる(時事通信フォト)
高3でレギュラーを掴んだ球児の父が語る「夏の代替試合」
 新型コロナウイルスの流行をうけ夏の甲子園大会が予選も含めて中止になったとき、涙する高校球児の姿がいっせいにニュースで流れ、何らかの救済をという声が強まった。その声に後押しされてか、全国の都道府県で…
2020.06.28 16:00
NEWSポストセブン
1年生ランナーの活躍は激減か(時事通信フォト)
9月入学実現なら箱根が「学生最後の駅伝」ではなくなる?
 新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続く中で浮上してきた「9月入学」だが、実際に行なわれた場合の影響は相当大きなものになりそうで、学校の部活動も様変わりすることになる。大学スポーツでは、とりわけ「駅…
2020.05.14 07:00
週刊ポスト
「TOKYO2021」に?(SPUTNIK/時事)
東京五輪「1年延期」ならアスリートにどんな問題が起こるのか
 予定通り開催すべきか、否か──その議論を口にすること自体が東京五輪に関わる人々にとっては悪夢のようだ。「頭の中では皆、中止や延期を想定しているが、その意見を言えば責任を取らされかねない。これまで注ぎ…
2020.03.15 07:00
週刊ポスト
灼熱のジャカルタでアジア大会を制した際は、最後まで激闘だった(写真/AFP=時事)
男子マラソン・井上大仁 母が語った「応援に行けない理由」
 3月1日に開催される東京マラソンは、今夏の五輪代表争いの“天王山”となる。昨年の選考レースで一敗地にまみれ、その雪辱を期すとともに代表の「最後の1枠」を目指すのが、2018年アジア大会のマラソン王者・井上大…
2020.02.18 07:00
NEWSポストセブン
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
 滅多に取材を受けることのない人気タレントたちが、立て続けに“ある関連の雑誌”に登場している。まず2016年に事務所移籍後、メディア取材を受けることがほとんどなかった女優の井上真央(33)が、月刊誌『灯台』1…
2020.02.04 07:00
週刊ポスト
「厚底」に日本のメーカーはどう対抗?(写真/AFLO)
ナイキ厚底旋風に対抗する「国産新モデル」が最終テスト段階
 東京五輪開幕まで半年を切るタイミングで突如、浮上したナイキの“厚底”シューズ、『ヴェイパーフライ』シリーズの規制問題。 新記録連発でマラソン界・駅伝界を席巻してきた“魔法の靴”騒動は、アシックスやミズ…
2020.01.29 16:00
週刊ポスト
ランナーより靴に注目が集まる(共同通信社)
ナイキ厚底シューズの規制問題 日本陸連の見解は?
 どのような結論が出るか、世界中の関係者が固唾を呑んで見守っている。世界陸連が米スポーツ用品メーカー・ナイキの「厚底シューズ」の競技大会での使用を禁止する可能性があると英メディアが報じ、マラソン界に…
2020.01.27 11:00
週刊ポスト
交通至便のお値打ちタウン「鶴見」はとにかくキャラが濃い街
交通至便のお値打ちタウン「鶴見」はとにかくキャラが濃い街
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「鶴見」(神奈川県横浜市)について…
2020.01.25 13:00
マネーポストWEB
箱根駅伝、「2区」名選手が回想(時事通信フォト)
伝説的ランナーが振り返る 「箱根駅伝」から学んだこと
 令和初の大会となった、第96回箱根駅伝は、青山学院大学の2年ぶり5回目の優勝で幕を閉じた。正月の恒例行事として日本中から注目を浴びている箱根駅伝だが、出場した選手たちは一体何を感じて、何を学んだのだろ…
2020.01.08 11:00
女性セブン
箱根駅伝、「2区」名選手が回想(時事通信フォト)
青学の名走者が語る箱根の往路、1位でも「なんとか襷だけは」
 青山学院大学が、2年ぶり5回目の総合優勝を果たした2020年の箱根駅伝。「花の2区」で11年ぶりの驚異の区間新記録が出ると、往路は上位4チームが新記録をマークするなど、スリリングな展開となった。そこで、青学…
2020.01.08 07:00
女性セブン
箱根駅伝、「2区」名選手が回想(時事通信フォト)
箱根駅伝「花の2区」走者が見た景色は? 名選手が振り返る
 青山学院大学の2年ぶり5回目の総合優勝で幕を閉じた2020年の箱根駅伝。「花の2区」では11年ぶりの驚異の区間新記録がでるなど、波乱も多い大会だった。ただ「襷をつないで走る」というシンプルな競技に、なぜこれ…
2020.01.06 16:00
女性セブン
青山学院・原晋監督、優勝以上に目指したものと今後の挑戦
青山学院・原晋監督、優勝以上に目指したものと今後の挑戦
 大会創設100周年となった2020年の第96回箱根駅伝。大会新記録となる10時間45分23秒で、2年ぶり5回目の総合優勝を果たしたのは、青山学院大学だった。令和初の箱根駅連を制した、名将・原晋監督(52才)はどんな気…
2020.01.06 11:00
女性セブン
宮崎宣子アナ 伝説の『ラジかるッ』大遅刻事件を振り返る
宮崎宣子アナ 伝説の『ラジかるッ』大遅刻事件を振り返る
 女子アナの長い歴史上、避けては通れない“事件”が2007年12月11日、『ラジかるッ』(日本テレビ系)での宮崎宣子アナ(2002年入社)の大遅刻だ。翌日のスポーツ新聞全6紙を賑わせた大騒動の裏側を本人が振り返る。…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝 ごぼう抜き、シード争い、繰り上げ等、名ドラマ集
箱根駅伝 ごぼう抜き、シード争い、繰り上げ等、名ドラマ集
 今や正月の一大スポーツイベントとなった「箱根駅伝」だが、箱根の見所は優勝争いだけではない。まさかの大ブレーキやシード権争い、繰り上げスタートなど、過去にあった“名ドラマ”を振り返る。【シード権争い】…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
2020年は箱根駅伝が始まって100年
2020年がいかに「特別な年」かを実感できる5つの耳より情報
 どんな1年にするか、決意を新たにしている人も多いはず。コラムニストの石原壮一郎氏が背中を押す。 * * * 2020年が明けました。一度しかない2020年を大いに盛り上げるには、今年ならではの「オプション」…
2020.01.02 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
日本一奪還に必要な補強?それともかつての“欲しい欲しい病”の再発?(時事通信フォト)
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
チャンネル登録者数が200万人の人気YouTuber【素潜り漁師】マサル
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン
被告人質問を受けた須藤被告
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン