新型肺炎一覧/4ページ

【新型肺炎】に関するニュースを集めたページです。

【日本株週間見通し】日経平均は2週続落、新型肺炎に敏感な地合いが継続か
【日本株週間見通し】日経平均は2週続落、新型肺炎に敏感な地合いが継続か
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の2月17日~2月21日の動きを振り返りつつ、2月25日~2月28日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は新型肺炎の感染拡大を警戒した売りが継続する形となり2週…
2020.02.23 08:00
マネーポストWEB
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
中国便はやめて!とアフリカ各国要求もエチオピア航空拒否
 中国での新型肺炎のまん延で、日本を含むアジアや米国、欧州など世界の多くの航空会社が中国便を減便または当面キャンセルする対応をとっている。そんななか、アフリカでは経営規模が最大で、最も収益性の高い航…
2020.02.22 07:00
NEWSポストセブン
厳戒態勢でクルーズ船から搬送される感染者(時事通信フォト)
新型コロナ、厚労省が最新検査法を導入しない呆れた理由
 世界的に拡大している新型コロナウイルス。日本国内での感染者は、横浜港に寄港しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客・乗員を含めて615人(2月18日現在)となった。 今後もさらなる感染拡大が…
2020.02.21 16:00
女性セブン
厳戒態勢でクルーズ船から搬送される感染者(時事通信フォト)
新型コロナ拡大、東京も武漢のように都市封鎖に至る恐怖
「感染拡大を防ぐため、不要不急の外出を控えてほしい」──2月16日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議で政府はこう国民に呼びかけた。 だが時すでに遅し。国内初の感染者が出てからおよそ1か月。政府の対応…
2020.02.21 07:00
女性セブン
混乱続く武漢の医療現場 支えているのは医療従事者の使命感
混乱続く武漢の医療現場 支えているのは医療従事者の使命感
 今回の新型コロナウイルスという“未知の脅威”に対し、昨年末いち早く警鐘を鳴らしたのは、武漢市中心医院に勤務する李文亮(リウェンリャン)医師(享年34)だった。当初は地元公安当局から“デマを流した”と訓戒…
2020.02.20 07:00
週刊ポスト
五輪に向けて出鼻をくじかれた(GettyImages)
渋野日向子 新型肺炎でツアー中止、五輪代表争いに誤算
 五輪代表争いに思わぬ横やりが入った。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、米女子プロゴルフ協会(LPGA)は10日、ホンダLPGA(20日開幕=タイ)とHSBC女子世界選手権(27日開幕=シンガポール)の中止を…
2020.02.20 07:00
週刊ポスト
厚労省に差し入れをする岸田氏(時事通信フォト)
安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも
 感染拡大が続く新型肺炎をめぐっては、医師、検疫官、チャーター便のクルーたちが官民挙げて献身的な水際作戦を展開している。その一方で、現場から離れた“安全地帯”である永田町の惨状は、目を覆いたくなるばか…
2020.02.19 07:00
週刊ポスト
「香港国家安全維持法」が影響か
新型肺炎で15日間閉鎖のマカオカジノ、1600億円の売上飛ぶ
 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大するなか、中国マカオ特別行政区政府トップの賀一誠・行政長官は「マカオのカジノ施設を2月5日から15日間に渡って閉鎖する」としたが、今後も新型肺炎の感染が拡大する…
2020.02.19 07:00
NEWSポストセブン
あああ(時事通信フォト)
コロナウイルスで自宅待機の共同記者は「総理番」だった
 新型コロナウイルスで慌ただしい首相官邸の記者クラブ「内閣記者会」加盟各社に2月17日夜、加盟社の一つである共同通信から「新型肺炎で御報告」と題した文書が送られた。その文書が、官邸中枢に波紋を広げている…
2020.02.18 16:00
NEWSポストセブン
武漢在留邦人を支える北京の日本大使館員たちの闘い
武漢在留邦人を支える北京の日本大使館員たちの闘い
 今回の新型肺炎の蔓延でもわかるように、目に見えない“敵”と最初に対峙するのは、空港や港湾の検疫に従事する検疫官だ。 横浜港に停泊中のクルーズ船の中では、マスクと手袋をつけた厚生労働省横浜検疫所の検疫…
2020.02.18 16:00
週刊ポスト
チャーター機で邦人が帰国(AFP=時事)
ANA武漢チャーター便 拒否する社員は1人もいなかった
 今回の新型肺炎で武漢滞在の邦人救出という重大ミッションを背負い羽田を飛び立ったのは、政府がチャーターした全日空(ANA)機。「ANAにチャーター便の依頼をしたのは、もともと武漢に定期便を就航していたから…
2020.02.18 07:00
週刊ポスト
かつてエボラと戦った医師 恐怖や不安感じる暇なかった
かつてエボラと戦った医師 恐怖や不安感じる暇なかった
 新型肺炎が猛威を振るうなか、感染性や病原性の強い一類、二類感染症に対応可能な指定医療機関は全国に約400施設。特別な設備を持ち、感染症治療の専門知識や経験が豊富な医師、看護師らが常駐する。現在、感染性…
2020.02.17 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
厚労省水際対策担当審議官 自らの不倫疑惑の水際対策に懸命
 第一線では医師、検疫官、チャーター便のクルーたちが官民挙げて献身的な水際作戦を展開している。その一方で、現場から離れた“安全地帯”である永田町の惨状は、目を覆いたくなるばかりだ。現場を混乱させて足を…
2020.02.17 16:00
週刊ポスト
身の危険を感じつつ戦っても…(共同通信社)
新型肺炎と闘う医療従事者 都立病院の防疫手当は1日340円
 目にはゴーグル、口元はマスクで覆い、防護服に身を包んだ救急隊員。ストレッチャーには、透明シートに覆われた感染者が横たわる。患者を乗せた救急車は、受け入れ先となる病院に向けて救急搬送を開始した──。 …
2020.02.17 07:00
週刊ポスト
新型肺炎 最前線で見えない敵と戦う人がいること忘れるな
新型肺炎 最前線で見えない敵と戦う人がいること忘れるな
 ついに日本人にも新型肺炎ウイルスによる死者が出た。いま、日本列島に襲いかかっているのは、「未知の脅威」だ。死者・感染者の数は、日々刻々と増え続けている。 人類が初めて対峙する“目に見えない敵”である…
2020.02.17 07:00
週刊ポスト

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