コロナウイルス一覧/3ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

(写真/PIXTA)
新型コロナワクチン 厚労省報告の接種後死亡例を接種回数別に「性別」「年齢」で分析
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年、接種後の死亡例についても注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は1966人(ファ…
2023.02.16 16:00
女性セブン
病み上がりの外出で思わぬ事態が
コロナに感染した60代記者、「外出OK」出たあとの体調の変化をリポートも
 昨年末、新型コロナウイルスに感染した『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、療養期間とその後の不安について綴ります。 * * * 年末にコロナに感染し、元日から7日まで家にこもった…
2023.02.01 07:00
女性セブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
1月中には北京市民の90%が感染か 香港大学研究グループが中国の新型コロナ感染状況を予測
 香港大学公衆衛生学部疫学科の研究グループは国際的な学術誌『ネイチャー・メディシン』に論文を発表し、2023年1月末までに北京の人口2200万人の90%以上が新型コロナウイルスに感染するとの予測を発表した。また…
2023.01.31 07:00
NEWSポストセブン
コロナよりも死者数が多い誤嚥性肺炎の脅威とは(写真/EPA=時事)
高橋幸宏さんの死因となった誤嚥性肺炎 2021年の死亡者数は新型コロナより多かった
 伝説のテクノバンド・YMOのドラマーである高橋幸宏さんが1月11日、誤嚥性肺炎で亡くなった(享年70)。新型コロナウイルス感染やコロナを警戒する生活習慣が、よりリスクの高いこの病気のトリガーになっているこ…
2023.01.24 16:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
オバ記者、元日に新型コロナウイルス感染が発覚 “超軽症”でも味覚に違和感
 体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子(63才)が、世の中のさまざまな話題や身の回りの出来事に、気ままな意見をぶつける。今回のテーマは「オバ記者、コロナになりました」…
2023.01.24 07:00
女性セブン
中国春節“人民大移動”を前に各国対応様々 韓国到着の中国人旅行客は「これじゃ市中引き回し」と憤慨
中国春節“人民大移動”を前に各国対応様々 韓国到着の中国人旅行客は「これじゃ市中引き回し」と憤慨
 中国政府は1月8日、入国者に対するPCR検査、集中隔離措置を廃止、これまで厳しく規制してきた省を跨いだ移動、国家間の移動を原則自由とした。この制度変更によって、春節休暇となる1月21日(土)から1月29日(日…
2023.01.18 07:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
新型コロナ感染急拡大の中国 3月までに4億2000万人感染の試算も
 中国国家衛生健康委員会(日本の厚労省に相当)の下部機関である中国疾病予防制御センターの呉尊友・首席疫学研究員が、この冬の中国における新型コロナウイルスの感染率は全人口の10~30%で、死亡率は0.09~0.1…
2022.12.30 07:00
NEWSポストセブン
中国が入国時隔離措置撤廃で海外旅行需要急回復へ 日本のインバウンド消費にも好材料
中国が入国時隔離措置撤廃で海外旅行需要急回復へ 日本のインバウンド消費にも好材料
 日本は今、海外からの観光客が急増している。日本政府観光局が発表した11月の訪日外国人観光客数は93万4500人で、コロナ禍が始まる前の2019年11月と比べれば6割減だが、昨年11月(2万682人)と比べれば大幅増とな…
2022.12.28 07:15
マネーポストWEB
習近平氏の2つの失策 ゼロコロナ政策はすでに破綻、不動産バブル崩壊も不可避か
習近平氏の2つの失策 ゼロコロナ政策はすでに破綻、不動産バブル崩壊も不可避か
 世界的に新型コロナウイルスの感染対策が緩和されていく中、中国は「ゼロコロナ政策」で厳しい規制を敷いてきた。しかし、その方針に中国国民の不満は爆発。さらに足下では不動産バブル崩壊の危機も囁かれている…
2022.12.23 07:15
マネーポストWEB
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国のSNSで「桃缶が新型コロナに有効」の噂流れる 政府系報道機関は否定に躍起
 いわゆる「ゼロコロナ政策」の大幅緩和に踏み切った中国で、新型コロナウイルスの感染急拡大の懸念が広がるとともに、真偽不明の情報が流れている。そんななか、“桃の缶詰”が症状を和らげるとの噂が広がり、売り…
2022.12.18 07:00
NEWSポストセブン
中国「新10か条」でゼロコロナ政策が実質形骸化 医薬品株急騰、景気回復に期待高まる
中国「新10か条」でゼロコロナ政策が実質形骸化 医薬品株急騰、景気回復に期待高まる
 中国の一部医薬品メーカーの株価が急騰している。解熱剤として広く使われているイブプロフェンを製造する山東新華製薬のH株(00719)は先週1週間(終値ベース、以下同様)で64%、深センA株(000756)は53%上昇…
2022.12.14 07:15
マネーポストWEB
香港株、10月末安値を底に急上昇中 社会管理体制の緩和で中国景気に好転期待
香港株、10月末安値を底に急上昇中 社会管理体制の緩和で中国景気に好転期待
 香港ハンセン指数が急騰している。大底は10月31日場中で記録した14,597ポイント。景気減速が顕著となる中、第20回党大会、一中全会を経て習近平一極体制、共産党の社会主義への傾倒が意識され、2009年4月28日以来…
2022.12.07 07:15
マネーポストWEB
(写真/GettyImages_)
コロナとインフル同時感染の重大リスク 若者や子供が致命的な症状になることも
 新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年以降、折に触れて懸念されてきた事態が、今冬ついに現実になるかもしれない。コロナとインフルエンザの「ツインデミック」。これまでの常識が通用しない、新たな局面が…
2022.12.04 11:00
女性セブン
中国でコロナ感染者急増でも消費セクターの株価好調 「ゼロコロナ政策」精緻化の影響は
中国でコロナ感染者急増でも消費セクターの株価好調 「ゼロコロナ政策」精緻化の影響は
 中国で新型コロナウイルスの感染者数が急増している。国家衛生健康委員会が発表したデータによれば、11月28日における症状の出ている新規感染者数は3,561名(海外からの流入者は除く、以下同様)、無症状の感染者…
2022.11.30 07:15
マネーポストWEB
旅行の前にインフルエンザワクチンを早めに打っておいた方がいい
12月に「第7波ピーク超え」も…年末年始は旅行はOKなのか? 専門家の見解
 街がクリスマスシーズンのイルミネーションで彩られ、あっという間に冬がやって来た。すでに年末年始の予定を立てている人も多いだろう。しかし、新型コロナウイルスの感染者数が増え、またもや不穏な空気が漂い…
2022.11.19 07:00
女性セブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン