コロナウイルス一覧/30ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

2021年の開催の現実味は…(時事通信フォト)
安倍辞任で「2021東京五輪」どうすべきか 郷原信郎氏の意見
 新型コロナウイルス収束の見通しが立たないなか、来年7月開催の是非が議論を呼ぶ東京五輪。安倍晋三首相の辞任は開催の行方にどう影響するのか。日本、そして世界にとって最良の選択とは何なのか、元検事で弁護士…
2020.09.06 07:00
NEWSポストセブン
歌舞伎町ホスト「ホストはウイルスでなく夢を与える仕事です」
歌舞伎町ホスト「ホストはウイルスでなく夢を与える仕事です」
 6月から7月にかけて、新宿・歌舞伎町のホストクラブを中心に新型コロナウイルスのクラスターが多数発生し、いわゆる「夜の街」は槍玉に挙げられた。その後、家庭内感染に拡大した第2波は収束しつつあるが、今、夜…
2020.09.03 16:00
週刊ポスト
退院後、体調不良のためリハビリ施設で検査を受ける元患者(共同通信社)
回復して終わりではない新型コロナ 後遺症こそが大問題
「入院を必要としない軽症者でも、後遺症に悩まされる」──これは世界の研究者の共通認識だという。新型コロナウイルス感染症から回復した元患者の証言と、世界各国の研究を目にすれば、本当に怖いのは回復してから…
2020.09.03 16:00
女性セブン
小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪
小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪
 第2波がピークを越えたと言われ、感染者も重症者も減りつつある今、それでも「油断はならない」「また次が来る」などと危険を煽る声は止まない。我々はいつまで恐怖に怯え続ければいいのか……。 その状況を「テレ…
2020.09.02 07:00
週刊ポスト
(写真/時事通信社)
地方のコロナ対策は個性的、鳥取は”五人組”連携で安全確保
 東京や大阪だけでなく、地方都市でも感染が拡大する新型コロナウイルス。各自治体はさまざまな形でコロナ対策を実施している。 福井県は新型コロナウイルスの感染者が出た事業所が、従業員のPCR検査や施設名・所…
2020.08.31 07:00
女性セブン
【日本株週間見通し】安倍首相辞任報道で乱高下、日経平均は23000円台に戻せるか
【日本株週間見通し】安倍首相辞任報道で乱高下、日経平均は23000円台に戻せるか
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の8月24日~8月28日の動きを振り返りつつ、8月31日~9月4日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は一時23000円台を回復したものの、28日後場に伝えられた安…
2020.08.30 08:00
マネーポストWEB
新型コロナウイルスの「持続化給付金」で申請代行をアピールする業者のツイッターへの投稿(時事通信フォト)
若者が持続化給付金詐欺グループに取り込まれてしまう事情
 新型コロナウイルスの影響で収入が減った中小企業や個人事業者などを支援する、「持続化給付金」。この持続化給付金に対して不正受給申請が多発、逮捕者も続出している。その裏には、SNSでの代行申請への勧誘や、…
2020.08.30 07:00
NEWSポストセブン
東京都では軽症や無症状の陽性患者を受け入れる宿泊療養施設にロボットを試験導入(AFP=時事)
コロナ軽症者向け宿泊療養施設 感染者の間に「深刻な溝」
 現在、第二波のまっただ中という指摘もある新型コロナウイルスだが、春先によくいわれていた「高熱」「においが分からなくなる」「味がしない」といった症状が現れない陽性患者が多い。無症状、軽症の感染者につ…
2020.08.25 16:00
NEWSポストセブン
石田純一がバッシング受けてもマスコミに対応し続ける理由
石田純一がバッシング受けてもマスコミに対応し続ける理由
 新型コロナウイルスに感染したことが明らかになって以来、何かと世間を騒がせている石田純一(66才)。妻・東尾理子(44才)との関係悪化も囁かれている。 外出自粛が求められていた4月上旬、石田は仕事で訪れた…
2020.08.25 16:00
NEWSポストセブン
コロナ禍の就活のリアル 「就活YouTuber」台頭で情報収集も多様化
コロナ禍の就活のリアル 「就活YouTuber」台頭で情報収集も多様化
 情報戦と言われる新卒の就職活動。就活生は様々な方法を使って、有益な情報を仕入れようとするものだ。かつては、就活本や各地で行われる就活セミナー、就活塾などでそうした情報を手に入れるのが一般的だった。…
2020.08.24 15:00
マネーポストWEB
新型コロナウイルスについては、マイクロソフト共同創設者で世界的大富豪の一人であるビル・ゲイツ氏に関する根拠のない陰謀論も広まっている(AFP=時事)
コロナで陰謀論に出会い染まる人々 家庭崩壊に陥るケースも
 人が思考を停止させるのはどんなときなのか。想像を超えた困難に見舞われたときには、物事への理解を深めようという姿勢よりも、そのときの気持ちが休まる安易な「解答」を選択してしまうものなのかもしれない。…
2020.08.23 16:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】今週は底堅いか ジャクソンホール会議に注視
【ドル円週間見通し】今週は底堅いか ジャクソンホール会議に注視
 投資情報会社・フィスコが8月24日~8月28日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。米国での新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するなか、「連邦準備制度理事会(FRB…
2020.08.23 08:00
マネーポストWEB
日暮里駅に入線する日暮里・舎人ライナーの旧型車両300形
朝の足立区だけ激混みの日暮里・舎人ライナー 解決策は?
 23区なのに交通網が不便な足立区だが、近年、区西部を中心に急速に宅地化が進んでいる。なぜ……という人もいるかもしれないが、2008年に開業した日暮里・舎人ライナーが状況を変え、この人口減少時代に通勤時だけ…
2020.08.23 07:00
NEWSポストセブン
客どうしの距離を置くためマネキン配置。満席になっても以前と同じような売上にはならない(時事通信フォト)
コロナ禍の飲食店 繁盛していても「閉店」を考える理由
 資金を貯めたら自分好みの飲食店を始めるんだ、と夢を語る会社員は珍しくなかったが、今では外食産業に加わろうという人は減っているかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大により3密対策が必須となったいま…
2020.08.22 16:00
NEWSポストセブン
コロナ感染者の家族を隔離する、自宅内「陰圧室」の作り方
コロナ感染者の家族を隔離する、自宅内「陰圧室」の作り方
 感染拡大の歯止めが効かない新型コロナウイルス。現在は、家庭内感染が増加しており、おうち生活においても、充分な感染対策が必要となっている。 感染防止において、重要なのが換気だ。家庭内でも、換気に最大…
2020.08.22 16:00
女性セブン

トピックス

再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン