箱根駅伝一覧/9ページ
【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。
ナイキやNB参入 マラソン五輪シューズ戦争の熾烈な争い
16年ぶりの日本最高記録更新に沸く男子マラソン界。東京五輪日本代表を決める2019年秋のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に先駆け、選手たちの“足元”では熾烈な争いが始まっている。 2月25日の東京マ…
2018.03.06 11:00
週刊ポスト
長距離で世界を目指すには「駅伝よりもやるべきことがある」
正月の風物詩とも言える関東大学駅伝No.1決定戦である箱根駅伝。しかし、箱根駅伝で活躍した選手は、大学卒業後に輝きを失ってしまうケースが多く、早々と引退してしまうことも少なくない。 その背景には、箱根…
2018.01.06 07:00
女性セブン
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト水卜麻美アナを占う。 * * * 昨秋発表された『第14回 好きな女性アナウンサーラン…
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン
「アレが人生の頂点だった…」箱根駅伝がもたらす功と罪
お正月の風物詩「箱根駅伝」は、今年もまた新たな伝説とともに幕を閉じた──。優勝した青学大の下田裕太や田村和希、神奈川大・鈴木健吾、順天堂大・栃木渡ら、4年生は、“最後の箱根”となった。箱根駅伝で活躍した…
2018.01.05 07:00
女性セブン
2017年重大ニュース【スポーツ】深夜の特打ち、揉みってる!
2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
2018年の箱根駅伝 「青学時代」から「駅伝戦国時代」へ
2018年1月2、3日に開催される『第94回箱根駅伝』。今回は王者・青山学院大学が追い込まれている。チームの調和を図る“ハーモニー大作戦”で箱根駅伝4連覇を狙うと宣言している青学大の名物監督、原晋監督も「もう…
2017.12.26 07:00
女性セブン
中堅離脱で人気アナが超多忙に、筆頭は「水卜頼み」の日テレ
12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。ある民放のディレクターがいう。「12月初旬から、年末・正月特番の収録が始まり、クリスマス前くらいまでそれが続く。売れっ子アナ…
2017.12.21 07:00
週刊ポスト
マラソン大迫傑の師匠・渡辺康幸氏が明かす速さの秘密
「彼が日本新記録を出すのは時間の問題」──大学時代、箱根駅伝で早大のエースとして活躍し、現在、住友電工陸上競技部監督の渡辺康幸氏は、大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)の走りをそう評した。 大迫は12…
2017.12.14 07:00
週刊ポスト
サッポロ「黒ラベル」 ビール離れが続く中でなぜ好調なのか
2017年、ビール系出荷量(大手5社、課税済み数量)が13年連続でマイナスとなりそうな気配で“ビール離れ”に歯止めがかからない。だが、そんな苦境下でも唯一好調なブランドがある。サッポロビールの「黒ラベル」だ…
2017.12.12 07:00
NEWSポストセブン
2017年に引退 力の限り走り続けた男性6人の万感の幕引き
9月20日、デビュー25年を経ても絶大な人気を誇る平成の歌姫・安室奈美恵が、自身の公式サイトで来年9月16日に引退することを発表。ファンのみならず、日本中で驚きの声が上がった。安室をはじめ、今年は大物アス…
2017.12.01 07:00
週刊ポスト
工業地帯のお膝元「川崎」の今 昔の荒っぽいイメージは払拭?
住んでみたい街はあれど、理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は、SUUMOが行った「住みたい街…
2017.11.25 13:00
マネーポストWEB
あの東大生ランナーがついに掴む箱根駅伝本番へのチャンス
驚異の東大生ランナーに、「3度目のチャンス」が巡ってきた。東京大学の近藤秀一(3年)が、来年の箱根駅伝に挑む「関東学生連合」のメンバーに選出されたのだ。本戦出場を逃した大学のエース級からなるチームの…
2017.11.20 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝で覚えておくべき謎のキーワード「#神大いやほい」
「週刊ポストさん! 言ったじゃないですか、今季は神大(神奈川大)だって!」──11月5日の全日本大学駅伝を受け、本誌に“猛抗議”してきたのは、陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」を主宰する西本武司氏…
2017.11.16 11:00
週刊ポスト
世界陸上競歩・小林快の銅メダルに感慨覚える関係者は多い
陸上界に数々の日本代表選手を送り出してきた名門・早稲田大学競走部から、ついに誕生した「世界陸上メダリスト」は、「競走」ではなく「競歩」の選手だった。 世界陸上ロンドン大会最終日(8月13日)の男子50km…
2017.08.20 07:00
週刊ポスト
学校で働く川内優輝、現在の仕事は創立100周年誌編集等
オーストラリアのゴールドコーストで、70回目のフルマラソンを走り2位となった市民ランナーの川内優輝(30歳・埼玉県庁)が、初めて注目されたのは2011年の東京マラソンのこと。そのレースで、自己ベストを約5分…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト
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